宇野昌磨さんと本田真凜さんは、2022年9月に交際を公表したフィギュアスケート界の注目カップルです。2026年11月現在、2人は結婚・入籍を正式発表したという情報はなく、新たな挑戦としてアイスダンスの競技復帰を果たしています。2030年冬季オリンピック出場という共通の目標を掲げ、2026年10月31日には競技会デビュー。リズムダンス(RD)では58.68点で4位となりました。
一方、2人の関係には、出会いのエピソード、一時的な破局と復縁、宇野さんからのアイスダンスへの誘いなど、知られざる経緯もあります。交際公表から現在までの歩み、結婚発表の有無、Ice Braveでの活動、しょまりんの競技成績、そして2030年五輪への展望を時系列で整理します。
【結婚発表の真相】宇野昌磨と本田真凜は2026年現在、夫婦になった?

最初に気になる結婚について整理すると、宇野昌磨さんと本田真凜さんは交際を公表していますが、2026年11月3日現在、結婚や入籍を正式に発表した事実は確認できません。
2人の関係が公になったのは2022年9月18日です。宇野さんは自身の公式サイトを更新し、本田さんとの交際を認めました。
「私、宇野昌磨は本田真凜さんと以前より良いお付き合いをさせて頂いております」
加えて、報道内容には一部事実と異なる部分があると説明したうえで、温かく見守ってほしいという趣旨のメッセージを発信しました。交際を曖昧にせず、自らの言葉で公表したことが当時大きな話題になりました。
2022年9月18日の発表は、結婚報告ではなく、あくまで交際を認める発表です。現在も結婚相手や入籍日、挙式などについて、本人たちから正式な公表はありません。
なぜ結婚の噂が広がっているのか結婚説が繰り返し話題になる背景には、交際期間の長さに加え、2026年に2人がアイスダンスの競技パートナーになったことがあります。
プライベートでも交際している2人が、競技でもペアを組み、2030年のオリンピックを目指す。この展開はファンにとっても印象的で、結婚を期待する声につながりやすい状況です。
ただし、フィギュアスケートで男女が組む「カップル」と、法律上の夫婦はまったく別の意味です。アイスダンスチームの結成を結婚発表と受け取るのは誤りです。
入籍の可能性はある?交際を公表してから時間が経過していることや、人生の大きな目標を共有していることから、将来の結婚に関心が集まるのは自然な流れです。
しかし、具体的な入籍予定日や結婚の意思について、2人が公表した情報はありません。2030年五輪への挑戦と結婚の時期がどのように関係するのかも明らかになっていません。
現段階で確実にいえるのは、2人が交際を公表し、現在はアイスダンスという新たな競技にも共同で挑んでいることです。
【馴れ初めを検証】2人の出会いから2022年9月の交際公表まで
宇野昌磨さんと本田真凜さんの接点は、芸能活動ではなくフィギュアスケートです。ともに幼少期からスケートに取り組み、競技生活を通じて交流を重ねてきました。
フィギュアスケートを通じて知り合った2人過去の週刊誌報道では、本田真凜さんの兄で元フィギュアスケート選手の本田太一さんが、宇野さんと本田さんをつなぐきっかけになったと紹介されています。
宇野さんと本田太一さんはスケートを通じた知人で、合宿などで交流があったと報じられていました。その後、アイスショーなどを通じて2人の距離が近づいたというエピソードも紹介されています。
ただし、当時広く伝えられた「焼き肉店で本田さんが彼氏を欲しいと話し、宇野さんが無言で立候補した」という逸話については、2026年1月に宇野さん本人が否定しています。
宇野さんは自身のYouTubeチャンネルで、過去の報道について「こちら全くの嘘でございます」という趣旨の説明をしました。したがって、この有名なエピソードを2人の馴れ初めとして確定的に紹介することはできません。
2022年1月の交際報道と9月の公式公表2人の交際が初めて大きく報じられたのは2022年1月です。その後、同年9月15日には京都でのデートが報道され、9月18日に宇野さんが公式サイトで交際を認めました。
日刊スポーツの2024年5月の取材記事では、本田さんが交際公表までの経緯について語っています。2人はもっと早い段階で交際をオープンにしようと話していたものの、競技関係者の間ではすでに知られていたため、秘密にし続けることに違和感があったという趣旨の説明でした。
交際公表は突然の決断というより、2人の考えが一致した結果だったことがうかがえます。
2026年1月に明かされた一時的な破局と復縁2人の交際について、2026年に新たな事実が明らかになりました。
2026年1月、宇野さんは自身のYouTubeチャンネルで視聴者からの復縁に関する質問に回答。その際、本田さんとは一時期、長く別れていた時期があったと明かしました。
加えて、2022年1月の交際報道についても触れ、その報道が復縁を後押ししたという趣旨の説明をしています。
つまり、2人の交際は公表後ずっと途切れることなく続いていたわけではありません。いったん別れた時期を経て、再び関係を築いたことが本人の発言によって明らかになったのです。
ただし、破局した具体的な時期や理由、復縁までの詳細な経緯については公表されていません。
【2人の関係を時系列で整理】交際・引退・復縁・競技復帰の年表
宇野昌磨さんと本田真凜さんの関係は、恋愛だけでなく、フィギュアスケート選手としてのキャリアとも深く結びついています。
それぞれがシングル競技で実績を残し、プロスケーターへ転向した後、今度は2人で新しい種目に挑むことになりました。
これまでの主な出来事を
| 時期 | 出来事 | 確認できる内容・意味 |
|---|---|---|
| 2013年〜2014年ごろ | 交流・出会いに関する報道 | スケート関係者を通じた交流が報じられた。馴れ初めの逸話には本人による否定がある。 |
| 2022年1月 | 交際報道 | 2人の交際がメディアで報じられる。 |
| 2022年9月18日 | 交際公表 | 宇野さんが公式サイトで本田さんとの交際を認める。 |
| 2024年1月 | 本田真凜さんが現役引退 | シングル競技を離れ、プロスケーターとして活動。 |
| 2024年5月 | 宇野昌磨さんが現役引退 | プロ転向後、自身がプロデュースするIce Braveを展開。 |
| 2024年10月ごろ | アイスダンスへの挑戦を決断 | 宇野さんからの提案をきっかけに、2人で2030年五輪を目指すことを決意。 |
| 2025年 | Ice Braveで演技を披露 | アイスダンスのパフォーマンスをアイスショーで展開。 |
| 2026年1月 | 一時破局と復縁を公表 | 宇野さんがYouTubeで過去の交際について説明。 |
| 2026年5月22日 | 競技復帰を正式発表 | アイスダンスチームを結成し、2030年冬季五輪を目指すと発表。 |
| 2026年10月31日 | 競技会デビュー | リズムダンスで58.68点、4位。 |
| 2026年11月1日 | フリーダンス・総合結果 | フリーダンス87.02点、総合145.70点で4位。 |
この年表から分かるのは、2人の関係が単なる交際報道から始まったものではなく、長い競技生活の中で築かれてきたことです。
また、2024年10月ごろにアイスダンスへの挑戦を決めてから、2026年5月の正式発表まで約1年半をかけて準備していた点も見逃せません。
出典は宇野さんの公式発表、日刊スポーツ、スポニチ、共同通信などの報道、および2026年に開設されたチーム公式サイトです。
【2026年最新】しょまりんがアイスダンスで競技復帰!Ice Braveから五輪挑戦へ
2026年の宇野昌磨さんと本田真凜さんを語るうえで、最大のニュースはアイスダンスへの競技復帰です。
2人は2026年5月22日、東京都内で記者会見を開き、アイスダンスチームの結成と競技復帰を発表しました。
宇野昌磨からの提案で始まった新しい挑戦会見で明らかになったのは、アイスダンスへの挑戦を最初に提案したのが宇野さんだったということです。
宇野さんは2024年10月ごろ、本田さんに対して、オリンピックを目指して一緒にアイスダンスに取り組まないかと声をかけたと説明しました。
本田さんはすぐに決断したわけではなく、少し時間をかけて考えたといいます。そのうえで、宇野さんとなら実現できるかもしれないと考え、挑戦を決めました。
2人は会見で目標を問われると、声をそろえて次のように宣言しています。
「2030年のオリンピックに出場することです」
これは交際を公表したカップルが一緒に競技をするというだけではありません。世界選手権を制した経験を持つ宇野さんと、世界ジュニア選手権を制した本田さんが、異なる競技種目に新たなキャリアを懸ける挑戦です。
しょまりんというチーム名の由来2人のアイスダンスチーム名は「しょまりん」です。
昌磨の「しょ」と真凜の「まりん」を組み合わせた愛称で、以前から周囲で使われていた呼び方をチーム名として採用しました。
2026年5月の会見では、本田さんの妹が2人をまとめて呼ぶ際に使っていたことが、愛称のきっかけとして紹介されています。
2026年10月には、2人の活動や大会結果を発信する公式チームサイトも公開されました。
Ice Braveで積み重ねたアイスダンスの経験競技復帰に向けた準備の場となったのが、宇野さんがプロデュースするアイスショー「Ice Brave」です。
宇野さんは2024年5月の現役引退後、自身が中心となってアイスショーを立ち上げ、プロスケーターとして新しい活動を始めました。
2025年のIce Braveでは、2人がアイスダンスの演技を披露。2026年もショーで経験を積み、7月末には「ポエタ」を披露しています。
5月の競技復帰会見では、すでに約1年半にわたって練習してきたことも明らかになりました。
アイスショーと競技会は目的が異なります。ショーでは観客を魅了する表現や演出が重視されますが、競技会では規定に沿った技術、演技構成、実施の正確さが採点されます。
Ice Braveでの経験は大きな土台ですが、競技会で結果を残すためには、さらに細かな技術と安定性を高める必要があります。
【東日本選手権2026】RD58.68点で4位!デビュー戦の結果を詳しく解説
しょまりんが初めて競技会の採点を受けたのは、2026年10月31日から11月1日にかけて群馬県前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナで開催されたアイスダンスの全日本選手権予選会です。
東日本選手権のアイスダンスとして報じられたこの大会は、2人にとって公式競技会デビューの舞台となりました。
10月31日のリズムダンスは58.68点で4位10月31日に行われたリズムダンス(RD)で、宇野昌磨・本田真凜組は58.68点を獲得し、4位につけました。
演技では「ポエタ」を使用。2人の息の合った動きや表現力に注目が集まり、演技後には会場から大きな拍手が送られました。
1位は吉田唄菜・森田真沙也組の71.43点。しょまりんは初めての競技会で、アイスダンスの採点基準に沿った評価を受けることになりました。
11月1日のフリーダンスは87.02点翌11月1日のフリーダンス(FD)では、2人は「四季」を演じ、87.02点を獲得しました。
プログラムでは宇野さんが鳥、本田さんが花を表現する構成が取り入れられ、2人の個性を生かした演技となりました。
冒頭のリフトやステップシークエンスなど、アイスダンスならではの要素にも注目が集まりました。
デビュー戦の最終結果リズムダンスとフリーダンスの合計得点は145.70点。総合順位は4位でした。
大会の主な結果は次のとおりです。
- 1位:吉田唄菜・森田真沙也組 175.82点
- 2位:櫛田育良・島田高志郎組 165.53点
- 3位:紀平梨花・西山真瑚組 165.32点
- 4位:本田真凜・宇野昌磨組 145.70点
この結果は、2人にとって新しい競技生活のスタート地点です。
宇野さんはシングルで世界選手権2連覇を達成した実績を持ち、本田さんも2016年の世界ジュニア選手権で優勝しています。しかし、アイスダンスではジャンプの難度だけでなく、2人の動きの同調、エッジワーク、ツイズル、リフト、ステップなど、異なる能力が大切です。
シングルでの実績をそのままアイスダンスの順位に置き換えることはできません。58.68点という数字は、競技転向後の現在地を示す最初の基準として見るべきでしょう。
大会結果は宇野・本田チームの公式戦歴および日本オリンピック委員会、TBS NEWS DIGの報道でも確認できます。
【2030年冬季五輪への道】宇野昌磨と本田真凜が乗り越える課題とは?
2人が掲げる2030年冬季オリンピック出場は、長期的な目標です。2026年の競技会デビューは、その実現に向けた最初の大きな一歩といえます。
宇野昌磨の競技実績とアイスダンスへの転向宇野昌磨さんは、男子シングルで日本を代表するフィギュアスケーターとして活躍してきました。
2018年平昌冬季オリンピックと2022年北京冬季オリンピックでメダルを獲得。2022年と2023年には世界選手権で連覇を達成しています。
特に、4回転フリップを含む高難度ジャンプと、音楽を捉えた表現力は宇野さんの大きな武器でした。
その経験を持ちながら、シングルとは異なるアイスダンスを選んだことは、キャリアの大きな転換点です。
本田真凜の表現力と競技経験本田真凜さんは2016年世界ジュニア選手権の優勝者です。華やかな演技と音楽表現で知られ、ジュニア時代から国内外で高い注目を集めました。
2024年1月にシングルの現役を引退した後は、プロスケーターとしてアイスショーや映像作品などに出演。2026年には自身がプロデュースするコスメブランド「Luarine」も立ち上げています。
スケート以外にも活動の幅を広げてきた本田さんが、再び競技者としてオリンピックを目指すことには、大きな決断があったはずです。
2030年に向けた主な課題アイスダンスでオリンピックを目指す場合、単に2人の相性が良いだけでは十分ではありません。
特に重要になるのは、次のような要素です。
- 技術の完成度:ツイズルやリフト、ステップなどの技術要素を安定して実施する力。
- 同調性:2人のスケーティング、姿勢、動作、音楽表現を一致させる能力。
- 競技経験:国内大会や国際大会を通じて、競技特有の採点とプレッシャーに対応する力。
- プログラムの完成度:リズムダンスとフリーダンスの両方で、技術と芸術性を高めること。
- 代表選考への対応:今後の競技実績を積み重ね、日本代表として選ばれるための条件を満たすこと。
特に、宇野さんのシングルでの実績が、アイスダンスの代表選考を自動的に有利にするわけではありません。新しい種目で結果を残すことが必要です。
また、2030年の大会に出場するためには、今後の国際大会での実績や日本の出場枠、代表選考なども関係します。
2026年のデビュー戦4位は、五輪出場を決める結果ではありません。ここからどのように成長し、国際舞台で競争力を示すかが注目されます。
【プロの結論】しょまりんの本当の魅力は恋愛と競技を両立する挑戦にある
宇野昌磨さんと本田真凜さんの関係を追うと、注目すべき点は交際期間や結婚の噂だけではないことが分かります。
2人はそれぞれシングル競技で実績を残し、現役引退後もスケートとの関係を続けてきました。そして、2024年10月ごろにアイスダンスへの挑戦を決め、約1年半の準備を経て競技会に戻ってきました。
2026年1月には一時的な破局と復縁を宇野さん自身が明かし、2人の関係にもさまざまな経緯があったことが分かっています。
その一方で、5月にはチーム結成と2030年五輪への挑戦を発表し、10月末には公式戦デビューを果たしました。
ここで押さえておきたい判断基準は3つです。
- 結婚について:交際公表と結婚発表は別。2026年11月3日現在、入籍の正式発表は確認できない。
- 馴れ初めについて:有名な「無言の立候補」エピソードは、2026年に宇野さん本人が否定している。
- 競技について:Ice Braveでの演技と公式競技会の成績は区別する。RD58.68点、総合4位が2026年のデビュー戦の実績。
恋愛関係への関心が高い2人ですが、現在の活動を理解するには、競技者としての選択にも目を向ける必要があります。
宇野昌磨と本田真凜に関するよくある質問(FAQ)
Q1:宇野昌磨と本田真凜は2026年現在、結婚していますか?
A1:2026年11月3日現在、2人から結婚や入籍の正式発表は確認できません。2022年9月に交際を公表していますが、結婚したという公式発表とは区別する必要があります。
Q2:2人の交際が公表されたのはいつですか?
A2:2022年9月18日です。宇野昌磨さんが自身の公式サイトで本田真凜さんとの交際を認めました。
Q3:宇野昌磨と本田真凜の馴れ初めは何ですか?
A3:フィギュアスケートを通じた交流が2人の接点です。過去には兄の本田太一さんを介した出会いや、焼き肉店でのエピソードが報じられましたが、「無言で立候補した」という有名な逸話については、宇野さん本人が2026年に否定しています。
Q4:2人は一度別れて復縁したのですか?
A4:はい。2026年1月、宇野さんが自身のYouTubeチャンネルで、本田さんと長く別れていた時期があったことを明かしました。過去の交際報道が復縁を後押ししたという趣旨の説明もしています。
Q5:しょまりんとは何ですか?
A5:宇野昌磨さんと本田真凜さんのアイスダンスチームの愛称です。2026年5月22日にチーム結成と競技復帰を発表しました。
Q6:東日本選手権2026での成績は何位でしたか?
A6:10月31日のリズムダンスで58.68点の4位、11月1日のフリーダンスで87.02点を獲得しました。総合得点145.70点で4位となりました。
Q7:宇野昌磨と本田真凜は2030年冬季オリンピックに出場できますか?
A7:2人は2030年冬季オリンピックへの出場を正式な目標として掲げています。ただし、出場が確定したわけではありません。今後の競技成績や代表選考などを経て決まります。
宇野昌磨さんと本田真凜さんは、2022年9月に交際を公表して以来、フィギュアスケート界でも注目される存在です。
2026年には宇野さんが一時的な破局と復縁を明かす一方、2人でアイスダンスに挑戦することを正式発表しました。現在、結婚や入籍についての公式発表はありません。
2026年10月31日の競技会デビューでは、リズムダンス58.68点で4位。翌日のフリーダンスも87.02点で、総合145.70点の4位という結果を残しました。
シングル競技で世界の頂点を経験した宇野さんと、世界ジュニア女王の実績を持つ本田さん。2人が新しい種目でどこまで成長できるのかは、今後のフィギュアスケート界にとっても興味深いテーマです。
交際や結婚の話題だけでなく、しょまりんとしての演技、Ice Braveでの活動、そして2030年冬季オリンピックへの道のりにも注目したいところです。2人が次の競技会でどのような進化を見せるのか、これからの挑戦に期待が集まります。
主な情報確認先- 宇野昌磨・本田真凜アイスダンスチーム公式サイト(2026年11月2日更新)
- 日本オリンピック委員会(2026年5月・10月の発表)
- 日刊スポーツ(交際公表、復縁、競技デビューの報道)
- TBS NEWS DIG(2026年11月1日の競技結果)