三重県には、リアス海岸が織りなす青い海の絶景、まるで海外旅行のような街並み、神秘的な夫婦岩、森の奥に広がる滝など、写真に残したくなる観光スポットが数多く点在しています。なかでも横山展望台から眺める英虞湾、志摩地中海村の白壁の街並み、二見興玉神社の夫婦岩、朝熊山頂の天空のポスト、鳥羽展望台の海女のテラスは、三重観光で外せない撮影名所です。
2026年11月現在は、秋の渓谷風景や夕日に染まる伊勢志摩の海に加え、10月17日に開幕した「なばなの里イルミネーション2026-2027」も楽しめる季節です。今回は、三重県の公式観光情報や各施設の公開情報をもとに、スポットごとの景色の特徴、写真撮影におすすめの時間帯、アクセス、駐車場、さらに効率よく巡るモデルコースまで詳しく紹介します。
【2026年最新】三重観光でインスタ映えする場所はどこ?絶対行きたい人気スポット7選

三重県のインスタ映えスポットを選ぶときは、まず「どんな写真を撮りたいか」を考えると旅の計画が立てやすくなります。
壮大な自然を背景にしたいなら展望台、海外のような雰囲気を楽しみたいなら志摩地中海村、幻想的な写真を狙うならイルミネーションがおすすめです。
1. 横山展望台|英虞湾の絶景を一望できる三重屈指の名所三重県志摩市にある横山展望台は、伊勢志摩国立公園を代表する絶景スポットです。
最大の魅力は、展望デッキから見渡す英虞湾のリアス海岸。複雑に入り組んだ海岸線と、海に浮かぶ大小60以上の島々が織りなす風景は、ほかではなかなか見られない独特の美しさがあります。
展望台の代表的な撮影場所が「横山天空カフェテラス」です。木製のデッキと開放的な景色を一緒に写せば、伊勢志摩らしい雄大な写真に仕上がります。
加えて、天空カフェテラスから徒歩約1分の場所には「木もれ日テラス」もあります。木々に囲まれた落ち着いた空間で、展望デッキとは異なる自然の表情を撮影できます。
おすすめの撮影時間帯
- 午前中:空気が澄んだ日には島々の輪郭がくっきり見えやすい。
- 午後:光の当たり方によって海面の色合いが変化する。
- 夕方:日没に向かって空や海の色が移り変わる様子を楽しめる。
横山展望台は天候によって見え方が大きく変わるため、晴天時の訪問がおすすめです。
アクセスは近鉄鵜方駅からタクシーで約5〜10分。徒歩の場合は約40分が目安です。車では伊勢自動車道から第二伊勢道路を経由し、白木ICから約26分。無料駐車場があります。
なお、展望台駐車場が満車の場合は創造の森横山駐車場を利用できます。駐車場から天空カフェテラスまでは徒歩約15分です。大型・中型バスや二輪車は展望台駐車場に乗り入れできないため注意してください。
2. 志摩地中海村|まるで海外旅行!白壁の街並みが写真映え海外のリゾート地に来たような写真を撮りたい人におすすめなのが、志摩市浜島町にある志摩地中海村です。
白い壁、カラフルな扉、石畳、スペイン風の建築が並び、伊勢志摩にいながら地中海沿岸の街を散策しているような気分を味わえます。
志摩地中海村は2023年に開業30周年を迎えたリゾート施設です。建築資材にはスペイン瓦やテラコッタタイルなどが使用され、細部まで異国情緒にこだわった空間がつくられています。
撮影で注目したいのは、次のエリアです。
- アンダルシアゾーン: 白壁と鮮やかな色彩が印象的。街並みを背景にした人物写真におすすめ。
- カスティーリャゾーン: 落ち着いた建築と石積みの雰囲気が魅力。
- 愛の塔: 高台から英虞湾と街並みを一緒に撮影できる。
- 愛の鐘: カップルや夫婦の記念写真にぴったり。
撮影に適しているのは、白壁に自然光が当たる日中です。特に午前から午後の早い時間帯は、建物の色や装飾が見えやすくなります。
日帰り利用も可能で、2026年の公式案内では大人700円、小学生300円、幼児以下無料です。入村時間は10時から17時までで、最終受付は16時30分となっています。
近鉄鵜方駅から無料送迎バスで約20分ですが、宿泊者優先のため、日帰り利用の場合は運行状況を事前に確認しておきましょう。車でのアクセスも可能で、駐車場があります。
3. 二見興玉神社・夫婦岩|海と神聖な景色を一枚に収める伊勢市を代表する写真映えスポットが、二見興玉神社の夫婦岩です。
海上に並ぶ大小二つの岩が大注連縄で結ばれた姿は、縁結びや夫婦円満の象徴として親しまれています。
夫婦岩の魅力は、季節によって異なる表情を見せることです。
特に知っておきたいのが日の出の時期です。伊勢志摩観光ナビの案内によると、夫婦岩の間から朝日が昇る景色を見られるのは、主に5月から7月頃です。
一方、10月から2月頃の満月の時期には、夫婦岩の間から昇る月を眺められることがあります。
つまり、年末年始に訪れれば必ず夫婦岩の間から初日の出が見られるというわけではありません。冬の旅行では月の出を狙うという楽しみ方もあります。
撮影のポイント
- 夏:朝日の光と夫婦岩のシルエットを組み合わせる。
- 秋から冬:月の出と岩のシルエットを狙う。
- 日中:青い海と大注連縄を中心に構図をつくる。
JR二見浦駅から徒歩約15分、伊勢市駅からCANバスで夫婦岩東口下車すぐです。車では伊勢二見鳥羽ラインの二見ICから約3分が目安です。
駐車場は無料ですが、神社前の駐車場は混雑しやすいため、二見浦海水浴場駐車場や二見総合駐車場など周辺の駐車場も候補に入れておきましょう。
4. 朝熊山頂・天空のポスト|空と海を背景に撮る人気スポット伊勢志摩スカイラインの朝熊山頂展望台に設置されているのが、赤い「天空のポスト」です。
青空と海を背景にした赤いポストの写真は、三重観光らしい印象的な一枚になります。
このポストは単なる撮影用のオブジェではありません。実際に郵便物の集荷が行われており、手紙を投函できます。
周辺には朝熊山頂展望足湯や売店もあり、絶景を楽しみながら休憩できるのも魅力です。
伊勢志摩観光ナビでは、朝や夕方の天空のポストも紹介されています。日中の鮮やかな色彩とは違い、柔らかな光に包まれた雰囲気の写真を狙えます。
車で訪れる場合は伊勢志摩スカイラインの通行料金が必要です。2026年の観光案内に掲載されている軽・小型・普通自動車の料金は1,270円です。
営業時間は基本的に次のとおりです。
- 1月〜4月、9月〜12月:7時〜19時
- 5月〜8月:6時〜20時
伊勢自動車道の伊勢西ICから伊勢料金所まで約5分、料金所から山頂展望台まで約15分です。山頂には無料駐車場があります。
なお、初日の出を見たい場合は通常営業時間と異なる特別営業日の設定を確認してください。
5. 鳥羽展望台・海女のテラス|太平洋の大パノラマを満喫鳥羽市のパールロード沿いにある鳥羽展望台は、太平洋の雄大な景色を楽しめる絶景スポットです。
施設内の「海女のテラス」は、景色を眺めながら食事やカフェタイムを楽しめる場所としても人気があります。
展望台からは広大な海と空が広がり、天候に恵まれれば富士山を望めることもあります。
写真撮影では、海と空の境界線を生かした横長の構図がおすすめです。海の青さを強調したいなら晴天の日中、柔らかい色合いを狙うなら朝や夕方が向いています。
海女のテラスでは地元食材を使ったメニューやスイーツも楽しめます。食事と絶景を組み合わせた旅行写真を撮りたい人にもおすすめです。
基本情報は次のとおりです。
- 住所:三重県鳥羽市国崎町大岳3-3
- 駐車場:約250台、無料
- カフェ・ショップ営業時間:平日9時30分〜16時30分(繁忙日は延長)
- 定休日:水曜日(繁忙期は営業する場合あり)
伊勢ICから伊勢二見鳥羽ラインを経由してアクセスできます。車での移動が便利なスポットです。
6. なばなの里イルミネーション|2026年秋冬の夜景撮影ならここ三重県桑名市のなばなの里は、夜のインスタ映えスポットとして外せません。
2026-2027シーズンのイルミネーションは、2026年10月17日から2027年5月31日まで開催されています。
今シーズンのテーマは「野生の楽園」。広大なテーマエリアを光で彩り、幻想的な夜景を演出しています。
撮影したい代表的な場所は次のとおりです。
- 光のトンネル:光に包まれた奥行きのある写真を撮れる。
- メインテーマエリア:大規模な光の演出を背景にした写真におすすめ。
- ツインツリー:なばなの里の象徴的な撮影ポイント。
- 花ひろば:季節の花とライトアップを一緒に楽しめる。
特におすすめなのは、日没後のイルミネーション点灯時間帯です。点灯時刻は日没に合わせて変動するため、訪問日の公式スケジュールを確認してください。
アクセスは近鉄長島駅から直通バスで約10分。車の場合は伊勢湾岸自動車道の湾岸長島ICから北へ約15分です。
駐車場は約5,700台分が無料で用意されています。
なお、公式案内では2027年1月6日・7日が休業日です。12月23日〜25日は特別営業となり、日付指定チケットが必要になるため注意しましょう。
7. 赤目四十八滝|森と滝が生み出す幻想的な自然美三重県名張市にある赤目四十八滝は、人工的な装飾ではなく自然そのものの美しさを撮影したい人におすすめです。
深い森の中を清流が流れ、大小の滝が連続する渓谷は、まるで別世界のような雰囲気を持っています。
代表的な撮影ポイントには不動滝や千手滝、荷担滝などがあります。
特に荷担滝は、岩を挟んで二筋に分かれて落ちる水の流れが印象的です。水の動きを表現した写真や、苔むした岩と滝を組み合わせた写真が撮れます。
赤目四十八滝の遊歩道は約3.3km。滝を含む23瀑を楽しめる自然散策コースとして紹介されています。
季節ごとの見どころも豊富です。
- 春:新緑と清流の爽やかな風景。
- 夏:深い緑と涼しげな滝。
- 秋:紅葉と渓谷のコントラスト。
- 冬:静かな森が生み出す落ち着いた景色。
アクセスは近鉄赤目口駅から三重交通バスで約10分。無料駐車場もあります。
2026年の案内では、4月から11月の営業時間は8時30分〜17時、12月から3月は9時〜16時30分です。渓谷保全料は大人1,000円、小中学生500円となっています。
【比較表】三重県のインスタ映えスポットは何が違う?撮影時間・アクセスを徹底整理
ここまで紹介したスポットは、同じ三重県内でも撮影できる景色や旅行スタイルが大きく異なります。
旅行日数や移動手段を考慮して、目的に合った場所を選ぶことが大切です。
| スポット | 写真の主役・特徴 | おすすめの撮影時間 | アクセス・駐車場 |
|---|---|---|---|
| 横山展望台 | 英虞湾と島々のパノラマ | 午前〜午後 | 鵜方駅からタクシー約5〜10分、無料駐車場 |
| 志摩地中海村 | 白壁・カラフルな街並み | 日中 | 鵜方駅から送迎バス約20分、駐車場あり |
| 二見興玉神社 | 夫婦岩と大注連縄 | 日の出・日中 | 二見浦駅から徒歩約15分、無料駐車場 |
| 朝熊山頂・天空のポスト | 赤いポストと空・海 | 朝・夕方 | 伊勢西ICから山頂まで約20分、駐車場あり |
| 鳥羽展望台 | 太平洋の大パノラマ | 日中・夕方 | 車でのアクセスが便利、無料駐車場約250台 |
| なばなの里 | 光のトンネルとイルミネーション | 日没後 | 近鉄長島駅からバス約10分、無料駐車場約5,700台 |
| 赤目四十八滝 | 滝・清流・森林 | 日中 | 赤目口駅からバス約10分、無料駐車場あり |
壮大な絶景写真を残したい人
横山展望台が第一候補です。海と島々が織りなす景色は、三重県らしさを表現するのにぴったりです。
おしゃれな人物写真を撮りたい人
志摩地中海村がおすすめです。白壁や色鮮やかな扉を背景に、ファッションや旅行の記念写真を撮れます。
カップルで思い出を残したい人
夫婦岩や天空のポストがおすすめです。縁結びや恋人の聖地として親しまれる場所で、記念写真を楽しめます。
夜景や幻想的な写真が好きな人
なばなの里が有力候補です。自然風景とは異なる、光を主役にした写真を撮影できます。
人とは少し違う写真を撮りたい人
赤目四十八滝や熊野古道がおすすめです。森や石畳、滝など自然の質感を生かした写真が残せます。
【穴場も紹介】三重観光で夕日が美しい撮影スポットと季節別の楽しみ方
人気の観光地だけでなく、撮影目的なら知っておきたい場所があります。
その代表が、伊勢志摩の夕日を楽しめる桐垣展望台です。
桐垣展望台|英虞湾を夕焼けが染める絶景志摩市のともやま公園内にある桐垣展望台は、英虞湾の夕日を撮影するのに適したスポットです。
海に浮かぶ島々と、徐々に赤く染まっていく空が重なる景色は、日中の青い海とはまったく違う表情を見せます。
伊勢志摩観光ナビでも、伊勢志摩を代表する夕景スポットとして紹介されています。
特に注目したいのが、3月中旬と9月中旬です。
志摩市の公式案内によると、この時期は英虞湾の湾口に夕日が入るため、撮影を目的に訪れる人が増えます。
広いウッドデッキやベンチがあり、夕日をゆっくり眺められるのも魅力です。
車の場合は伊勢西ICから伊勢道路経由で約55分。近鉄鵜方駅からタクシーなら約20分が目安です。
駐車場は約10台と限られているため、夕日の時間帯は早めの到着をおすすめします。
熊野古道・馬越峠|歴史ある石畳と深い森を撮影する自然と歴史を一緒に写真に残したいなら、熊野古道伊勢路の馬越峠も候補になります。
紀北町と尾鷲市の境界にあるこの峠は、尾鷲ヒノキの美林の中に美しい石畳が続く場所です。
苔むした石畳、杉やヒノキの巨木、古い道の風景は、伊勢志摩の海とは違った三重県の魅力を感じさせます。
写真を撮るなら、木々の間から柔らかな光が差し込む時間帯がおすすめです。
ただし、舗装された観光施設ではなく山道です。滑りにくい靴を用意し、雨天時や雨上がりは足元に注意してください。
道の駅海山からJR尾鷲駅までのコースは約5km、歩行時間の目安は約2時間30分です。車の場合は紀勢自動車道の海山ICから約5分で道の駅海山にアクセスできます。
松本峠|七里御浜を見渡す熊野の絶景熊野市にある松本峠も、知る人ぞ知る撮影スポットです。
苔むした石畳と竹林に囲まれた道は、昔ながらの熊野古道の雰囲気を残しています。
特に注目したいのが、途中の東屋から眺める七里御浜です。緩やかな曲線を描きながら遠くまで続く海岸線を見渡せます。
熊野市観光協会によると、松本峠は標高差約120m、峠まで約30分が目安です。コース全体は約3km、歩行時間は約2時間とされています。
海と山の両方を一度に撮影したい人には、非常に魅力的な場所です。
季節ごとに選ぶ三重の撮影名所| 季節 | おすすめスポット | 撮影テーマ |
|---|---|---|
| 春 | 横山展望台・馬越峠 | 新緑、海の青さ、森林 |
| 夏 | 夫婦岩・鳥羽展望台 | 朝日、青空、太平洋 |
| 秋 | 赤目四十八滝・桐垣展望台 | 紅葉、夕焼け、渓谷 |
| 冬 | なばなの里・夫婦岩 | イルミネーション、月の出 |
季節によって同じ場所でも写真の印象は大きく変わります。目的の景色がある場合は、旅行日程を先に決めるのではなく、見たい風景の見頃から逆算するのも一つの方法です。
【アクセス・駐車場】三重観光インスタ映えスポットを効率よく巡るモデルコース
三重県は南北に広く、桑名・伊勢・鳥羽・志摩・熊野では観光エリアが大きく異なります。
そのため、1日ですべての人気スポットを巡ろうとすると、移動だけで時間を使ってしまいます。
おすすめは、伊勢・鳥羽・志摩を中心にした1泊2日のモデルコースです。
1日目:伊勢・二見・朝熊・鳥羽を巡る午前:二見興玉神社・夫婦岩
最初は二見興玉神社へ。夫婦岩と海の景色を撮影し、境内を参拝します。
日の出を目的にする場合は、5月〜7月頃の日程が候補です。
昼前後:朝熊山頂・天空のポスト
続いて伊勢志摩スカイラインを走り、朝熊山頂展望台へ向かいます。
天空のポストで記念撮影をした後、展望足湯や山頂の景色を楽しみます。
午後:鳥羽展望台・海女のテラス
午後はパールロード方面へ移動。鳥羽展望台で太平洋の景色を撮影し、海女のテラスでカフェや食事を楽しみます。
1日目は、海と山の景色をバランスよく楽しめるルートです。
2日目:志摩の絶景と海外風の街並みを満喫午前:横山展望台
2日目は横山展望台からスタート。
英虞湾の景色を撮影し、天空カフェテラスや木もれ日テラスを散策します。
昼:志摩地中海村
続いて志摩地中海村へ。
白壁の街並みやカラフルな扉、愛の塔などを巡り、人物写真や建築写真を撮影します。
夕方:桐垣展望台
最後は桐垣展望台で夕日を鑑賞。
英虞湾が夕焼けに染まる景色を撮影して、伊勢志摩の旅を締めくくります。
このコースなら、同じ志摩エリアで日中の青い海、異国情緒のある街並み、夕暮れの海を撮影できます。
なばなの里・赤目四十八滝は別エリアとして計画なばなの里は桑名市、赤目四十八滝は名張市に位置しています。伊勢志摩とは離れているため、同じ1泊2日の行程に無理に組み込む必要はありません。
- なばなの里:桑名・長島観光と組み合わせる。
- 赤目四十八滝:名張・伊賀方面の自然観光と組み合わせる。
- 熊野古道:熊野市や尾鷲市の歴史・自然観光と組み合わせる。
旅の満足度を高めるには、訪問する場所の数よりも、一つのエリアでゆっくり撮影できる時間を確保することが大切です。
【プロの結論】三重観光で本当に満足できるインスタ映えスポットの選び方
三重県の写真映えスポットを比較すると、単に有名な場所を訪れるだけでは、必ずしも満足度の高い旅行にはなりません。
重要なのは、景色の種類と撮影する時間帯、そして移動距離の3点です。
目的に合わせて撮影場所を選ぶ例えば、SNSのプロフィール写真や旅行の記念写真を残したいなら、背景に特徴のある志摩地中海村が向いています。
一方、三重県らしい壮大な風景を一枚に収めたいなら横山展望台です。
また、夜の幻想的な写真を撮りたいなら、なばなの里のイルミネーションが適しています。
このように、撮影する写真の用途によって最適な場所は変わります。
「写真映え」と「実際の旅行の楽しさ」は別に考えるSNSで見る写真は、天候や季節、撮影角度によって印象が変わります。
例えば横山展望台は、晴れていれば青い海と島々が美しく見えますが、曇天や霧が出た日は視界が制限されます。
志摩地中海村も、白い街並みが魅力である一方、施設の利用時間や日帰り入村のルールを守る必要があります。
赤目四十八滝や熊野古道では、撮影場所まで歩く時間と体力も考慮しなければなりません。
写真の美しさだけでなく、現地で無理なく楽しめるかどうかも判断材料にしましょう。
2026年に特におすすめしたい3スポット1位:横山展望台
伊勢志摩の自然を象徴する英虞湾の絶景を楽しめます。初めて三重県を訪れる人にもおすすめです。
2位:志摩地中海村
ほかの観光地とは違う異国情緒が魅力。友人同士やカップル、家族旅行の記念写真にも向いています。
3位:なばなの里
2026-2027シーズンのイルミネーションが開催中。秋冬の三重旅行で夜の写真を撮りたい人におすすめです。
三重県には、海、山、滝、歴史的な街道、夜景という幅広い撮影テーマがあります。訪問先を目的別に絞ることで、写真だけでなく旅行そのものも充実したものになります。
【三重観光インスタ映え】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:三重県で一番おすすめのインスタ映えスポットはどこですか?
A1:初めて三重県を訪れるなら横山展望台がおすすめです。英虞湾のリアス海岸と大小の島々を一望でき、伊勢志摩らしい絶景写真を撮影できます。おしゃれな人物写真なら志摩地中海村、夜景ならなばなの里も有力候補です。
Q2:伊勢志摩で夕日がきれいに撮れる場所はどこですか?
A2:志摩市の桐垣展望台がおすすめです。英虞湾に沈む夕日と島々が織りなす景色を撮影できます。特に3月中旬と9月中旬は、英虞湾の湾口に夕日が入る時期として知られています。
Q3:三重県のインスタ映えスポットは車なしでも巡れますか?
A3:一部は公共交通機関でも訪問できます。二見興玉神社はJR二見浦駅から徒歩約15分、横山展望台は近鉄鵜方駅からタクシーで約5〜10分、なばなの里は近鉄長島駅から直通バスで約10分です。ただし、志摩地中海村の送迎バスや熊野古道方面の路線バスは運行条件の確認が必要です。
Q4:志摩地中海村は日帰りでも写真撮影できますか?
A4:可能です。2026年の公式案内では、大人700円、小学生300円で日帰り入村できます。利用時間は10時から17時まで、最終受付は16時30分です。施設の営業日や利用条件を確認してから訪問しましょう。
Q5:夫婦岩の間から朝日が昇るのは何月ですか?
A5:主に5月から7月頃です。年末年始に夫婦岩の間から初日の出が昇るわけではありません。冬は満月の頃に月の出を楽しめる時期があります。
Q6:2026年の秋冬におすすめの三重観光スポットはどこですか?
A6:秋は赤目四十八滝の紅葉や桐垣展望台の夕景、冬はなばなの里のイルミネーションがおすすめです。夫婦岩や朝熊山頂も季節や天候によって異なる景色を楽しめます。
三重県には、SNSに投稿したくなる魅力的な観光スポットが数多くあります。
英虞湾を一望できる横山展望台、海外のような街並みが広がる志摩地中海村、神秘的な夫婦岩、空と海を背景にした天空のポスト、太平洋を望む鳥羽展望台など、それぞれに違った魅力があります。
また、2026年秋冬は、なばなの里のイルミネーション2026-2027も見逃せません。自然の絶景だけでなく、夜の光を楽しめるのも三重旅行の大きな魅力です。
旅の計画では、次の3点を意識してみてください。
- 絶景を重視するなら横山展望台と桐垣展望台
- おしゃれな写真を重視するなら志摩地中海村
- 季節感や幻想的な景色を重視するなら夫婦岩・赤目四十八滝・なばなの里
三重県はエリアごとに景色が大きく変わる場所です。訪問先を詰め込みすぎず、撮影したい時間帯や天候、交通手段を考えて計画すれば、旅行の思い出に残る写真に出会えるはずです。
2026年の三重観光では、定番の絶景スポットだけでなく、桐垣展望台や熊野古道のような場所にも足を延ばし、自分だけのお気に入りの風景を見つけてみてはいかがでしょうか。
主な情報確認先: 伊勢志摩観光ナビ、観光三重、三重県・志摩市の観光情報、各観光施設の公式案内。2026年の開催期間・営業時間・料金などは変更される場合があります。