最初に、最も気になる疑問に答えると、三浦璃来さんと木原龍一さんは、2026年8月23日に婚約したことを公表しています。
それまで二人は、競技パートナーとしての関係について「家族みたい」「ご想像にお任せします」と表現し、恋愛関係について明確な説明をしていませんでした。
しかし、8月23日に連名で婚約を発表。長年の交際説に対して、二人自身が人生をともに歩む意思を明らかにした形です。
日刊スポーツが報じた本人たちの婚約コメントには、次の言葉があります。
いつしか、お互いにとってかけがえのない、なくてはならない存在となりました。
加えて、これからも支え合いながら、自分たちらしく歩んでいきたいという思いも伝えています。
婚約発表で注目された3つのポイント1.二人そろって婚約を報告
2026年8月23日、三浦さんと木原さんはSNSで婚約を発表しました。投稿には、木原さんが氷上で片膝をつき、三浦さんに指輪を差し出す写真なども添えられていました。
2.「なくてはならない存在」という表現
単なる競技上のパートナーという説明ではなく、互いの人生に欠かせない存在になったことを伝える内容でした。
3.婚約後も変わらない二人らしさ
9月15日の会見では、木原さんが婚約について改めて言及。「婚約したからといって大きな変化はなく、今まで通りのりくりゅうになっています」と話しています。
つまり、二人の関係は婚約によって公になりましたが、これまで築いてきた自然な距離感を大切にしているようです。
【交際説の真相】「家族みたい」「戦友」発言にはどんな意味があった?

りくりゅうの交際説が長く注目されてきた理由の一つは、二人の距離感です。
試合中の息の合った演技はもちろん、インタビューや会見での自然な掛け合いも印象的でした。
特に話題になったのが、2026年2月25日に日本記者クラブで行われた五輪後の会見です。
2026年2月25日の「家族みたい」発言司会者から二人の関係について、兄妹のようにも友人のようにも、夫婦漫才のようにも見えるが、実際にはどのような関係なのかという質問が出ました。
それに対する二人のやり取りが注目を集めました。
三浦璃来さん
それを超えてるよね。一緒にいて当たり前ですし、家族みたいになってる。
木原龍一さん
戦友じゃないですけど。けんかもすごいしますし。
最後には二人そろって「ご想像にお任せします」と笑顔で応じています。
ここで重要なのは、木原さんが単純に「戦友です」と断言したわけではないことです。
「戦友じゃないですけど」という言葉に続けて、三浦さんが「家族みたい」と表現しています。
二人にとって、一般的な友人や競技仲間という言葉だけでは説明しきれない関係だったことがうかがえます。
なぜ交際していると思われていたのか?ファンの間で交際説が広がった背景には、次のような要素があります。
- 長年にわたって海外で一緒に練習し、生活の多くの時間を共有してきたこと。
- 試合で失敗したときも、互いに励まし合ってきたこと。
- インタビューで自然な掛け合いを見せていたこと。
- 相手が競技を引退するときには、自分も一緒に引退すると三浦さんが語っていたこと。
特に最後の発言は、二人の関係を考えるうえで印象的です。
三浦さんは2026年2月の会見で、木原さんが引退するときには自分も引退し、別の選手とペアを組んで競技を続けることはないと話していました。
これは競技パートナーへの強い信頼を示す発言です。
ただし、2026年8月の婚約発表以前に、いつから恋愛関係になっていたのかは公表されていません。
交際していたことが婚約によって明らかになったことと、交際開始時期が判明したことは別の話です。
2019年のペア結成時から恋人同士だったと断定する根拠はありません。
【2019年から2026年】りくりゅうの7年間と関係の変化を年表で整理
二人の関係を理解するには、2019年のペア結成からの歩みを振り返る必要があります。
三浦さんは女子シングルからペアへ転向し、木原さんも男子シングルからペア競技に転向した経験を持っています。
それぞれ異なるキャリアを歩んできた二人が出会い、日本のペア競技の歴史を変える存在になりました。
りくりゅうの重要な出来事一覧日本オリンピック委員会(JOC)のインタビューによると、2019年に三浦さんが木原さんに声をかけたことが二人の出会いのきっかけでした。
三浦さんは当時を振り返り、木原さんが9歳年上だったこともあり、最初は敬語で話していたと明かしています。
一方、木原さんはトライアウトの際に、直感的に「絶対これはうまくいくな」と感じたと説明しました。
当初から五輪金メダルを目指していたわけではありません。
しかし、練習と試合を積み重ねるうちに、互いの技術や性格を理解し、世界の頂点を目指すペアへと成長しました。
ミラノ・コルティナ五輪で日本ペア初の金メダル2026年2月のミラノ・コルティナ五輪は、二人の競技人生における最大の転換点でした。
ペアのショートプログラムでは5位と出遅れましたが、フリーで158.13点という世界歴代最高得点を記録。
合計231.24点で逆転し、日本のペア競技史上初の金メダルを獲得しました。団体でも銀メダル獲得に貢献しています。
この大舞台を終えた直後の会見で語られた「家族みたい」という言葉は、7年間の積み重ねを象徴するものだったのでしょう。
【年齢差は9歳】三浦璃来と木原龍一のプロフィール・ブルーノコーチとの関係
りくりゅうについて検索されることが多いのが、二人の年齢差です。
実際の年齢差は約9歳。ペア結成当初、三浦さんは17歳、木原さんは26歳でした。
二人のプロフィール比較さん
2001年12月17日生まれ
24歳
兵庫県出身
さん
1992年8月22日生まれ
34歳
愛知県出身
年齢は2026年11月3日時点。生年月日はJOC公表プロフィールに基づく。
9歳という年齢差がありながら、競技では互いの強みを引き出し合ってきました。
ブルーノ・マルコットコーチが二人を支えた
コーチ
カナダを拠点に活動するフィギュアスケートのペア競技指導者。りくりゅうのペア結成と成長を支えた重要な人物です。
二人の関係を語るうえで、コーチの存在も欠かせません。
国際スケート連盟(ISU)の選手プロフィールには、ブルーノ・マルコットさんと、元世界ペア王者のミーガン・デュハメルさんがコーチとして記載されています。
ペア競技は、ジャンプやスロー、リフトなど、互いの動きを正確に合わせる必要がある競技です。
技術的な相性だけではなく、相手を信頼して自分の身体を預けられることも欠かせません。
JOCのインタビューで三浦さんは、二人の関係について、けんかをしてもその日のうちに謝るというルールが自然にできあがったと説明しています。
木原さんも、二人で乗り越えてきた壁が絆を強くしたと振り返っています。
こうした日々の積み重ねが、競技面だけでなく人間関係の深まりにもつながったと考えられます。
【2026年最新】りくりゅうは現役引退?プロ転向後の現在と二人の活動
2026年のりくりゅうには、婚約以外にも大きな変化がありました。
それが、競技生活からの引退です。
2026年4月17日に現役引退を発表二人は2026年4月17日、連名で今シーズン限りの現役引退を発表しました。
発表コメントでは、競技人生に区切りをつける一方、今後も二人で新しいことに挑戦していく意思を示しています。
4月28日の引退会見では、三浦さんが五輪で力を出し切ったことから、オリンピック終了時点で引退を決めていたと説明しました。
木原さんも、これまで支えてくれた人々への感謝を伝えています。
そして、二人は今後プロとして活動する方針を明らかにしました。
ここで注意したいのは、現役引退とスケート活動の終了は同じではないということです。
- 現役引退:競技選手としての活動に区切りをつけること。
- プロ活動:アイスショーなどを通じてスケートを披露すること。
- 将来的な指導:次世代のペア選手を育てること。
二人は今後もペア競技の魅力を広める活動を続ける考えです。
2026年9月、婚約後初の公の場に登場9月15日の会見では、婚約発表後の二人の様子にも注目が集まりました。
木原さんは婚約について、発表できたことをうれしく思うと語りながらも、婚約によって大きく変わったわけではないと説明しました。
このコメントからも、二人がこれまでの関係性を大切にしていることが伝わります。
2027年には全国アイスショーツアーを開催2026年11月3日現在、二人の今後の活動として注目されているのが「りくりゅうのありがとうツアー presented by 木下グループ」です。
公式ツアーサイトによると、2027年1月から全国約10都市を巡る予定です。
発表済みの開催地は次のとおりです。
- 大阪:2027年1月8日~10日
- 広島:2027年1月29日~31日
- 旭川:2027年2月19日~21日
- 熊本:2027年3月19日~21日
また、2026年夏に二人がプロデュースしたアイスショー「THE DESTINY」についても、2027年4月の次回公演が発表されています。
公式ツアーサイトでは、11月3日に公式SNSの開設と公演ロゴの完成も告知され、大阪公演のプレリク先行販売も始まっています。
競技の第一線を退いた後も、二人が一緒にスケートの魅力を伝えていく姿勢は変わっていません。
【結婚はいつ?】入籍日・結婚式・プロポーズの詳細は公表された?
婚約発表によって次に注目されているのが、実際の結婚時期です。
2026年8月23日に発表されたのは、あくまで婚約です。
婚約と結婚は同じではありません。
入籍予定日は決まっている?8月23日の連名コメントでは、婚約したことと、今後も支え合って歩んでいく意思が伝えられました。
一方で、次の情報については具体的な発表がありません。
- 入籍予定日
- 結婚式・披露宴の日程
- プロポーズをした具体的な日
- 交際を始めた時期
- 結婚後の生活拠点
そのため、2026年11月3日時点で、二人がいつ結婚するのかを具体的に示すことはできません。
婚約発表の写真には氷上での指輪のシーンが含まれていますが、写真だけで実際のプロポーズの日付や場所まで判断することはできません。
交際開始は2019年だったのか?これも多くの人が気になっている疑問です。
2019年にペアを結成したことは事実ですが、恋愛関係が同時期に始まったという公式発表はありません。
二人が競技を通じて信頼を深め、2026年に婚約を公表したことは確認できます。
ただし、交際開始時期については本人たちの発表を待つ必要があります。
婚約後も二人の関係は変わらない?9月の会見で木原さんが話したように、婚約したことで二人の普段の関係が大きく変わったわけではありません。
長年築いてきた競技上のパートナーシップを土台に、これからは人生のパートナーとしても歩んでいく段階に入ったということです。
【りくりゅう本当の関係】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:りくりゅうは本当に付き合っているのですか?
A1:はい。2026年8月23日に三浦璃来さんと木原龍一さんが婚約を正式発表しています。二人自身が婚約を報告しており、単なる競技パートナーという関係を超えていることが明らかになりました。
Q2:りくりゅうはいつから交際していたのですか?
A2:交際開始時期は公表されていません。2019年にペアを結成したことは確認できますが、結成時点から交際していたと断定できる情報はありません。
Q3:三浦璃来さんと木原龍一さんの年齢差は何歳ですか?
A3:約9歳差です。三浦さんは2001年12月17日生まれ、木原さんは1992年8月22日生まれです。2026年11月3日時点では三浦さんが24歳、木原さんが34歳です。
Q4:りくりゅうは結婚したのですか?
A4:2026年8月23日に発表したのは婚約です。入籍や結婚式の日程については具体的な公表がありません。
Q5:りくりゅうは現役引退後も一緒に活動するのですか?
A5:はい。二人はプロとして活動する方針を発表しています。2027年には全国約10都市を巡るアイスショーツアーも予定されています。
Q6:「家族みたい」「戦友」という発言はいつのものですか?
A6:2026年2月25日の日本記者クラブでの会見です。三浦さんが「家族みたい」と話し、木原さんは「戦友じゃないですけど」と応じました。最後は二人そろって「ご想像にお任せします」と笑顔で答えています。
三浦璃来さんと木原龍一さんの関係は、2019年のペア結成から2026年の婚約発表まで、約7年間の歩みとともに変化してきました。
今回のポイントを振り返ります。
- 2019年: ペア結成。二人の競技人生がスタート。
- 2026年2月: ミラノ・コルティナ五輪で日本ペア初の金メダルを獲得。「家族みたい」と語る。
- 2026年4月: 現役引退を発表し、プロ活動への転換を表明。
- 2026年8月23日: 二人そろって婚約を正式発表。
- 2026年11月: 2027年の全国アイスショーツアーに向けて活動を展開。
りくりゅうの本当の関係を理解するうえで大切なのは、競技上の信頼関係と恋愛関係を混同しないことです。
2019年のペア結成時から交際していたかどうかは明らかになっていません。しかし、2026年8月の婚約発表によって、二人が人生をともに歩むことを決めたのは確かな事実です。
「家族みたい」「ご想像にお任せします」と語っていた二人が、今度は「婚約しました」と自分たちの言葉で報告したことには、大きな意味があります。
これからはプロスケーターとして、そして将来の指導者として、二人がどのような新しい道を切り開いていくのか。2027年の全国ツアーも含め、りくりゅうの次の章に注目が集まります。