元NMB48の2代目キャプテン、小嶋花梨(こじまかりん)のグラビア掲載歴を振り返ると、最初の大きな転機は2018年の雑誌『BOMB』への登場だった。さらに同年末には『月刊エンタメ』で初めての水着グラビアに挑戦。2019年にはKADOKAWAの『GIRLS-PEDIA2019 WINTER』にも掲載されている。
注目したいのは、初グラビアと初水着グラビアが別の仕事だったことだ。本人が撮影前に準備したことや、初めての水着撮影で感じた難しさ、共演メンバーとのオフショットなど、当時のエピソードからはアイドルとして新しい表現に挑戦していた姿が伝わってくる。2025年11月のNMB48卒業を経た2026年現在は、吉本興業所属のタレントとして活動している。
【結論】小嶋花梨のグラビア掲載歴は?初登場から水着撮影まで

小嶋花梨のグラビアを調べるうえで、まず整理しておきたいのが掲載時期と内容の違いだ。
2018年の『BOMB』が本人にとって初めてのグラビア撮影であり、初めての水着グラビアはその後の『月刊エンタメ』だった。2019年の『GIRLS-PEDIA2019 WINTER』では、NMB48のメンバーと一緒に水着グラビアに登場している。
つまり、初グラビアから初水着、複数メンバーでの水着撮影へと、段階を踏んで掲載実績を重ねてきたという流れになる。
特に注目したいのは、最初のグラビアがいきなり水着撮影だったわけではないことだ。本人の公式ブログでは、BOMBの撮影について、風船や梨を使ったフレッシュな雰囲気の企画だったと紹介されている。
一方、初水着グラビアについては、本人が撮影前にほかのメンバーの写真集や雑誌を見て研究したという具体的なエピソードが残っている。
この違いを押さえると、小嶋花梨のグラビア掲載歴をより正確に理解できる。
【2018年】小嶋花梨の初グラビアはBOMB!撮影エピソードを紹介
岩田桃夏・安田桃寧と3人で登場小嶋花梨が初めてグラビア撮影に参加したのは、2018年2月に行われた『BOMB』の撮影だった。
掲載されたのは、2018年3月9日発売の『BOMB』2018年4月号。共演したのは、NMB48の岩田桃夏と安田桃寧だ。
3人の名前にちなんだ「桃・梨・桃」というフルーツをテーマにした企画で、小嶋は自身の名前に含まれる「梨」として参加。水着を中心とした撮影ではなく、フレッシュな衣装や小道具を使ったアイドルグラビアだった。
NMB48オフィシャルブログの2018年2月の投稿では、本人がこの撮影について次のように振り返っている。
「実は初のグラビア!」
「ド緊張で、表情もかなり下手っぴだとは思います」
初めての撮影に対する率直な緊張が伝わる言葉だ。
風船や梨を使ったフレッシュな撮影同じブログでは、撮影の具体的な内容にも触れている。
風船と戯れたり、梨を持ったりする演出があったという。本人は普段、女の子らしい服装やかわいらしいことを自分から積極的にするタイプではないと説明しながらも、今回の撮影はフレッシュな雰囲気に仕上げてもらったと紹介していた。
このエピソードから分かるのは、初グラビアが本人にとって単なる雑誌出演ではなく、新しい自分を見せる機会だったということだ。
当時の小嶋はNMB48の5期生として活動していた時期。先輩メンバーが中心だったグラビアの世界に、若手メンバーとして参加した経験は、その後の活動にもつながる一歩だった。
なお、『BOMB』2018年4月号にはNMB48から加藤夕夏と城恵理子のグラビアも掲載されており、同誌では複数のメンバーがそれぞれ異なる企画に登場していた。
【2018年末】月刊エンタメで初水着グラビア!本人が語った撮影秘話
小嶋花梨のグラビア歴を語るうえで、特に重要なのが『月刊エンタメ』での初水着撮影だ。
2018年12月12日に配信された本人のインスタライブでは、月刊エンタメで初めて水着グラビアに挑戦したことを報告している。この配信内容は、NMB48関連の発言を紹介するアイリータイムでも記録されている。
初水着撮影は予想以上に難しかった本人によると、それ以前にも薄着の部屋着のような衣装で撮影した経験はあった。しかし、水着でのグラビア撮影は今回が初めてだったという。
撮影前には、ほかのメンバーのグラビアを数多く見て研究した。特に参考にしたものとして名前を挙げたのが、NMB48の先輩である上西恵の写真集だった。
さらに撮影前日には、劇場に置かれていた過去のメンバーのグラビア雑誌にも目を通したという。マネージャーの近重さんの隣で、さまざまな写真を見ながら撮影に備えたというエピソードも紹介されている。
それだけ準備しても、実際に自分が撮影される立場になると難しさを感じたようだ。
「めっちゃ見てから行ったけど、いざ自分がやるってなるとすごく難しくて。何でも経験ですね。」
この発言には、見る側としてグラビアを研究することと、自分自身が被写体になることの違いが表れている。
緊張しながらも楽しかった撮影現場本人は初めての水着撮影について、緊張した一方で楽しかったとも振り返っている。
特にスタッフが撮影現場を楽しい雰囲気にしてくれたことに感謝していた。
また、撮影したシチュエーションについても、初めての水着グラビアとは思えないほど印象的だったと語っている。
当時のMBSラジオ『NMB48のTEPPENラジオ』でも、2019年1月29日の放送回で小嶋花梨がゲスト出演し、『月刊エンタメ』2月号の水着グラビア初挑戦が取り上げられた。
その際には、衣装について「(胸を)盛るのが大変でした」と話していたことも紹介されている。
初めての水着撮影は、ポーズや表情だけでなく、衣装の見せ方にも気を配る必要がある仕事だったことが分かる。
なお、加入直後の5期生は水着の生写真を撮影していたものの、本人はそれと雑誌の水着グラビアは別の経験だったと説明している。この点も、初水着グラビアを理解するうえで押さえておきたい。
【2019年】GIRLS-PEDIA2019 WINTERの掲載情報と水着オフショット
2019年の代表的な掲載実績が、KADOKAWAから発売された『GIRLS-PEDIA2019 WINTER』だ。
発売日は2019年3月4日。B5判、全400ページのカドカワエンタメムックで、NMB48のメンバー4人が表紙を飾った。
共演したNMB48メンバーは4人同誌で水着グラビアを披露したNMB48メンバーは次の4人だ。
- 加藤夕夏
- 小嶋花梨
- 溝渕麻莉亜
- 新澤菜央
当時の小嶋はNMB48の新キャプテン。グループをまとめる立場として活動する一方、メンバーと一緒にグラビアにも出演していた。
この掲載は、2018年の初水着撮影から続くグラビア活動の一つとして位置づけられる。
加藤夕夏が公開した水着オフショットも話題に発売前の2019年2月27日には、共演した加藤夕夏が自身のSNSで水着グラビアのオフショットを公開した。
マイナビニュースが2019年2月28日に報じた内容によると、写真には加藤夕夏と小嶋花梨が一緒に写っており、仲の良さがうかがえるカットとして紹介された。
このオフショットに対しては、かわいらしさやセクシーさを評価する反応が寄せられたという。
ただし、ここで区別したいのは、写真を投稿したのは加藤夕夏であり、小嶋花梨本人の投稿として紹介されたものではないという点だ。
小嶋花梨の水着オフショットを探している人にとっては、本人の写真だけでなく、共演メンバーが公開した撮影関連の写真も当時の活動を知る手がかりになる。
また、ネット上で紹介された反応は特定のオフショットに対するものであり、小嶋個人のグラビア人気全体を数値化した評価ではない。そこは分けて受け止めたい。
【掲載歴・関係性一覧】小嶋花梨のグラビアとNMB48時代の転換点
ここまでの掲載情報と、その時期の小嶋花梨の活動を整理すると、グラビア出演とアイドルとしての成長が重なっていたことが分かる。
| 時期 | 雑誌・出来事 | 内容・関係者 |
|---|---|---|
| 2016年6月 | NMB48加入 | 5期生として活動を開始 |
| 2018年2月 | BOMB撮影 | 岩田桃夏・安田桃寧と初グラビアに挑戦 |
| 2018年3月9日 | BOMB 2018年4月号 | 「桃・梨・桃」をテーマにしたフレッシュな企画 |
| 2018年11月 | NMB48の2代目キャプテンに就任 | 山本彩の後を継ぐ |
| 2018年末 | 月刊エンタメ | 初めての水着グラビアに挑戦 |
| 2019年3月4日 | GIRLS-PEDIA2019 WINTER | 加藤夕夏・溝渕麻莉亜・新澤菜央と水着グラビアに登場 |
| 2025年6月26日 | NMB48卒業発表 | 約9年間のアイドル活動に区切りをつける決断を発表 |
| 2025年11月20日 | NMB48卒業 | 「天使のユートピア」公演で最終活動 |
| 2025年11月21日 | 吉本興業所属を発表 | タレントとして新たな活動を開始 |
| 2026年1月6日 | おはよう朝日です | 火曜日コメンテーターに就任 |
この年表から見えてくるのは、グラビア出演が小嶋花梨のキャリアの一部分であり、同時にNMB48内での役割が大きく変化していた時期と重なっていたことだ。
特に2018年は、初グラビア、初水着グラビア、2代目キャプテン就任という複数の転換点が集中している。
グラビアで見せる表情と、キャプテンとしてグループをまとめる姿。その両方が当時の小嶋花梨を形づくっていた。
【2026年現在】NMB48卒業後の小嶋花梨・こじりんの活動
小嶋花梨は2025年11月20日にNMB48を卒業した。2026年11月現在は27歳で、吉本興業所属のタレントとして活動している。
NMB48卒業を決断した理由卒業を発表したのは2025年6月26日。NMB48劇場で行われた「天使のユートピア」公演のエンディングだった。
本人はNMB48に加入して9年、キャプテンとして6年間活動したことを振り返り、グループへの感謝を伝えた。
卒業を決断した理由として語ったのは、後輩メンバーの成長だった。
「このグループの未来は大丈夫」と心から思えたから今回の決断をすることができた。
NMB48公式ブログによると、小嶋は後輩にさまざまなことを任せられるようになり、メンバーの成長を実感したことが卒業の決め手の一つになったという。
卒業後については、大阪・関西を盛り上げるタレントとして活動したいという意向を示していた。
吉本興業に所属してタレント活動へ2025年11月21日、小嶋はNMB48卒業後に吉本興業へ所属したことを報告した。
9年間のアイドル活動を終え、タレントとして新たな一歩を踏み出した形だ。吉本興業の公式プロフィールにも掲載されており、現在の所属先を確認できる。
おはよう朝日ですでは火曜日コメンテーターに2026年の活動で特に注目したいのが、ABCテレビの朝の情報番組『おはよう朝日です』だ。
小嶋は2019年から同番組のリポーターとして出演していたが、2026年1月6日から火曜日のコメンテーターに就任した。
ABCマガジンの就任インタビューでは、リポーターとして7年間お世話になった番組に、今度はコメンテーターとして出演できる喜びを語っている。
また、26歳の等身大の女性として視聴者に寄り添いたいという意気込みも紹介された。
2026年11月現在、吉本興業の公式プロフィールには、次のレギュラー出演情報が掲載されている。
- ABCテレビ『おはよう朝日です』火曜日コメンテーター
- MBS『せやねん!』隔週レギュラー
- MBS『ガンバTV~青と黒~』
- FM大阪『iDoBuddy』木曜パーソナリティ
アイドル時代から続けてきた関西のテレビ・ラジオ出演を軸に、活動の幅を広げていることが分かる。
グラビアを中心とした雑誌出演から、テレビの情報番組やスポーツ関連番組まで、メディアでの役割は大きく変化している。
【画像・評判を検証】小嶋花梨のグラビアはどこで見られる?
グラビア画像を探すときの確認先小嶋花梨のグラビア画像を探す場合、まず確認したいのは掲載雑誌の公式商品情報や、当時のNMB48オフィシャルブログだ。
具体的には、次の資料が掲載内容を確認する手がかりになる。
- 『BOMB』2018年4月号:NMB48オフィシャルブログの初グラビア報告
- 『月刊エンタメ』:本人のインスタライブに関する記録とMBSラジオの紹介
- 『GIRLS-PEDIA2019 WINTER』:KADOKAWA公式の商品情報
- 水着オフショット:加藤夕夏の当時のSNS投稿を紹介したマイナビニュースの記事
雑誌の写真は出版社や撮影者などの権利が関係するため、画像を保存・転載する場合は利用条件にも注意したい。公式の商品ページや正規の電子書籍サービスで確認するのが確実だ。
グラビアの評判はどうだった?当時の報道から確認できるのは、初グラビアに対する本人の前向きな姿勢と、共演メンバーとの写真に寄せられた好意的な反応だ。
特に『GIRLS-PEDIA2019 WINTER』のオフショットについては、マイナビニュースが「可愛い」「セクシー」といった反応を紹介している。
一方、小嶋花梨個人のグラビア人気を示す公式ランキングや、掲載誌ごとの売上データは、これらの資料からは判断できない。
したがって、評価を見る際には、本人の撮影エピソード、実際の掲載実績、当時のファンの反応をそれぞれ分けて考えることが大切だ。
小嶋花梨のグラビアに見られる3つの特徴1. フレッシュなアイドルらしさ
初グラビアの『BOMB』では、風船や梨を使った明るい企画に参加。本人が普段とは違う表情を見せる機会になった。
2. 初水着撮影に向き合う真面目さ
『月刊エンタメ』では、先輩の写真集や過去のグラビアを参考にして撮影に臨んだ。準備を重ねても難しさを感じたという発言から、仕事に真剣に向き合う姿勢がうかがえる。
3. NMB48メンバーとの一体感
『GIRLS-PEDIA2019 WINTER』では、加藤夕夏らと一緒に掲載された。個人の魅力だけでなく、グループのメンバー同士の関係性も楽しめる企画だった。
【プロの結論】小嶋花梨のグラビア掲載歴から分かること
小嶋花梨のグラビアを振り返ると、単純に水着姿の掲載実績を並べるだけでは見えてこないキャリアの変化がある。
2018年の『BOMB』で初めてグラビアに挑戦し、同年末の『月刊エンタメ』で初水着を経験。2019年の『GIRLS-PEDIA2019 WINTER』ではNMB48メンバーとのグループグラビアに参加した。
この流れは、若手メンバーとして新しい表現に挑戦していた時期から、キャプテンとしてグループを支える立場へ成長していく過程と重なる。
また、グラビア撮影の準備として先輩の写真集を研究したことや、スタッフのおかげで楽しい撮影になったという本人の発言は、完成した写真だけでは伝わらない情報だ。
2025年のNMB48卒業後、2026年には『おはよう朝日です』の火曜日コメンテーターとして新たな役割を担っている。
今後、小嶋花梨の活動を追う際に注目したいのは、過去のグラビアの再掲載だけではない。テレビやラジオで培った発信力を生かし、どのようなジャンルに活動を広げていくかという点だ。
小嶋花梨のグラビアに関するよくある質問(FAQ)
Q1:小嶋花梨の初グラビアはどの雑誌ですか?
A1:2018年3月9日発売の『BOMB』2018年4月号です。岩田桃夏、安田桃寧と3人で登場し、風船や梨を使ったフレッシュな企画に参加しました。
Q2:小嶋花梨の初水着グラビアはいつですか?
A2:2018年末の『月刊エンタメ』です。本人は2018年12月のインスタライブで初めての水着撮影だったと説明しています。
Q3:GIRLS-PEDIA2019 WINTERにも掲載されていますか?
A3:はい。2019年3月4日発売の同誌で、加藤夕夏、溝渕麻莉亜、新澤菜央とともに水着グラビアに登場しています。
Q4:小嶋花梨の水着オフショットはありますか?
A4:2019年2月、加藤夕夏が『GIRLS-PEDIA2019 WINTER』の撮影関連オフショットをSNSに公開しています。写真には小嶋花梨とのツーショットも含まれていました。
Q5:小嶋花梨はNMB48を卒業したのですか?
A5:はい。2025年6月26日に卒業を発表し、同年11月20日に卒業公演を行いました。翌21日から吉本興業に所属しています。
Q6:小嶋花梨は2026年現在、何をしていますか?
A6:吉本興業所属のタレントとして活動しています。『おはよう朝日です』の火曜日コメンテーターをはじめ、『せやねん!』『ガンバTV~青と黒~』、FM大阪の『iDoBuddy』などに出演しています。
小嶋花梨のグラビア掲載歴を整理すると、2018年の『BOMB』が初グラビア、同年末の『月刊エンタメ』が初水着グラビア、2019年の『GIRLS-PEDIA2019 WINTER』が代表的なグループ掲載実績となる。
特に『月刊エンタメ』の撮影エピソードは、本人が事前に先輩のグラビアを研究し、緊張しながらも初めての水着撮影に臨んだことが分かる貴重な記録だ。
その後はNMB48の2代目キャプテンとして約6年間グループを支え、2025年11月に卒業。2026年現在は吉本興業所属のタレントとして、関西のテレビ・ラジオを中心に活躍している。
グラビアで見せた初々しい表情から、情報番組で視聴者に向き合う現在の姿まで、小嶋花梨の歩みは一人のアイドルがタレントへと成長していく過程そのものだ。今後の活動でも、これまで培ってきた表現力や発信力がどのように生かされるのか注目したい。
主な確認資料: NMB48オフィシャルブログ、MBSラジオ、KADOKAWA公式商品情報、マイナビニュース、吉本興業公式プロフィール、ABCマガジン、スポニチ。