タレントのおのののかさんは、東京ドームのビール売り子として注目を集め、2013年頃からグラビア活動を本格化させた人物です。『週刊ヤングジャンプ』『週刊プレイボーイ』をはじめ、『週刊現代』『BOMB』『MAMOR』など幅広い雑誌に登場し、水着グラビアや表紙、巻頭特集で存在感を発揮しました。
2026年現在は、競泳選手の塩浦慎理さんとの結婚、第一子の出産を経て、タレントやファッションモデルとして活動しています。2026年2月にはオンワードグループのファッションブランド「Tiaclasse」の春夏ビジュアルモデルにも起用されました。かつてのグラビア掲載歴から現在の仕事まで、公式プロフィール、出版社の書誌情報、当時の報道をもとに整理します。
【人物プロフィール】おのののかとは?東京ドームのビール売り子から人気タレントへ

おのののかさんは、1991年12月13日生まれ、東京都出身のタレントです。所属事務所はプラチナムプロダクション。公式プロフィールには身長168cm、趣味は編み物やソーイング、特技は10年間取り組んだバスケットボールと記載されています。
芸能界入りのきっかけは東京ドームでのアルバイトおのさんの知名度を高めたエピソードとして知られるのが、東京ドームでのビール売り子の経験です。
2015年に公開された宣伝会議のインタビューでは、19歳頃から約3年間、東京ドームでビール販売のアルバイトをしていたことを本人が明かしています。多い日には1日400杯を販売した経験もあり、常連客との交流も仕事の楽しみだったと振り返っています。
その後、芸能事務所に所属し、グラビアやテレビ出演へと活動を広げました。2014年にはバラエティー番組への出演も増え、ビール売り子出身のタレントとして広く認知されるようになります。
この経歴は、単に話題性のある肩書きというだけではありません。東京ドームでの接客経験を通じて培った親しみやすさや明るい表情が、後のグラビアやテレビ出演でも彼女の個性として生かされました。
【掲載誌を徹底調査】週刊ヤングジャンプ・週刊プレイボーイ・BOMB・MAMORの出演歴
おのののかさんのグラビア掲載歴を調べるうえで、まず確認したいのがプラチナムプロダクションの公式プロフィールです。雑誌出演歴には、集英社の『週刊ヤングジャンプ』『週刊プレイボーイ』、講談社の『週刊現代』、ワン・パブリッシングの『BOMB』、扶桑社の『MAMOR』などが記載されています。
1. 週刊ヤングジャンプ『週刊ヤングジャンプ』は、おのさんのグラビア活動を語るうえで欠かせない掲載誌です。
集英社の公式バックナンバーでは、2013年12月12日発売の2014年No.2に巻末グラビアとして登場した記録が確認できます。続いて、2013年12月26日発売のNo.4・5合併号ではセンターグラビア、2014年2月20日発売のNo.12では巻頭グラビアに登場しています。
加えて、2014年4月17日発売のNo.20では表紙と巻頭グラビアを担当。同年5月15日発売のNo.24でも巻頭グラビアに掲載されました。
この掲載履歴からは、短期間に巻末、センター、巻頭、表紙へと露出の幅を広げていった様子が読み取れます。
2. 週刊プレイボーイ『週刊プレイボーイ』も、おのさんのグラビアキャリアを支えた主要媒体です。
週プレNEWSには、2014年4月13日付で『新・癒やしの女神』というグラビアが掲載されています。さらに同年12月16日には『なんとなくクリスマス。』、2015年5月24日には『あなたに近づきたくて』という企画が公開されました。
2014年4月の掲載では、撮影を井上太郎さんが担当。2015年5月の掲載では笠井爾示さんが撮影を担当しています。
また、2015年の掲載情報には、未公開カットを含むデジタル配信の案内も記載されています。紙の雑誌だけでなく、デジタルコンテンツでもグラビアを展開していたことが分かります。
3. 週刊現代・BOMB『週刊現代』も所属事務所の公式プロフィールに掲載誌として記載されています。講談社系の雑誌媒体でも活動していたことを示す記録です。
『BOMB』については、2014年4月号のバックナンバー商品情報に、おのさんの水着グラビアが掲載されていたことが記録されています。同号の表紙は木﨑ゆりあさん、須田亜香里さんで、おのさんは誌面の水着企画に登場しています。
4. MAMOR『MAMOR』2014年8月号にも注目したいところです。
同号では「防人たちの女神 おのののか in Boei-idai」という企画が掲載され、表紙にも起用されています。防衛医科大学校を舞台にした撮影企画であり、一般的な水着グラビアとは異なる制服・防衛関連のテーマを取り入れた内容です。
この掲載歴は、おのさんの当時の活動が水着写真だけに限定されず、雑誌ごとの企画に合わせて多様なビジュアルを見せていたことを示しています。
所属事務所の公式プロフィールに掲載されている主な雑誌上記以外にも、公式プロフィールには次の雑誌名が掲載されています。
- smart
- B.L.T.
- 週刊大衆
- 増刊大衆
- EX MAX!
- CIRCUS MAX
- 月刊ENTAME
- 411
- サイゾー
- CAPA
なお、公式プロフィールの雑誌一覧は出演媒体の記録であり、すべての号で水着グラビアを披露したという意味ではありません。実際の掲載号や企画内容は、出版社のバックナンバーや書誌情報によって区別する必要があります。
【水着グラビア画像・写真集】デジタル写真集と雑誌掲載作品を整理
おのののかさんの水着写真やグラビア画像を探している人にとって、押さえておきたいのがFRIDAYのデジタル写真集です。
講談社の公式書誌情報では、少なくとも次の2作品が確認できます。
2016年発売「艶めくEカップボディ」『FRIDAYデジタル写真集 おのののか「艶めくEカップボディ」』は、2016年7月29日発売の電子限定作品です。撮影を担当したのは佐藤裕之さん。
講談社の商品紹介では、24歳当時のおのさんを撮影したデジタルオリジナル作品として紹介されています。テレビで見せる明るい笑顔とは異なる表情を収めた企画で、グラビアタレントとしての魅力を打ち出した一冊です。
2017年発売「愛しのマシュマロ・ボディ」『FRIDAYデジタル写真集 おのののか「愛しのマシュマロ・ボディ」』は、2017年6月30日に発売されました。撮影は唐木貴央さんが担当しています。
講談社の商品説明では、柔らかな雰囲気と親しみやすい魅力を前面に出した撮り下ろし作品として紹介されています。
週プレのデジタル写真集も展開集英社の週プレNEWSには、2015年5月の掲載時点で、週プレデジタルBOOKとして『赤と白のカ・イ・カ・ン』などが配信されていたことも記載されています。
したがって、おのののかさんの写真集を探す場合は、紙の写真集だけに限定せず、FRIDAYデジタル写真集や週プレのデジタルBOOKも対象にすると、過去の作品を見つけやすくなります。
なお、電子写真集と雑誌のグラビアは別の商品形態です。雑誌に掲載された写真がすべて写真集として独立販売されているわけではありません。
【年代別の活動年表】グラビア掲載歴とキャリアの転換点
おのののかさんの活動を時系列で整理すると、グラビアをきっかけに知名度を高め、テレビ出演や女優業へと領域を広げ、その後はライフステージに合わせてモデル・タレント活動を続けている流れが見えてきます。
| 時期 | 出来事・掲載媒体 | 活動上の意味 |
|---|---|---|
| 19歳頃 | 東京ドームでビール販売のアルバイト | 芸能活動につながる原点 |
| 2013年頃 | 週刊プレイボーイで初期グラビア | 雑誌を通じた知名度の拡大 |
| 2013~2014年 | 週刊ヤングジャンプ | 巻末・センター・巻頭・表紙に登場 |
| 2014年 | BOMB、MAMOR、週刊現代など | 掲載媒体と企画の幅を拡大 |
| 2015年 | 週刊プレイボーイ、FRIDAYなど | グラビアとテレビ出演を両立 |
| 2016年 | 第2回カバーガール大賞・グラビア部門受賞 | 2015年の雑誌表紙実績が評価される |
| 2016~2017年 | FRIDAYデジタル写真集 | デジタル写真作品を展開 |
| 2018年 | blt graph. vol.35 | 約1年ぶりのグラビア掲載 |
| 2020年9月 | 競泳選手・塩浦慎理さんと結婚 | ライフステージの変化 |
| 2021年 | 第一子出産 | 子育てと仕事を両立する時期へ |
| 2026年2月 | Tiaclasse春夏ビジュアルモデル | ファッションモデルとして活動 |
特に注目したいのが2016年のカバーガール大賞です。
第2回カバーガール大賞は、2015年に発売された約1万誌を対象に、雑誌の表紙を飾った回数などを基準として選定されました。おのさんは2015年のグラビア部門1位に選ばれています。
これは単にグラビア写真の人気だけでなく、週刊誌やエンターテインメント系雑誌を横断して表紙に登場した実績が評価されたものです。
【グラビアの魅力を分析】癒やし系の笑顔と自然体の表現が支持された理由
おのののかさんのグラビアを振り返ると、特徴的なのは親しみやすい笑顔と、柔らかい雰囲気を生かした表現です。
2016年6月のマガジンサミットのインタビューでは、本人がグラビアについて次のように説明しています。
「バラエティやドラマとは違った表情をみてもらう場だと思っています。」
この発言は、彼女のグラビア活動を理解するうえで重要です。
テレビ番組では、お団子ヘアや明るいリアクションなど、視聴者がすぐに認識できるキャラクターを意識していた一方、グラビアではテレビとは異なる自然体の表情を見せることを心がけていたと語っています。
お団子ヘアと親しみやすいキャラクターおのさんのトレードマークとして知られたのがお団子ヘアです。2016年のインタビューでは、テレビ出演時に自分だと分かってもらえるよう、丸みのあるイメージを意識していたと説明しています。
グラビアでは衣装や髪型、撮影場所によって印象を変えながら、普段のテレビ出演では見せない表情を表現していました。
雑誌ごとに異なる企画への対応力『週刊ヤングジャンプ』や『週刊プレイボーイ』では王道のグラビア、『BOMB』では水着企画、『MAMOR』では防衛医科大学校をテーマにした撮影と、媒体によって求められるビジュアルは異なります。
このように、単一のイメージに固定されず、雑誌の企画に合わせて表現を変えられたことも、複数の媒体に登場した理由の一つと考えられます。
また、ビール売り子として知られる経歴があったことで、読者にとって人物像をイメージしやすかった点も見逃せません。芸能界入り以前の実体験が、グラビア活動に独自のストーリー性を与えていました。
【2026年現在の活動】塩浦慎理との結婚後、現在は何をしている?
2026年現在のおのののかさんは、グラビア中心の活動から、タレント・モデルとしての仕事へと活動の幅を広げています。
2026年2月、Tiaclasseの春夏モデルに起用2026年2月20日、オンワードホールディングスは、グループブランドの「Tiaclasse」が、おのののかさんを2026年春夏シーズンのビジュアルモデルに起用すると発表しました。
公開された企画のタイトルは「ONもOFFも可愛さキープのご褒美ワンピース feat.おのののか」。第一弾は同日に公開され、春夏シーズンのビジュアルは全3回を予定すると発表されています。
今回の起用では、タレント活動を続けながら一児の母として子育てに向き合う姿も紹介されました。かつてのグラビアで見せた若々しいイメージとは異なり、30代女性に向けたファッションブランドのモデルとして新たな魅力を発信しています。
with onlineでの連載活動所属事務所の公式プロフィールには、講談社の「with online」での連載も掲載されています。
連載タイトルは「おのののかの“なりたい自分”の作り方」。2021年4月にスタートし、美容、ファッション、ダイエット、料理などをテーマに情報を発信してきました。
講談社のアーカイブでは、2022年7月までの連載記事が確認できます。所属事務所のプロフィールには連載中との記載がありますが、アーカイブ上の最新掲載日は2022年7月30日です。そのため、2026年に新規記事が継続的に更新されているかについては、公開情報だけでは判断できません。
塩浦慎理さんとの結婚と第一子の出産プライベートでは、2020年9月9日に競泳選手の塩浦慎理さんとの結婚を発表しました。
塩浦さんは2016年リオデジャネイロオリンピック、2021年東京オリンピックに出場した競泳選手です。結婚発表時には、おのさんが塩浦さんを支えながら、笑顔のある家庭を築いていきたいという思いを公表しています。
2021年5月には第一子の妊娠を報告し、同年に出産しました。所属事務所の公式プロフィールにも、2021年の第一子出産が記載されています。
結婚や出産を経ても芸能活動を続けており、2026年のファッションブランドモデルへの起用は、現在の活動を示す具体的な事例です。
【おのののかのグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:おのののかがグラビアに掲載された主な雑誌は?
A1:『週刊ヤングジャンプ』『週刊プレイボーイ』『週刊現代』『BOMB』『MAMOR』『B.L.T.』などです。ほかにも『smart』『CAPA』『週刊大衆』などが所属事務所の公式プロフィールに記載されています。
Q2:おのののかの水着グラビア写真集は発売されている?
A2:はい。講談社から2016年7月29日に『FRIDAYデジタル写真集 おのののか「艶めくEカップボディ」』、2017年6月30日に『FRIDAYデジタル写真集 おのののか「愛しのマシュマロ・ボディ」』が発売されています。週プレのデジタルBOOKも過去の作品として確認できます。
Q3:おのののかは2026年現在もグラビア活動をしている?
A3:2026年2月に確認できる最新の具体的な活動は、Tiaclasseの春夏ビジュアルモデルへの起用です。過去には2018年9月発売の『blt graph. vol.35』で約1年ぶりのグラビアを披露しましたが、2026年時点で新たな水着グラビアの定期的な活動が行われていることを示す情報は確認できません。
おのののかさんのグラビア活動は、東京ドームのビール売り子として注目された時期を経て、2013年頃から本格的に広がりました。
『週刊ヤングジャンプ』では巻末から表紙・巻頭へと掲載の機会を広げ、『週刊プレイボーイ』でも複数のグラビア企画に登場。『週刊現代』『BOMB』『MAMOR』などにも掲載され、2016年には第2回カバーガール大賞のグラビア部門1位を獲得しています。
写真作品では2016年と2017年のFRIDAYデジタル写真集が代表的な記録です。また、2018年の『blt graph. vol.35』では久しぶりの水着グラビアを披露しました。
そして2026年現在は、塩浦慎理さんとの結婚や第一子の出産を経て、タレント・モデルとして活動。2026年2月にはTiaclasseの春夏ビジュアルモデルに起用されています。
【プロの結論】 おのののかさんのグラビアを知りたい読者は、まず2013~2015年の『週刊ヤングジャンプ』『週刊プレイボーイ』の掲載記録を確認し、写真作品を探す場合は2016年・2017年のFRIDAYデジタル写真集を区別して調べると、活動の全体像をつかみやすくなります。
また、現在の姿を知りたい場合は、過去の水着写真だけで判断せず、2026年のファッションモデル活動や所属事務所の最新プロフィールにも目を向けることが大切です。グラビアで築いた知名度を土台に、ライフステージに応じて活動領域を広げてきたことが、おのののかさんのキャリアの大きな特徴です。