2026年11月現在、THE RAMPAGEのボーカル・川村壱馬は、2025年11月からの活動休止を経て、段階的な活動再開を進めている。所属事務所LDH JAPANは2026年3月31日、医師の判断と本人の体調を慎重に確認したうえで活動を再開すると発表。ライブ出演についても、5月13日の「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 “(R)MPG”」大阪公演から参加する予定を明らかにした。
その後、2026年10月には美容誌『VOCE』12月号の表紙と約1万字のインタビューが公開され、11月15日には「カズマとラークの生ニコイチTV~秋の大感謝祭!~」への出演も予定されている。ソロアーティスト名義「零(レイ)」としての活動や、THE RAMPAGEでのキャリアも含め、現在の川村壱馬には複数の表現領域がある。休止から復帰までの経緯と、2026年11月の最新動向を整理する。
【2026年最新】川村壱馬の現在は?活動再開後の状況を整理

2026年11月3日時点の川村壱馬は、活動休止中ではなく、所属事務所が段階的な活動再開を発表した後の活動フェーズにある。
注目したいのは、復帰が単純なスケジュール復帰として扱われていないことだ。LDH JAPANは2026年3月31日の発表で、医師の判断を踏まえ、本人の体調を慎重に確認しながら関係各所との協議を重ねた結果、活動を段階的に再開すると説明した。
つまり、休止前と同じ仕事量に一気に戻すのではなく、本人の心身の状態を優先しながら活動の幅を広げていく考え方が示されている。
現在確認できる主な活動の柱2026年秋の川村壱馬については、大きく3つの動きが確認できる。
1つ目はTHE RAMPAGEのメンバーとしての活動。2026年3月に段階的な活動再開が発表され、ツアー出演に関する具体的な予定も公表された。
2つ目は雑誌やインタビューへの出演。10月22日発売の『VOCE』12月号では、活動休止を経た心境や今後について語る特別インタビューが掲載されている。
3つ目はファンとの交流を含むイベント出演。11月15日には「カズマとラークの生ニコイチTV~秋の大感謝祭!~」への出演が予定されている。
これらを踏まえると、2026年秋は川村壱馬の活動が再び表舞台に広がっている時期と捉えられる。ただし、すべての仕事への完全復帰や、今後の出演頻度まで一律に決定したという意味ではない。
活動休止から再開までの流れを理解するには、LDH JAPANの発表を時系列で追うことが重要だ。2025年11月の休止発表から2026年3月の再開発表までには、約4か月の療養期間があった。
| 時期 | 出来事・発表 | 活動への影響 |
|---|---|---|
| 2014年 | VOCAL BATTLE AUDITION 4に参加 | THE RAMPAGEの正式メンバーに選出 |
| 2017年1月 | 「Lightning」でメジャーデビュー | グループのボーカルとして本格始動 |
| 2025年11月17日 | LDHが活動休止を発表 | 治療と療養を最優先とする方針に |
| 2026年1月14日 | 2~4月のツアー出演見合わせを発表 | 対象公演は15人体制で実施 |
| 2026年3月31日 | LDHが段階的な活動再開を発表 | 5月13日の大阪公演から出演予定と公表 |
| 2026年10月22日 | 『VOCE』12月号発売 | 活動休止明け初表紙と約1万字インタビュー |
| 2026年11月15日 | ニコイチTVのイベント開催予定 | 川村壱馬とLarkizが出演 |
LDH JAPANは2025年11月17日、THE RAMPAGEの川村壱馬について、前週に精神面の不調が確認され、医師の診察を受けたと発表した。
診察の結果、心身の回復を最優先し、治療と療養に専念する必要があると判断されたため、当面の間、活動を休止することになった。
この発表によって、予定されていた公演にも変更が生じた。11月22日に韓国で開催予定だった「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER” ~Borderless Threads~ in SEOUL」は延期となった。
また、12月24日・25日の「PRIMAL SPIDER THE FINAL」と、12月31日の「THE RAMPAGE COUNTDOWN LIVE 2025→2026」は、川村を除く15人で実施することが発表された。
活動休止の理由について、公式発表で説明されたのは「精神面の不調」という内容だ。具体的な病名や詳細な治療内容は公表されていない。
2026年1月14日:2~4月のツアー出演見合わせ2026年1月14日、LDHは「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 “(R)MPG”」への出演に関する追加発表を行った。
この時点では、川村は医師の指導のもとで回復に向かっているものの、引き続き療養を優先する方針だった。そのため、2月28日から4月までの公演については出演を見合わせ、15人体制で開催することが決定した。
5月以降の出演についても、本人の体調を最優先に慎重に検討すると説明されていた。ここからも、復帰時期をあらかじめ固定するのではなく、回復状況に応じて判断する姿勢が読み取れる。
2026年3月31日:段階的な活動再開を正式発表大きな転換点となったのが、2026年3月31日のLDH JAPANによる発表だ。
事務所は、医師の判断と本人の体調を慎重に確認し、関係各所との協議を重ねた結果、段階的な活動再開を決定したと説明した。
具体的な節目として示されたのが、5月13日開催の「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 “(R)MPG”」大阪公演だ。LDHは、この公演から川村がライブに出演する予定だと公表した。
また、今後も本人の体調を最優先に、メンバーやスタッフがサポートを続ける方針を明らかにしている。
この発表の要点は、単なる活動再開の告知ではなく、医師の判断と本人の状態を踏まえた段階的な復帰方針が明示されたことにある。
【THE RAMPAGE】川村壱馬のプロフィールとグループでの役割
川村壱馬は、LDH JAPANに所属するダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」のボーカルメンバーだ。
グループは16人で構成され、2017年1月25日にシングル「Lightning」でメジャーデビューした。川村はその中心を担うボーカリストの一人であり、歌唱だけでなく俳優やソロアーティストとしても活動領域を広げてきた。
川村壱馬の基本プロフィールLDH公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおり。
- 名前:川村壱馬(かわむら かずま)
- 生年月日:1997年1月7日
- 年齢:29歳(2026年11月3日時点)
- 所属:LDH JAPAN
- グループ:THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
- 担当:ボーカル
- 参加オーディション:VOCAL BATTLE AUDITION 4
- メジャーデビュー:2017年1月25日
- ソロアーティスト名義:零(レイ)
川村のキャリアの出発点は、2014年に開催された「VOCAL BATTLE AUDITION 4」だ。候補メンバーとして選出され、同年9月、新木場STUDIO COASTで行われた武者修行ファイナルを経て、THE RAMPAGEの正式メンバーとなった。
2017年1月25日には、グループの1stシングル「Lightning」でメジャーデビュー。その後、音楽活動に加えて俳優としても実績を重ねていく。
代表的な出演作品には、2019年公開の映画『HiGH&LOW THE WORST』がある。加えて、続編となる『HiGH&LOW THE WORST X』や、映画『貞子DX』にも出演した。
テレビドラマでは、ABCテレビ・テレビ朝日系の『日曜の夜ぐらいは...』に住田賢太役で出演。グループのボーカリストという枠を越え、映像作品でも存在感を示してきた。
2020年6月にはフォトエッセイ『SINCERE』を発売。2024年4月には1st写真集『Etoile』を発表するなど、ビジュアルや言葉を通じた表現にも取り組んでいる。
川村のキャリアを振り返ると、グループ活動を土台に、俳優、写真集、ソロ音楽へと活動領域を広げてきたことが分かる。
【ソロ活動】零(レイ)とは?アニメ主題歌「Enter」との関係
川村壱馬を検索すると、「零」というアーティスト名が登場する。これは別人や新しいグループのメンバーではなく、川村がソロ活動を行う際に使用するアーティスト名義だ。
LDH公式プロフィールと零の公式プロフィールでも、零はTHE RAMPAGEのボーカル・川村壱馬のソロ活動時の表記として紹介されている。
「壱」から「零」へ込められた意味零という名前には、川村壱馬がこれまで積み重ねてきたキャリアを一度の出発点として捉え、アーティストとして新たな可能性を追求するという思いが込められている。
零の公式プロフィールでは、「壱」から「零」へという発想を、無限の可能性を持つゼロから新たな表現を生み出していく決意として説明している。
THE RAMPAGEで培った歌唱力やラップスキルを生かしながら、HipHopをルーツとするパフォーマンスを追求する点もソロ活動の特徴だ。
「Enter」はアニメ『Aランクパーティ』のオープニング主題歌零としてのソロデビューを飾ったのが、2025年1月29日発売の1stシングル「Delete / Enter」だ。
収録曲の「Enter」は、テレビアニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』のオープニング主題歌に起用された。
アニメ公式サイトによると、「Enter」は主人公ユークの思いに寄り添って制作された楽曲で、作詞にも零本人が参加している。
このタイアップは、川村にとってTHE RAMPAGEとは異なる音楽表現を届ける機会となった。グループでの活動が複数人の個性とパフォーマンスを組み合わせるものだとすれば、零の活動では本人の音楽観や言葉をより前面に打ち出せる。
なお、2026年11月時点で確認できる代表的なソロ実績は「Delete / Enter」とアニメ主題歌「Enter」だ。零名義の新たなリリースや単独ライブについては、個別の公式発表を基準に確認する必要がある。
【2026年11月最新】川村壱馬の出演情報は?VOCEとニコイチTVに注目
2026年秋の川村壱馬について、具体的な日付を伴う公表情報として注目されるのが、『VOCE』への登場と11月15日のイベント出演だ。
『VOCE』12月号で活動休止明け初表紙を飾る2026年10月22日発売の講談社『VOCE』12月号Special Edition増刊では、川村壱馬が表紙を担当した。
講談社の発表によると、今回の表紙は活動休止明け初の表紙企画として位置づけられている。掲載されるのは「はだかの壱馬~壱万字インタビュー~」と題した特別インタビューだ。
インタビューでは、自身のこと、活動休止を経て考えたこと、ファンへの思い、これからの活動について語っている。
また、同号の通常版とSpecial Editionには「川村壱馬のアスリート級Beauty」という特集も掲載された。食生活やボディメイク、愛用するコスメなど、美容へのこだわりを紹介する内容となっている。
今回のVOCE掲載が興味深いのは、音楽活動の復帰だけでなく、本人の考え方や日常のこだわりにも注目が集まっていることだ。活動休止後のインタビューという点でも、2026年の川村を知るうえで重要な掲載企画といえる。
11月15日「カズマとラークの生ニコイチTV~秋の大感謝祭!~」2026年11月の出演予定として、LDH公式サイトが10月7日に発表したのが「カズマとラークの生ニコイチTV~秋の大感謝祭!~」だ。
イベントには川村壱馬とLarkizが出演する。会場は東京都新宿区のTHEATER MILANO-Za。昼と夜の2公演が予定されている。
- 開催日:2026年11月15日(日)
- 会場:THEATER MILANO-Za
- 昼の部:15時開場、15時45分開演
- 夜の部:18時15分開場、19時開演
- 出演者:川村壱馬、Larkiz
- チケット料金:全席指定9,900円(税込・1ドリンク代込み)
「カズマとラークのニコイチTV」は、川村壱馬とLarkizが出演するバラエティ番組だ。同じ学校に通っていた2人が、学生時代にできなかったことに挑戦するというコンセプトで展開されている。
今回のイベントでも制服姿で学校の授業をテーマにした企画に挑戦する予定で、昼の部と夜の部では異なる内容が用意されている。
ライブとは異なる距離感で本人の個性やトークを楽しめるイベントであり、グループのパフォーマンスとは別の魅力を知る機会になりそうだ。
なお、出演者や開演時間などは変更される可能性があるため、参加を検討している場合は開催直前の公式案内も確認したい。
【誤解しやすいポイント】川村壱馬の活動休止・復帰・現在の噂を整理
活動休止から再開までの期間があったことで、川村壱馬の現在については複数の情報が混在しやすい。特に注意したいのは、休止理由の詳細、復帰の意味、ソロ名義の扱いだ。
活動休止の理由は何だったのか公式発表で確認できるのは、2025年11月に精神面の不調が確認され、医師の診察を受けた結果、心身の回復を優先して治療と療養に専念する必要があると判断されたことだ。
具体的な病名や詳細な症状については公表されていない。公式説明の範囲を超えた診断名や原因を、本人の事情として結び付けることはできない。
「活動再開」は完全復帰と同じ意味なのかLDHが使用した表現は「段階的に活動を再開」だ。これは、活動の再開が発表されたという事実と、すべての仕事への完全復帰が確定したという話を区別する必要があることを示している。
2026年3月31日の発表では5月13日の大阪公演からライブに出演する予定が示された。その後の出演情報については、個別の公式告知を確認することが大切だ。
「零」は川村壱馬とは別の人物なのか零は川村壱馬のソロアーティスト名義であり、別人ではない。THE RAMPAGEとしての活動と零としてのソロ活動は、同じ本人による異なる音楽プロジェクトとして理解すると分かりやすい。
最新情報を見分ける3つの基準川村壱馬の活動情報を追う際は、次の3点を確認すると、古い情報や予定段階の情報との混同を避けやすい。
- 発表主体:活動方針や出演予定はLDH JAPAN、THE RAMPAGE公式サイトの発表を優先する。
- 発表日と開催日:告知された日と、実際に出演する日を区別する。
- 活動名義:THE RAMPAGEとしての出演なのか、零としてのソロ活動なのかを確認する。
特に、休止中の古い記事だけを読んで現在も活動していないと判断したり、出演予定の発表だけで全活動への完全復帰と受け取ったりするのは避けたい。
【プロの結論】川村壱馬の2026年は活動の再構築に注目
2026年の川村壱馬を理解するうえで重要なのは、活動休止という出来事だけに注目するのではなく、その後にどのような形で表現の場を広げているかを見ることだ。
川村はTHE RAMPAGEのボーカルとしてキャリアを築き、映画やドラマへの出演、写真集、そして零名義でのソロデビューへと活動を広げてきた。2025年11月の活動休止は、その歩みの途中で治療と療養を優先するために設けられた時間だった。
そして2026年には、LDHによる段階的な活動再開の発表、VOCEでの特別インタビュー、ニコイチTVのイベント出演という新たな動きが確認できる。
ここで注目したいのは、復帰を単純な以前の状態への回帰として捉えないことだ。音楽、俳優業、雑誌、イベントという複数の活動領域があるからこそ、それぞれの出演情報を個別に追うことが、現在の川村を正確に理解する近道になる。
今後の注目点は、THE RAMPAGEとしての活動がどのように広がるのか、零名義で新しい音楽作品が発表されるのか、そして本人がインタビューなどでどのような将来像を語るのかという3点だ。
川村壱馬の現在に関するよくある質問(FAQ)
Q1:川村壱馬は2026年現在、活動を再開していますか?
A1:はい。LDH JAPANは2026年3月31日に段階的な活動再開を正式発表しました。5月13日の「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 “(R)MPG”」大阪公演からライブに出演する予定も公表されています。
Q2:川村壱馬はなぜ活動休止していたのですか?
A2:2025年11月、精神面の不調が確認され、医師の診察を受けた結果、心身の回復を優先して治療と療養に専念する必要があると判断されたためです。詳細な病名は公表されていません。
Q3:川村壱馬の2026年11月の出演予定は何ですか?
A3:11月15日に東京都のTHEATER MILANO-Zaで開催予定の「カズマとラークの生ニコイチTV~秋の大感謝祭!~」への出演がLDH公式から発表されています。昼の部は15時45分、夜の部は19時開演予定です。
Q4:川村壱馬のソロ名義「零」とは何ですか?
A4:零(レイ)は川村壱馬がソロ活動で使用するアーティスト名義です。2025年1月29日に1stシングル「Delete / Enter」を発売し、「Enter」はテレビアニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』のオープニング主題歌に起用されました。
Q5:川村壱馬の誕生日と2026年現在の年齢は?
A5:1997年1月7日生まれです。2026年11月3日時点で29歳です。所属事務所LDHの公式プロフィールにも生年月日が掲載されています。
Q6:川村壱馬が表紙を飾った2026年のVOCEはいつ発売されましたか?
A6:『VOCE』2026年12月号Special Edition増刊として、2026年10月22日に発売されました。活動休止明け初表紙となり、「はだかの壱馬~壱万字インタビュー~」が掲載されています。
川村壱馬は2025年11月17日に活動休止を発表し、治療と療養を優先する期間を過ごした。その後、2026年3月31日にLDH JAPANが段階的な活動再開を公表し、5月13日の大阪公演からライブに出演する予定を示した。
2026年11月現在は、THE RAMPAGEでの活動に加え、VOCEでの約1万字インタビューや、11月15日のニコイチTVイベントなど、音楽以外の活動にも注目が集まっている。
ソロ名義「零」としての実績も、川村壱馬のアーティストとしての可能性を示す重要な要素だ。
今後の動向を追う際は、LDH JAPANやTHE RAMPAGEの公式発表を基準に、ライブ出演、メディア掲載、ソロ作品の情報を分けて確認したい。活動再開を急ぐのではなく、本人のペースを尊重しながら、新たな表現を見せていく川村壱馬の歩みに注目したい。
主な確認資料:LDH JAPANの2025年11月17日・2026年1月14日・3月31日の公式発表、LDH公式プロフィール、零公式プロフィール、講談社のVOCE発売発表、THE RAMPAGE公式イベント告知。