2026年のセ・リーグ残り試合日程を確認したい方に、まず結論をお伝えします。2026年11月3日現在、セ・リーグは全6球団が143試合を消化し、レギュラーシーズンの全日程が終了しています。NPB(日本野球機構)の公式記録でも「セントラル・リーグ 全日程終了」と発表されており、阪神タイガースが79勝62敗2分、勝率.560でリーグ優勝を果たしました。
2026年の最終順位は、1位阪神、2位読売ジャイアンツ、3位横浜DeNAベイスターズ、4位広島東洋カープ、5位東京ヤクルトスワローズ、6位中日ドラゴンズです。各球団の最終成績、残り試合数、143試合制の仕組み、クライマックスシリーズの日程まで、シーズン全体を振り返ります。
【結論】2026年セ・リーグの残り試合は全6球団とも0試合!

2026年11月3日時点で、セ・リーグのレギュラーシーズンに残っている試合はありません。
NPBが公開している2026年度セ・パ公式戦の勝敗表では、全6球団の試合数が143試合となり、リーグ全体に「全日程終了」の表示が出ています。
また、NPBは2026年10月8日、阪神タイガースと東京ヤクルトスワローズの甲子園での最終戦をもって、セントラル・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了したと発表しました。
したがって、現在確認すべきなのは、今後のレギュラーシーズンの日程ではなく、2026年の最終順位と各球団のシーズン成績です。
2026年のセ・リーグ最終日程- 3月27日:2026年度レギュラーシーズン開幕。
- 10月3日:阪神タイガースのリーグ優勝が決定。
- 10月8日:阪神対ヤクルト戦をもってレギュラーシーズン全日程終了。
- 10月10日:クライマックスシリーズ・ファーストステージ開幕。
特に注意したいのは、リーグ優勝決定日とレギュラーシーズン最終日が異なる点です。阪神は10月3日に優勝を決めていますが、残りの公式戦はその後も続き、全6球団が143試合を終えたのは10月8日でした。
【2026年最終順位】セ・リーグ順位表と全6球団の勝敗・勝率
2026年のセ・リーグ最終順位を、NPB公式記録に基づいて整理しました。残り試合数も併記しているため、各球団がシーズンを終えていることを一目で確認できます。
2026年セ・リーグ最終順位一覧| 順位 | 球団 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 残試合 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神 | 143 | 79 | 62 | 2 | .560 | 0 |
| 2位 | 巨人 | 143 | 76 | 64 | 3 | .543 | 0 |
| 3位 | DeNA | 143 | 71 | 69 | 3 | .507 | 0 |
| 4位 | 広島 | 143 | 61 | 78 | 4 | .439 | 0 |
| 5位 | ヤクルト | 143 | 61 | 80 | 2 | .433 | 0 |
| 6位 | 中日 | 143 | 60 | 81 | 2 | .426 | 0 |
※数値は2026年度NPB公式戦の最終成績。勝率は小数第3位までの表示です。
1位・阪神タイガース:79勝62敗2分、勝率.560阪神タイガースは2026年シーズンを79勝62敗2分で終え、勝率.560を記録しました。
NPBの2026年10月3日付発表によると、阪神は広島との23回戦に4対6で敗れたものの、2位の読売ジャイアンツも敗戦したため、リーグ優勝が決まりました。
これにより阪神は2年連続8度目のセ・リーグ優勝を達成。2リーグ制以降では球団初のリーグ連覇となりました。
藤川監督のもと、不動のクリーンアップを中心とした打線、安定した先発陣、若手の台頭が目立ったリリーフ陣などが優勝を支えたとNPBの優勝発表でも評価されています。
2位・読売ジャイアンツ:76勝64敗3分、勝率.543読売ジャイアンツは76勝64敗3分、勝率.543で2位となりました。
阪神とのゲーム差は2.5。優勝争いを最後まで展開したものの、最終的には阪神に及びませんでした。
ただし、2位という順位によってクライマックスシリーズへの出場権を獲得。ファーストステージでは3位DeNAとの対戦が組まれました。
3位・横浜DeNAベイスターズ:71勝69敗3分、勝率.507横浜DeNAベイスターズは71勝69敗3分、勝率.507で3位に入りました。
阪神とのゲーム差は7.5。勝率5割を超えてレギュラーシーズンを終え、クライマックスシリーズ進出を決めています。
3位はポストシーズン進出を確保できる順位ですが、ファーストステージから勝ち上がらなければ日本シリーズには進めません。レギュラーシーズンの順位が持つ意味を改めて示す結果となりました。
4位・広島東洋カープ:61勝78敗4分、勝率.439広島東洋カープは61勝78敗4分、勝率.439で4位でした。
勝利数はヤクルトと同じ61勝でしたが、敗戦数がヤクルトより2少なく、勝率で上回っています。
阪神の優勝が決まった10月3日の試合では、阪神に4対6で勝利しました。しかし、巨人も敗れたため、阪神の優勝決定を阻止することはできませんでした。
5位・東京ヤクルトスワローズ:61勝80敗2分、勝率.433東京ヤクルトスワローズは61勝80敗2分、勝率.433で5位となりました。
広島と勝利数は同じでしたが、敗戦数が80と多く、勝率で広島を下回っています。
シーズン最終戦は10月8日の阪神戦。甲子園での試合をもって、2026年のセ・リーグ公式戦がすべて終了しました。
6位・中日ドラゴンズ:60勝81敗2分、勝率.426中日ドラゴンズは60勝81敗2分、勝率.426で最終順位6位となりました。
143試合を戦い抜いたものの、勝利数はリーグ最少。来季に向けて、投手陣と打線の両面でチームの立て直しが課題となるシーズンでした。
【143試合制度を解説】セ・リーグの試合数と勝率による順位決定の仕組み
2026年のセ・リーグは、1球団あたり143試合を戦う方式で開催されました。
この143試合は、同じリーグの5球団との対戦と、パ・リーグ6球団との交流戦によって構成されています。
143試合の内訳はリーグ内125試合と交流戦18試合NPBが2025年11月5日に発表した2026年度の公式戦日程補足説明によると、各球団の試合数は次のとおりです。
- リーグ内対戦:125試合
- セ・パ交流戦:18試合
- 合計:143試合
リーグ内対戦は、同じリーグの5球団と25回戦ずつ対戦する仕組みです。交流戦ではパ・リーグの6球団と、それぞれ3試合ずつ対戦します。
交流戦18試合は、ホーム9試合、ビジター9試合で構成されます。
つまり、セ・リーグの順位を決める公式戦は、同一リーグとの対戦だけではありません。交流戦の勝敗もレギュラーシーズンの最終成績に反映されます。
勝率の計算方法と引き分けの扱いプロ野球の勝率は、単純に勝利数を総試合数で割るものではありません。引き分けを除いた試合数を分母として計算します。
勝率=勝利数÷(勝利数+敗戦数)
例えば、2026年の阪神の場合は、79勝62敗2分なので、次の計算になります。
79÷(79+62)=約0.560
このため、引き分けがある球団でも、勝率の計算では引き分けを勝利にも敗戦にも加えません。
勝率が同じ場合の順位決定ルールセ・リーグでは、勝率が同じ球団が複数存在する場合、規定に基づいて順位を決定します。
基本的な優先順位は次のとおりです。
- 勝利数が多い球団
- 当該球団間の対戦勝率が高い球団
- リーグ内対戦成績の勝率が高い球団
- 前年度順位が上位の球団
2026年の4位広島と5位ヤクルトは、どちらも61勝でした。しかし、勝率は広島.439、ヤクルト.433と異なっています。
したがって、この2球団の順位は勝率によって決まり、同率時の追加規定を適用する必要はありませんでした。
順位表を見るときは、勝利数だけでなく、敗戦数と引き分け数、そして勝率まで確認することが大切です。
【2026年CS日程】セ・リーグのクライマックスシリーズはいつ開催された?
レギュラーシーズン終了後には、上位3球団による2026 JERA クライマックスシリーズ セが開催されました。
NPBは2026年10月6日に正式な日程を発表。2位巨人と3位DeNAがファーストステージで対戦し、勝者が1位阪神とのファイナルステージに進む方式でした。
ファーストステージの日程- 10月10日(土):巨人対DeNA・第1戦
- 10月11日(日):巨人対DeNA・第2戦
- 10月12日(月):第3戦・予備日を含む設定
- 10月13日(火):予備日
ファーストステージは3試合制で、2勝した球団がファイナルステージに進出する仕組みです。レギュラーシーズン2位の巨人がホームチームとなりました。
ファイナルステージの日程- 10月14日(水):第1戦
- 10月15日(木):第2戦
- 10月16日(金):第3戦
- 10月17日(土):第4戦
- 10月18日(日):第5戦
- 10月19日(月):第6戦
- 10月20日(火):予備日
- 10月21日(水):予備日
ファイナルステージは、レギュラーシーズン1位の阪神とファーストステージの勝者が対戦する方式です。
2026年はファイナルステージの規定が改定され、基本は6試合制で、リーグ1位球団に1勝のアドバンテージが与えられます。一定の条件を満たした場合は7試合制となり、1位球団に2勝のアドバンテージが付与される仕組みも導入されました。
2026年の阪神、巨人、DeNAの最終順位と勝率を踏まえた実際の日程発表では、ファイナルステージは6試合制とされていました。
なお、2026年11月3日現在、これらのクライマックスシリーズの日程もすでに終了しています。これから観戦するための予定ではなく、2026年シーズンの開催日程として確認してください。
【公式情報の確認方法】NPBの試合日程・結果と最新順位表はどこで見る?
セ・リーグの試合日程や順位表を正確に調べるなら、日本野球機構(NPB)の公式サイトが最も基本となる確認先です。
特に、シーズン途中の残り試合数や雨天中止による日程変更を確認するときは、速報サイトだけで判断せず、公式の試合結果と照合することをおすすめします。
NPB公式サイトで確認できる情報- セ・パ公式戦:2026年度の勝敗表、最終順位、勝率、ゲーム差。
- セントラル・リーグ:3月から10月までの月別試合日程と結果。
- 年度別成績:各球団のチーム成績、個人成績、リーグ記録。
- クライマックスシリーズ:ファーストステージ、ファイナルステージの日程。
- NPBニュース:優勝決定、全日程終了、公式発表などのニュース。
検索結果に表示される「残試合」は、更新時期によって数字が異なる場合があります。
特にシーズン終盤は、雨天中止となった試合の振替日程や、予備日への組み込みによって、当初のスケジュールから変更が生じることがあります。
また、レギュラーシーズンの順位とクライマックスシリーズの進出状況は別々に確認する必要があります。1位はファイナルステージから、2位と3位はファーストステージからの出場となるためです。
2026年の最終成績を確認する場合は、NPB公式の「2026年度 セ・パ公式戦」「2026年度 セントラル・リーグ チーム勝敗表」「2026年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ日程」の各記録が参考になります。
【セ・リーグ残り試合日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のセ・リーグ残り試合は何試合ありますか?
A1:2026年11月3日現在、全6球団とも残り試合は0試合です。各球団が143試合を消化し、10月8日にレギュラーシーズンの全日程が終了しました。
Q2:2026年のセ・リーグ優勝球団はどこですか?
A2:阪神タイガースです。79勝62敗2分、勝率.560で、10月3日に2年連続8度目のリーグ優勝を決めました。
Q3:2026年のセ・リーグ最終順位を教えてください。
A3:1位阪神、2位読売ジャイアンツ、3位横浜DeNAベイスターズ、4位広島東洋カープ、5位東京ヤクルトスワローズ、6位中日ドラゴンズです。
Q4:セ・リーグはなぜ143試合制なのですか?
A4:2026年は同一リーグ5球団との対戦が125試合、パ・リーグ6球団との交流戦が18試合で、合計143試合となる日程が組まれています。
Q5:2026年のセ・リーグ最終戦はいつでしたか?
A5:2026年10月8日です。阪神対東京ヤクルトの甲子園での試合をもって、セ・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了しました。
Q6:2026年のクライマックスシリーズはいつ開催されましたか?
A6:ファーストステージは10月10日から12日、ファイナルステージは10月14日から19日の日程で開催されました。
2026年のセ・リーグは、阪神タイガースが79勝62敗2分、勝率.560でリーグ連覇を達成しました。読売ジャイアンツが2位、横浜DeNAベイスターズが3位となり、クライマックスシリーズへの出場権を獲得しています。
一方、広島東洋カープは4位、東京ヤクルトスワローズは5位、中日ドラゴンズは6位でシーズンを終えました。
残り試合については、全6球団が143試合を消化しており、2026年10月8日をもってレギュラーシーズンは終了しています。現在、追加の公式戦日程はありません。
今後2027年シーズンの試合日程を確認するときも、NPB公式の発表を基準に、開幕日、交流戦、各球団の対戦カード、予備日を確認すると情報を整理しやすくなります。
2026年のセ・リーグ残り試合は全6球団0試合。最終順位と勝敗を確認するなら、NPB公式記録の「全日程終了」という表示が最も確実な判断材料です。
主な公式確認資料: NPB 2026年度公式戦勝敗表 、レギュラーシーズン全日程終了のお知らせ 、阪神の優勝発表 、2026年クライマックスシリーズ日程 、143試合制の公式日程補足 。