SixTONESの田中樹さんの入所日は、2008年4月20日です。2026年4月20日には、芸能活動の原点となる入所18周年を迎えました。1995年6月15日生まれの田中さんは、12歳で芸能界への第一歩を踏み出しています。
入所のきっかけは、母親が本人の知らないところで履歴書を送ったことでした。しかも、当時の田中さん自身は芸能活動に強い関心があったわけではなく、中学校に入学して野球部に入ったばかり。そこから中島健人さんや菊池風磨さんとの出会い、Hip Hop JUMPでの活動、SixTONES結成、2020年のCDデビューへとつながっていきます。
【入所日は2008年4月20日】2026年に18周年を迎えた田中樹のプロフィール

田中樹さんの入所日は、2008年4月20日です。中学校に入学したばかりの時期に受けたオーディションが、長い芸能活動の出発点になりました。
2026年4月20日は、入所からちょうど18年の記念日です。現在の田中さんを知るファンにとっては、SixTONESのラップ担当やMCとしての活躍だけでなく、まだ12歳だった少年が芸能界に足を踏み入れた日としても意味のある節目です。
田中樹の基本プロフィールSTARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールとSixTONESの公式サイトでは、田中さんの生年月日や出身地が紹介されています。
- 名前:田中樹(たなか じゅり)
- 生年月日:1995年6月15日
- 出身地:千葉県
- 血液型:B型
- 所属グループ:SixTONES
- 入所日:2008年4月20日
- CDデビュー日:2020年1月22日
1995年6月15日生まれの田中さんは、2008年4月20日の入所時点では12歳。中学1年生になったばかりでした。
ここで押さえておきたいのは、入所日と誕生日、デビュー日はそれぞれ別の記念日だということです。ファンの間で祝われる入所記念日は4月20日、誕生日は6月15日、そしてSixTONESとしてのCDデビュー記念日は1月22日です。
【母親が履歴書を送った】田中樹の入所理由とオーディションの意外なエピソード
田中樹さんの入所のきっかけは、母親が事務所に履歴書を送ったことでした。
2026年8月に紹介されたテレビ番組でのエピソードによると、幼い頃の田中さんは、テレビでKAT-TUNやNEWSを見ながら、流れてくる音楽に合わせて踊りをまねしていたそうです。その様子を見た母親が「樹もアイドルの世界に入りたいんだ」と考え、履歴書を送ったといいます。
つまり、最初から本人が明確なアイドル志望を持って事務所に応募したというより、家族がその可能性を感じ取ったことが始まりでした。
本人は芸能界より野球に関心があった2026年3月14日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」に出演した田中さんは、当時の状況を振り返っています。
中学校に入学したタイミングで野球部に入ったばかりで、芸能活動に対する関心はそれほど強くなかったそうです。母親からオーディションに応募したと告げられ、参加することになりました。
本人の当時の状況について、スポニチアネックスは次のように報じています。
「4月20日がオーディションだったんです」
田中さんは野球部にも入っていたものの、オーディション後に仕事の予定が入るようになり、野球部には2回しか参加できなかったと説明しています。
このエピソードから見えてくるのは、本人の当初の希望と、周囲が見つけた可能性の違いです。母親はテレビを見ながら踊る姿にアイドルとしての素質を感じていた一方、本人は中学校生活と野球を中心に考えていました。
合格通知をもらわないまま仕事が始まった?田中さんの入所エピソードでも特に印象的なのが、オーディション後の展開です。
2026年3月のラジオ出演について、スポニチアネックスは、田中さんがオーディション後にHey! Say! JUMPのライブリハーサルへ呼ばれたと報道しています。
本人によると、合格を明確に告げられることなく、「次はこのリハーサルに来て」という形で次の現場に呼ばれていたそうです。
振り付けを覚え、怒られないように一生懸命取り組み、褒められればうれしくなる。その繰り返しで経験を積んでいき、約1カ月後にはジュニアとしてライブに出演することになりました。
加えて、田中さんは2026年のラジオで、今でも正式にオーディション合格を告げられた記憶がないと笑いながら話しています。
華やかなアイドルの世界への入り口は、本人にとって意外にも、明確な合格発表ではなく、目の前の仕事を一つずつ覚えていく現場だったのです。
【中島健人・菊池風磨が同期】田中樹との関係と入所日の違い
田中樹さんの同期として知られているのが、中島健人さんと菊池風磨さんです。
3人は2008年の同じオーディションで出会い、ジャニーズJr.時代から交流を重ねてきました。2026年3月14日放送の「川島明 そもそもの話」でも、田中さん自身が2人との出会いや当時の印象を語っています。
中島健人とは同じ4月20日の入所中島健人さんは、田中さんと同じ2008年4月20日に入所した人物として知られています。
同じオーディションを受けた仲間であり、当時は一緒にライブ会場まで電車で移動することもあったそうです。
2026年のラジオ出演で田中さんは、中島さんについて、入所してすぐに周囲を気にせず一生懸命踊っていた印象を語りました。
田中さんと菊池さんが、どこか似た感覚を持っていたのに対し、中島さんは最初から人一倍努力するタイプに見えていたといいます。田中さんにとって、中島さんは当時から特別な輝きを放つ存在だったようです。
菊池風磨は1週間後の4月27日一方、菊池風磨さんについては、入所日をめぐる有名なエピソードがあります。
2020年5月に配信されたジャニーズ公式YouTube関連のリモートトークを取り上げた日刊スポーツの報道によると、菊池さんは本来4月20日のオーディションに参加する予定でした。
ところが、自宅のFAXが故障していて事務所からの連絡に気づかず、参加の機会を逃してしまったそうです。その後、改めて連絡を受け、4月27日に入所することになりました。
田中さんは自分のほうが1週間早く入所したことを持ち出し、菊池さんに敬語で話すべきではないかと冗談交じりに突っ込んでいたと報じられています。
つまり、同期という関係ではありますが、正式な入所日には1週間の違いがあります。
3人の同期関係を整理- 田中樹:2008年4月20日入所
- 中島健人:2008年4月20日入所
- 菊池風磨:2008年4月27日入所
2026年のTOKYO FMの番組紹介でも、田中さんにとって菊池さんと中島さんは、最初にできた仲間として紹介されています。
同じオーディションを経験し、それぞれ違うグループや活動の道を歩みながら、長い年月を経て再び共演する関係になったことも、3人の同期エピソードが注目される理由です。
【SixTONESの入所順一覧】田中樹は6人中4番目
SixTONESのメンバーは、全員が同じ時期に事務所へ入ったわけではありません。最も早いメンバーは2006年、最も遅いメンバーは2009年の入所です。
田中樹さんは、6人の中では4番目に入所したメンバーにあたります。
以下は、一般に参照される入所日一覧をもとにした比較です。STARTO ENTERTAINMENTやSixTONESの公式プロフィールでは、メンバー全員の入所日を一覧で公表しているわけではないため、日付は公開されているプロフィール資料などに基づくものとして整理しています。
| 入所順 | メンバー | 入所日 | 田中樹との関係 |
|---|---|---|---|
| 1番目 | 京本大我 | 2006年5月4日 | 田中より約2年前に入所 |
| 2番目 | ジェシー | 2006年9月11日 | Jr.時代からの仲間 |
| 3番目 | 森本慎太郎 | 2006年10月1日 | バカレア組として活動 |
| 4番目 | 田中樹 | 2008年4月20日 | 今回の主役 |
| 5番目 | 松村北斗 | 2009年2月15日 | Jr.時代から活動を共にする仲間 |
| 6番目 | 髙地優吾 | 2009年5月24日 | 6人の中では最後に入所 |
※森本慎太郎さんの入所日は、一覧によって2006年10月と表記される場合もあります。上記の10月1日は一般的な入所日一覧で使われている日付です。
入所順と年齢順は違うSixTONESの入所順を確認すると、興味深い点があります。それは、年齢順と入所順が一致していないことです。
例えば、髙地優吾さんはメンバーの中で年齢が上のほうですが、入所順では6番目。反対に、田中さんは1995年生まれで、2008年に入所しています。
入所順は芸歴の長さを比較するための目安にはなりますが、グループ内での役割や実力、人気をそのまま示すものではありません。
6人それぞれが違うタイミングで事務所に入り、異なる経験を積んできたことが、現在のSixTONESの個性につながっています。
【Hip Hop JUMPからSixTONESへ】田中樹のジャニーズJr.時代とデビューまで
2008年に入所した田中さんは、その後、ジャニーズJr.としてさまざまな活動を経験します。
入所直後からHey! Say! JUMPのライブリハーサルに参加し、ステージに立つ経験を積みました。その後はJr.内ユニットのHip Hop JUMPでも活動。ジェシーさんらとともに、若い世代のジュニアとして存在感を高めていきます。
Hip Hop JUMPで活動したJr.時代田中さんのJr.時代を語るうえで欠かせないのが、Hip Hop JUMPです。
音楽ニュースメディアのリアルサウンドが2019年に掲載した田中さんの人物分析でも、2008年のHip Hop JUMP結成や、その後の活動が紹介されています。
田中さんは、現在のSixTONESでもラップを担当しています。Jr.時代から音楽やステージに触れ、グループの中で自分の個性を発揮する経験を積んできたことは、現在のパフォーマンスにもつながる重要な背景です。
2012年の「私立バカレア高校」で6人の関係が深まる田中さんのキャリアにおける大きな節目が、2012年の日本テレビ系ドラマ「私立バカレア高校」への出演です。
この作品には、後にSixTONESを結成するメンバーたちが出演しました。当時の6人は「バカレア組」と呼ばれ、ドラマだけでなく、ライブなどでも活動を共にするようになります。
当時は6人でまとまって活動することに手応えを感じていたと、田中さんは2026年3月のラジオ出演で振り返っています。
順調だった活動が一転、グループが分かれた時期しかし、バカレア組としての活動がそのまま継続したわけではありません。
2026年3月14日のスポニチアネックスの報道によると、田中さんは、当時の6人がその後に分かれて活動するようになったことを明かしています。
ジェシーさんと松村北斗さんがジュニアの中で前列や中心的な立ち位置を担う一方、田中さん、京本大我さん、髙地優吾さん、森本慎太郎さんの4人は、次第に脇のポジションへ移っていったといいます。
田中さんは当時、将来への不安を感じ、メンバー4人で自虐的な名前のグループを作っていたことや、辞め時を考えていたことも明かしました。
高校卒業が近づき、大学進学や就職も選択肢に入る年齢になっていた時期です。ステージに立ちながらも、以前のような手応えを得られず、活動を続けることに苦しさを感じていたといいます。
2014年の再挑戦から2015年のSixTONES結成へ転機になったのは2014年です。
田中さんの2026年の振り返りによると、ジェシーさんが「もう1回だけ6人でやってみたい」という趣旨の提案をしたことが、再び6人で活動するきっかけになりました。
6人は事務所側に、このメンバーでもう一度、1曲だけでも歌わせてほしいと直談判。こうした動きを経て、2015年にSixTONESとして活動を始めることになります。
この経緯は、SixTONESの公式特設サイトに掲載されているグループのヒストリーにも記されています。6人がそれぞれ異なる経験を経て集まり、グループとして新たな道を歩み始めたことが紹介されています。
2020年1月22日、念願のCDデビューSixTONESは2019年8月8日、ジャニーズJr.単独の東京ドーム公演でCDデビューを発表しました。
そして、2020年1月22日、Snow Manとの同時デビューという形で、デビューシングル「Imitation Rain / D.D.」をリリースしました。
SixTONESの公式ディスコグラフィーにも、同作の発売日が2020年1月22日と記載されています。
田中さんが2008年4月20日に入所してからCDデビューまでは、約11年9カ月。12歳で始まった芸能活動は、長いジュニア時代を経て、24歳でのCDデビューという大きな節目につながりました。
【プロの結論】田中樹の入所18周年が示す、デビューまでの本当の歩み
田中樹さんの入所日を振り返ると、単に2008年4月20日という日付を覚えるだけでは見えてこない、キャリアの重要な転換点が浮かび上がります。
特に注目したいのは、入所当初から明確なアイドル志望だったわけではないこと、そしてJr.時代に順調な時期と苦しい時期の両方を経験していることです。
母親が履歴書を送ったことが始まりで、本人は野球部に入って中学校生活を送るつもりでした。しかし、仕事に呼ばれるたびに振り付けを覚え、現場で経験を積み重ねていきます。
その後、Hip Hop JUMPでの活動やバカレア組としての経験を経て、一度は将来に迷う時期もありました。それでも6人で再挑戦する道を選び、2015年のSixTONES結成、2020年のCDデビューへと進んでいきます。
現在の田中さんがグループで担うラップやMCという役割を考えると、長いJr.時代に積み重ねた経験も見逃せません。リアルサウンドが2019年に紹介した人物分析でも、田中さんのMC力や、メンバーの個性をつなぐ役割が取り上げられていました。
入所18周年を理解するうえで大切なのは、入所からデビューまでを一直線の成功物語として捉えないことです。仲間との出会い、活動環境の変化、挫折、再挑戦という複数の転機が重なり、現在のSixTONESと田中樹さんの姿につながっています。
田中樹の入所日に関するよくある質問(FAQ)
Q1:田中樹の入所日はいつですか?
A1:2008年4月20日です。2026年4月20日に入所18周年を迎えました。当時は12歳で、中学校に入学したばかりでした。
Q2:田中樹の入所のきっかけは何ですか?
A2:母親が事務所に履歴書を送ったことです。幼い頃、KAT-TUNやNEWSを見ながら踊りをまねしていた姿を母親が見て、アイドルの世界に興味があるのではないかと考えたことがきっかけでした。
Q3:田中樹の同期は中島健人と菊池風磨ですか?
A3:はい。同じ2008年のオーディションを受けた同期です。田中樹さんと中島健人さんは4月20日、菊池風磨さんはFAXの故障で連絡を受け取れず、1週間後の4月27日に入所したと報じられています。
Q4:SixTONESの中で田中樹の入所順は何番目ですか?
A4:6人中4番目です。京本大我さん、ジェシーさん、森本慎太郎さんに続いて入所し、その後に松村北斗さん、髙地優吾さんが入所しています。
Q5:田中樹はいつSixTONESとしてデビューしましたか?
A5:2020年1月22日です。デビューシングル「Imitation Rain / D.D.」を発売し、Snow Manと同時にCDデビューしました。2008年の入所から約11年9カ月後のことです。
田中樹さんの入所日は2008年4月20日。2026年4月20日に18周年を迎えました。
母親が履歴書を送ったことから始まった芸能活動は、中島健人さんや菊池風磨さんとの同期としての出会い、Hip Hop JUMPでの活動、バカレア組としての経験を経て、SixTONES結成へとつながりました。
そして、2015年のグループ結成から約5年後の2020年1月22日、念願のCDデビューを実現しています。
田中樹さんの入所日を調べる際は、4月20日という日付だけでなく、同期との入所日の違い、SixTONES内での入所順、Jr.時代の転機も合わせて確認すると、これまでの歩みがより深く理解できます。
12歳で始まった芸能活動から18年。田中樹さんがSixTONESの一員としてこれからどのような音楽や表現を見せてくれるのか、今後の活躍にも期待が集まります。
主な参照資料:STARTO ENTERTAINMENT公式プロフィール、SixTONES公式サイト・ディスコグラフィー、TOKYO FM「川島明 そもそもの話」、スポニチアネックス、日刊スポーツ、マイナビニュース、リアルサウンド。