伊原六花さんの写真集は、2018年から2022年にかけて発売された3作品が中心です。出版社は東京ニュース通信社とワニブックスで、撮影地や作品のコンセプトもそれぞれ異なります。
1. 『rikka』:2018年6月1日発売
1st写真集『rikka』
- 発売日:2018年6月1日
- 出版社:東京ニュース通信社
- 撮影:佐藤佑一
- 撮影地:沖縄
- ISBN:978-4-86336-769-2
ファースト写真集『rikka』は、伊原さんが18歳だった時期に撮影された作品です。2018年6月2日には19歳の誕生日を迎え、発売記念イベントも開催されました。
撮影は沖縄で全編行われ、国際通りや異国情緒のある街並み、港などを背景に、自然体の表情を収録。高校時代の「バブリーダンス」で知られた印象とは異なる、一人の女性としての魅力を打ち出した写真集です。
当時の東京ニュース通信社の発売発表では、伊原さん自身が写真集の出来栄えについて「100万点」と表現したことも紹介されています。
2. 『sáu hoa』:2019年6月1日発売
2nd写真集『sáu hoa』
- 発売日:2019年6月1日
- 出版社:東京ニュース通信社
- 撮影:佐藤佑一
- 撮影地:ベトナム
- ISBN:978-4-86336-921-4
2冊目の『sáu hoa』は、20歳を迎える直前に撮影された作品です。前作の沖縄ロケから舞台をベトナムに移し、海外でのオールロケを敢行しました。
タイトルのコンセプトは、伊原さんの名前にちなんだ「6つの花を探す旅」。ビーチやプール、カラフルな建物が並ぶ街並みなど、ベトナムの多彩な風景が写真に取り込まれています。
アオザイ姿をはじめ、リラックスした部屋着姿や水着姿など、衣装とロケーションの幅も特徴です。2019年6月2日には20歳の誕生日を記念した発売イベントが開催されました。
1st写真集から成長した姿を見てほしいという作品の方向性も、発売記念イベントで紹介されています。
3. 『R22』:2022年3月22日発売
3rd写真集『R22(ルート22)』
- 発売日:2022年3月22日
- 出版社:ワニブックス
- 撮影:中山雅文
- ISBN:978-4-8470-8416-4
- 定価:3,080円(税込)
『R22』は、前作から約2年10か月ぶりとなる3冊目の写真集です。タイトルは「ルート22」と読みます。
本作の大きな特徴は、2020年秋から約1年間にわたって伊原さんを撮影したこと。第二の故郷ともいえる和歌山県・南紀白浜を中心に、都内近郊でも四季折々の姿を収録しています。
ワンピース、ドレス、浴衣、水着、下着など、17種類のポーズ・衣装による多彩な表現も見どころ。ダンスシーンも随所に盛り込まれています。
2022年3月13日公開の週プレNEWSのインタビューでは、撮影期間中に髪型や衣装、ロケーションが変化したことも語られています。特にショートヘアのカットが多く収録されている点は、当時の伊原さんの変化を感じられる部分です。
【グラビア掲載歴】週刊プレイボーイと『ゆかたと美少女』を整理

伊原六花さんのグラビア掲載歴を調べる際、特に押さえておきたいのが集英社の『週刊プレイボーイ』と玄光社の『ゆかたと美少女』です。
両者は出版形態も掲載時期も異なります。
『週刊プレイボーイ』2022年3月28日号
週刊プレイボーイ No.13
- 発売日:2022年3月14日
- 対象号:2022年3月28日号
- 出版社:集英社
- 関連写真集:『R22』
伊原さんは『週刊プレイボーイ』2022年3月28日号に登場しています。
同号のグラビアインタビューでは、3冊目の写真集『R22』の発売に合わせた特集が組まれました。週プレNEWSの事前記事によれば、掲載されたのは『R22』からのアザーカットです。
つまり、週プレ掲載と写真集『R22』は別々の撮影企画というよりも、同じ写真集プロジェクトから派生した関連コンテンツとして捉えると理解しやすくなります。
また、週プレNEWSでは2022年3月13日に伊原さんへのインタビュー記事も公開。写真集の撮影に約1年をかけたことや、髪型の変化、舞台出演を通して仕事への思いを再確認したことなどが紹介されています。
『ゆかたと美少女』:2020年7月16日発売
CMNOW別冊『ゆかたと美少女』
- 発売日:2020年7月16日
- 出版社:玄光社
- 出演者:8人
- 伊原六花さんの掲載:12ページ以上
- 撮影:河野英喜・中場敏博
『ゆかたと美少女』は、伊原さん単独の写真集ではありません。
2019年5月からCMNOW本誌で展開されていた連載企画をもとに、8人の女優・モデルが浴衣姿で登場した別冊ムックです。
出演者には池田エライザさん、伊原六花さん、岡崎紗絵さん、小倉優香さん、黒木ひかりさん、小宮有紗さん、桃月なしこさん、山田杏奈さんが名を連ねています。
伊原さんのページでは、淡いパステル系の浴衣を着用。読書をしたり、ペディキュアを施したりする自然な姿が紹介されました。CMNOW編集部の発売告知によれば、各出演者に12ページ以上が用意されています。
なお、集英社の週プレ グラジャパ!の商品一覧には同タイトルが2024年10月25日発売として掲載されています。一方、玄光社の元の発売告知は2020年7月16日です。したがって、作品そのものの初出時期と電子書店側の商品表示の日付は区別して理解する必要があります。
年代別・作品と関係者の一覧伊原さんの写真集、雑誌、関連出版物を時系列で整理すると、次のようになります。
出典:所属事務所、東京ニュース通信社、玄光社、週プレNEWS、電子書籍販売情報。
【デジタル写真集の真相】R22の電子版と新作情報を検証
伊原六花さんのデジタル写真集を探している人にとって、見落としやすいのが『R22』の電子版です。
『R22』は2025年に電子書籍化『R22』は2022年に紙の写真集として発売されましたが、2025年6月2日には電子書籍版も配信されています。
販売情報では、電子版の価格は2,970円(税込)。ブックライブや楽天Kobo、紀伊國屋書店などで取り扱いが確認できます。また、所属事務所の公式プロフィールでも『R22』電子版の案内が掲載されています。
ここで大切なのは、2025年の電子版発売を新しい4冊目の写真集と混同しないことです。収録内容は2022年に発売された『R22』を電子書籍として楽しめるようにしたものです。
『rikka』『sáu hoa』の電子版と新作は?『rikka』と『sáu hoa』については、紙の写真集としての発売実績が確認できます。一方、2026年の新作として、これらに続く新規撮影の単独写真集が発売されたという公式発表は、所属事務所の掲載情報からは確認できません。
また、週プレ グラジャパ!の伊原さんのモデルページでは、『ゆかたと美少女』と『週プレ2022年3月28日号No.13』が掲載商品として表示されています。週プレ独自の新作デジタル写真集が次々と発売されている、という状況ではありません。
そのため、電子版を探す場合は、作品名と出版社を確認するのが確実です。特に『R22』はワニブックス、『rikka』『sáu hoa』は東京ニュース通信社という違いがあります。
【2026年最新活動】カレンダー・ドラマ・舞台で見せる現在の伊原六花
2026年の伊原六花さんは、グラビアだけに活動を限定していません。所属事務所の公式プロフィールには、テレビドラマ、舞台、ダンス関連のアンバサダー活動などが掲載されています。
伊原六花 2026年カレンダー
『伊原六花 2026カレンダー』
- 発売日:2025年10月25日
- 発売元:わくわく製作所
- 価格:3,300円(税込)
- 仕様:B4・36ページ
- テーマ:多幸感
2026年版カレンダーは、2025年10月25日に発売されました。
テーマは「多幸感」。フェミニンなワンピース、カジュアルなデニム、マニッシュなスーツなど、かわいらしさと格好よさの両方を表現した内容です。
2025年9月のMANTANWEBの発売報道では、伊原さんが撮影について「食べて、笑って、食べての撮影でした」とコメント。お気に入りの絵本『星の王子さま』の世界観もカレンダーに取り入れたと紹介されています。
写真集とは異なり、毎月異なる衣装やシチュエーションを楽しめるのがカレンダーの特徴です。
2026年はダンス関連の活動も充実
『バーン・ザ・フロア 2026』
2026年8月、スペシャルアンバサダーへの就任が発表されました。東京・兵庫公演が10月から11月にかけて開催されました。
伊原さんの芸能活動を理解するうえで、ダンスは欠かせない要素です。
2026年には、世界各国で上演されてきたダンスエンターテインメント『バーン・ザ・フロア』のスペシャルアンバサダーに就任。東京公演は10月17日から25日、兵庫公演は10月31日と11月1日に開催されました。
また、エイベックスが主催する第14回全国高等学校ダンス部選手権(DCC)でもスペシャルアンバサダーを務めています。高校時代に登美丘高校ダンス部のキャプテンとして大会優勝を経験したことが、現在の活動につながっています。
加えて、2026年3月30日には「いきなり本読み!in 草月ホール」に出演。三宅健さん、梶原善さん、城島茂さんと同日の出演者に名を連ねました。
2026年秋のドラマ出演2026年10月には、伊原さんが主演を務めるドラマ『小麦とバターと復讐と』がスタートしました。カンテレ・フジテレビ系で10月7日から毎週水曜日23時に放送されています。
パン教室を主宰する野崎ミチル役を演じ、Travis Japanの七五三掛龍也さんと共演。人生のやり直しや復讐を描く作品です。
加えて、テレビ朝日系の『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』にも出演。2026年10月23日から放送が始まっており、秋のドラマシーズンでは複数の作品に出演しています。
2027年カレンダーも2026年10月31日に発売
『伊原六花 2027カレンダー』
- 発売日:2026年10月31日
- 発売元:わくわく製作所
- 価格:3,300円(税込)
- テーマ:ちょっぴりファンタジーな京都
2026年11月現在、カレンダー関連の最新情報として押さえておきたいのが2027年版です。
京都で撮影された本作は、古都の街並みとレトロポップな雰囲気を組み合わせた内容。京都での食べ歩きや、自然体の伊原さんの姿が収録されています。
2026年版のテーマが「多幸感」だったのに対し、2027年版では「ちょっぴりファンタジーな京都」というコンセプトが打ち出されています。写真を通して見せる世界観にも変化が感じられます。
【プロの結論】伊原六花のグラビアはどの作品から見るべき?
伊原六花さんの写真集を選ぶ際は、発売順だけでなく、撮影時期や作品のテーマにも注目すると楽しみ方が広がります。
初めて写真集を購入する人におすすめの選び方『rikka』がおすすめの人
- バブリーダンスで注目された初期の伊原さんを知りたい
- 18歳当時のフレッシュな表情を見たい
- 沖縄ロケの開放的な雰囲気が好き
『sáu hoa』がおすすめの人
- 海外ロケの写真集を楽しみたい
- ベトナムの風景やアオザイ姿に興味がある
- 10代から20歳へ変化する時期の伊原さんを見たい
『R22』がおすすめの人
- 大人っぽく変化した伊原さんを見たい
- 多彩な衣装やダンスシーンを楽しみたい
- 1年間にわたる撮影で表現された成長を感じたい
『ゆかたと美少女』がおすすめの人
- 浴衣姿のグラビアを探している
- 伊原さん以外の女優・モデルの写真も楽しみたい
- 和装や季節感のある写真が好き
3冊を比較すると、作品ごとに撮影の背景が異なることが分かります。
『rikka』は沖縄、『sáu hoa』はベトナムという海外ロケが中心。対して『R22』は、南紀白浜や都内近郊で四季をまたいで撮影された作品です。
この違いは、単純な衣装や撮影場所の変化だけではありません。高校時代のダンス経験を背景に芸能界へ進み、俳優として舞台やドラマの経験を重ねていく過程が、写真集にも反映されています。
グラビアの魅力を比較するときは、露出度や衣装の種類だけでなく、撮影時期、表情、ポージング、ロケーション、本人のキャリアとの関係を見ることが大切です。
伊原さんの場合、特に『R22』は舞台経験を積んだ時期の撮影であり、単なるビジュアル作品というよりも、俳優としての成長過程を記録した一冊として見る価値があります。
【伊原六花グラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:伊原六花の写真集は全部で何冊ありますか?
A1:代表的な単独写真集として確認できるのは、『rikka』(2018年)、『sáu hoa』(2019年)、『R22』(2022年)の3冊です。『ゆかたと美少女』は複数の出演者が参加する別冊ムックです。
Q2:伊原六花の『R22』の発売日はいつですか?
A2:紙版は2022年3月22日発売です。電子書籍版は2025年6月2日に配信が始まりました。タイトルは「ルート22」と読みます。
Q3:伊原六花は週刊プレイボーイに掲載されていますか?
A3:はい。2022年3月14日発売の『週刊プレイボーイ』No.13に登場しています。3冊目の写真集『R22』のアザーカットとインタビューが掲載されました。
Q4:『ゆかたと美少女』の伊原六花は何ページ掲載されていますか?
A4:玄光社の発売告知によれば、出演者1人につき12ページ以上が収録されています。伊原さんは淡いパステル系の浴衣姿で登場しています。
Q5:伊原六花の2026年カレンダーはいつ発売されましたか?
A5:2026年版は2025年10月25日発売です。テーマは「多幸感」で、価格は3,300円(税込)。なお、2026年10月31日には2027年版も発売されています。
Q6:2026年に新しい写真集は発売されましたか?
A6:所属事務所の公式掲載情報では、2026年の新作単独写真集の発売は確認できません。直近の写真集関連の大きな動きは、2025年6月の『R22』電子版の配信です。
伊原六花さんのグラビアを振り返ると、代表的な単独写真集は『rikka』『sáu hoa』『R22』の3作品です。
2018年の沖縄ロケ、2019年のベトナムロケ、2022年の約1年間にわたる撮影と、それぞれの作品には異なるコンセプトがあります。
また、『週刊プレイボーイ』2022年3月28日号への掲載や、2020年発売の『ゆかたと美少女』も、伊原さんのグラビア掲載歴を知るうえで重要な作品です。
2026年はドラマ『小麦とバターと復讐と』や『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』への出演、ダンス関連のアンバサダー活動など、俳優としての活動も充実。さらに2027年カレンダーも発売されました。
写真集を選ぶなら、初期の魅力を知りたい人は『rikka』、海外ロケの雰囲気を楽しみたい人は『sáu hoa』、表現の変化や大人っぽさを楽しみたい人は『R22』がおすすめです。
過去のグラビア作品と現在の俳優活動を合わせて見ることで、伊原六花さんが歩んできたキャリアと、写真に映し出された表現の変化をより深く楽しめます。