人気クリエイターグループ「くれいじーまぐねっと」のメンバーとして知られるエア。天真爛漫なキャラクターと独特のトーク、美しいスタイルで支持を集め、YouTubeだけでなく俳優活動やファッション、音楽などにも活躍の場を広げている。1997年10月18日生まれ、宮城県出身のエアは、2026年11月現在29歳。グループの活動と並行して、個人としても新しい表現に挑戦している。
2026年には、くれいじーまぐねっとが長年のトレードマークだった制服スタイルを卒業し、新アーティスト名義「Kuremag_」で音楽活動を本格始動。1st Single「ただいま」のリリースや全国ツアーなど、大きな転換点を迎えた。一方、エア自身は俳優としてショートドラマに出演し、体調に配慮した活動スタイルへの調整も公表している。プロフィール、経歴、ドラマ出演、Instagram、現在の活動まで詳しく整理する。
【基本プロフィール】くれまぐエアの年齢・生年月日・出身地は?

エアは、女性3人組クリエイターグループ「くれいじーまぐねっと」のメンバー。グループでは、天真爛漫なキャラクターとテンポのよいトークで動画を盛り上げるムードメーカーとして知られている。
所属事務所IVI Entertainmentの公式プロフィールには、生年月日、出身地、血液型などの基本情報が掲載されている。
エアのプロフィール一覧| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 活動名 | エア |
| 生年月日 | 1997年10月18日 |
| 年齢 | 29歳(2026年11月4日現在) |
| 出身地 | 宮城県 |
| 血液型 | O型 |
| 所属グループ | くれいじーまぐねっと |
| 職業 | クリエイター・タレント・俳優 |
| 所属事務所 | IVI Entertainment |
| 個人Instagram | @volbic_xx |
出典:IVI Entertainment公式プロフィール、所属事務所の2026年プレスリリース。
エアの年齢は2026年現在29歳エアの誕生日は1997年10月18日。2026年10月18日に29歳の誕生日を迎えた。
1997年生まれという点は、所属事務所が公開しているプロフィールでも確認できる。年齢を調べる際は、古いインタビューやプロフィール記事に掲載された当時の年齢ではなく、生年月日を基準にするのが正確だ。
くれいじーまぐねっとのメンバーでは、UraNも1997年生まれで、浅見めいは2000年生まれ。3人それぞれ異なる個性を持ちながら、同世代の女性を中心に支持を集めている。
出身地は宮城県エアの出身地は宮城県。東北出身という背景も、彼女のプロフィールを特徴づける要素の一つだ。
2023年に公開された「my HERO」のグループインタビューでは、エア自身が宮城県のファンについて触れ、将来的には地元に貢献できる活動もしたいという思いを語っていた。活動ジャンルを限定せず、さまざまな仕事に挑戦したいという姿勢も当時から見られる。
Instagramでは美ボディーやファッションを発信エアの個人Instagramアカウントは@volbic_xx。所属事務所のプロフィールでも紹介されており、ジムで鍛えたスタイルやファッションなどが発信活動の特徴として挙げられている。
グループ動画で見せる親しみやすいキャラクターとは異なる、ビジュアルやファッションを意識した一面も魅力だ。動画クリエイターとしての知名度を個人のSNS発信につなげている。
【経歴・活動年表】くれいじーまぐねっとのエアはどう成長した?
エアの活動を理解するうえで欠かせないのが、くれいじーまぐねっとの歩みだ。
グループは2018年2月に始動。当初から3人の個性の違いを生かした動画を発信し、女子中高生を中心に人気を拡大してきた。2021年にはYouTubeチャンネル登録者数100万人を突破。その後もテレビ、雑誌、大型イベントなどへ活動を広げている。
2026年には、制服スタイルからの卒業とアーティスト活動の始動という大きな変化があった。
エアの主な活動年表出典:IVI Entertainment公式プロフィール・プレスリリース、ABCテレビ公式番組ニュース。
3人組だからこそ生まれるエアの個性くれいじーまぐねっとのメンバーは、エア、UraN、浅見めいの3人。それぞれのキャラクターが異なることが、グループの動画に独特のテンポを生み出している。
エア
1997年10月18日生まれ・宮城県出身
天真爛漫で自然体。動画を盛り上げるムードメーカーで、俳優や音楽などにも挑戦する。
UraN(うらん)
1997年3月7日生まれ・福島県出身
グループをまとめる存在。ファッション誌『la farfa』の専属モデルとしても活動。
浅見めい
2000年11月2日生まれ・千葉県出身
美容への関心が高く、コスメなどのプロデュースにも取り組む。冷静な視点と独自のトークが持ち味。
2023年のグループインタビューでは、3人はほぼ初対面の状態から活動を開始したことが明かされている。最初から完成された関係性があったわけではなく、動画制作を重ねるなかで、それぞれのキャラクターや役割が明確になっていった。
エアは盛り上げ役としての個性を生かし、グループの空気を作ってきた。これは現在の俳優活動やアーティスト活動にもつながる、彼女の表現者としての基盤だ。
【俳優活動】エアのドラマ出演歴と演じた役柄を解説
エアはYouTubeクリエイターとしての活動にとどまらず、俳優としても経験を積んでいる。
所属事務所の公式プロフィールには、2025年に出演した2作品がドラマ出演歴として掲載されている。なかでもABCテレビの『すべての恋が終わるとしても』関連ショートドラマでは、具体的な役名も公表された。
1. 『放課後ロワイアル』(2025年5月)『放課後ロワイアル』は、若手インフルエンサーや俳優が出演するショートドラマシリーズ。2025年2月にnoisiii株式会社が制作を発表し、エアは特別出演者として名前が発表された。
作品は、記憶を失った8人の高校生が密閉された倉庫で目覚め、限られた時間のなかでゲームに参加するというワンシチュエーション型のサスペンス。全22話の構成で、SNSを中心に展開された。
この作品で注目したいのは、エアが普段のYouTube動画とは異なる、物語の登場人物として映像作品に参加している点だ。クリエイターとして培ってきたカメラの前での表現力を、演技の仕事へと広げる経験になった。
2. 『すべての恋が終わるとしても』関連ショートドラマ(2025年9月)もう一つの出演作が、ABCテレビのドラマ『すべての恋が終わるとしても』に関連したショートドラマ企画だ。
同作は葵わかなと神尾楓珠のダブル主演による恋愛ドラマ。テレビ本編で描かれないエピソードをショートドラマとして配信する企画が実施され、エアもキャストの一人に選ばれた。
エアが演じたのは、エピソード「残念なプロポーズ」に登場する如月陽奈(きさらぎ・ひな)役。島村雄大が演じる高島海斗の彼女という役どころだ。
ABCテレビの2025年9月5日付の公式ニュースでは、エアの出演が明確に発表されている。テレビドラマ本編の主要キャストとしての出演ではなく、本編外のエピソードを描くショートドラマへの出演という点は区別しておきたい。
3. テレビ出演から演技の仕事へエアの公式プロフィールには、2020年2月のフジテレビ「#ミレニアガール」出演も記載されている。
テレビのバラエティー番組、YouTube、SNS、ショートドラマと、活動するメディアが複数に広がっていることが特徴だ。
特にショートドラマは、SNSを通じて作品に触れる若い視聴者との親和性が高い。既に知名度を持つインフルエンサーが出演することで、従来のドラマファンとは異なる視聴者層にも作品を届けられる。
エアにとっても、グループで築いた認知度を個人の俳優活動へつなげられる分野だ。今後、出演作品や役柄の幅がどのように広がるかが注目される。
【2026年最新】Kuremag_と「ただいま」で始まった音楽活動
2026年のくれいじーまぐねっとを語るうえで、最も大きな変化がアーティスト名義「Kuremag_」の始動だ。
所属事務所IVI Entertainmentは2026年7月24日、3人が新しいアーティストプロジェクトを本格始動すると発表した。同時に、これまでグループの象徴だった制服コスチュームから卒業することも明らかにした。
制服スタイルを卒業した理由とKuremag_の位置づけくれいじーまぐねっとは、2018年のチャンネル開設以来、「期限切れJK」を掲げた制服スタイルで活動してきた。
しかし、メンバーが年齢を重ね、活動領域も広がるなかで、従来のクリエイター像にとどまらない表現を目指す段階に入った。
そこで始まったのが「Kuremag_」だ。単なるグループ名の変更やYouTube活動の終了ではなく、音楽をはじめとする新たな表現を展開するためのアーティスト名義という位置づけになっている。
重要なのは、所属事務所がくれいじーまぐねっととしてのクリエイター活動も継続すると明言している点。これまでのファンとの関係を維持しながら、新しい領域に進む形だ。
1st Single「ただいま」の制作陣が豪華Kuremag_の音楽活動の第一歩となった楽曲が、2026年8月26日配信の1st Single「ただいま」だ。
制作には、複数の実力派アーティストやエンジニアが参加している。
| 制作担当 | 名前 |
|---|---|
| 作詞 | 林萌々子(Hump Back) |
| 作曲・編曲 | DAIKI(AWSM.) |
| マスタリング | Alex Psaroudakis(Fader Crafters) |
| アーティスト | Kuremag_ |
作詞を担当した林萌々子は、ロックバンドHump Backのボーカル・ギターを務める人物。「拝啓、少年よ」などで知られ、青春や日常の感情を描く楽曲で支持されている。
楽曲のテーマは、大人になるにつれて変わっていく日常と、変わらず心に残る夕暮れの景色。子どもの頃の帰り道、自転車で走った路地裏、何気ない会話といった情景を通じて、過ぎ去った時間への懐かしさを表現している。
作曲・編曲はDAIKI(AWSM.)。マスタリングには、グラミー賞を2度受賞した経歴を持つAlex Psaroudakisが参加した。新しいアーティスト名義の最初の楽曲として、制作体制にも力が入っている。
全国5都市の「SODA POP FESTIVAL 2026 SUMMER」音源リリースに先駆けて実施されたのが、全国5都市を巡る「SODA POP FESTIVAL 2026 SUMMER」だ。
| 開催日 | 会場 |
|---|---|
| 2026年8月5日 | Zepp Fukuoka |
| 2026年8月10日 | Zepp Namba |
| 2026年8月19日 | Zepp Sapporo |
| 2026年8月23日 | COMTEC PORTBASE |
| 2026年8月26日 | 豊洲PIT |
ツアーでは、Kuremag_としての初めてのライブパフォーマンスが披露された。8月5日の福岡公演で幕を開け、8月26日の豊洲PIT公演がファイナルとなった。
このツアーは、従来の動画クリエイターとしての活動に音楽ライブという新しい軸が加わったことを示すものだった。ファンと直接同じ空間を共有するライブは、SNSやYouTubeとは異なる形で3人の世界観を伝える場にもなった。
【現在の活動と評判】エアは活動休止した?体調や今後の仕事も解説
2026年11月現在、エアの活動を語るうえで欠かせないのが、本人が公表した耳の不調と心身の負担についてだ。
2026年9月、エアは自身のYouTubeチャンネルで聴力の低下や体調について説明。これを受け、グループとしても仕事内容や活動頻度を調整していく方針が伝えられた。
2026年9月に聴力低下と活動調整を公表エアは2024年にも右耳の不調による活動休止と手術を経験していた。その後、活動を再開していたが、2026年9月15日に公開された動画では、両耳の聴力が低下していることを報告した。
本人の説明によると、定期的な検査を受けても原因が特定できず、通院を続けている状況だった。
加えて、9月18日公開の動画では、2026年夏のツアー中にパニック障害を経験していたことも明かした。音が聞こえにくい状態で歌唱することへの不安や、ステージに立つ以上は最後までやり遂げたいという気持ちが重なっていたという。
この発表を受けて、UraNはエアが完全に活動休止するわけではなく、仕事内容や頻度を見ながら休養を取り入れる方針を説明した。
つまり、2026年11月現在の状況は全面的な活動終了ではなく、本人の状態に合わせて活動のペースを調整する段階と理解できる。
11月の生誕イベントにも影響2026年11月初旬には、グループの公式SNSを通じてエアの生誕イベントに関する案内も発表された。
本人の耳の状態や体調を考慮し、今回はオフラインでのイベント開催を見送ることとなり、生誕限定グッズの販売を予定しているという内容だ。
ファンと直接交流する機会が一部制限されていることからも、現在は無理に従来と同じ活動量を維持するより、体調を優先したスケジュールが組まれていることがうかがえる。
活動頻度の調整は、グループの継続を考えるうえでも重要な判断だ。メンバー同士で仕事を補い合いながら活動を続ける方針も示されている。
くれまぐエアの評判は?支持される理由を整理エアの評判を考える際には、単純にSNSの反応だけを見るのではなく、どのような活動が支持につながっているのかを整理する必要がある。
所属事務所の公式プロフィールでは、天真爛漫なキャラクターとおもしろい発言が、グループの動画を盛り上げる特徴として紹介されている。また、Instagramでの美ボディーやファッションの発信も、男女を問わず関心を集める要素として挙げられている。
エアの活動に見られる主な評価軸は次のとおりだ。
- 親しみやすさ: 飾らないキャラクターと自然なリアクション。
- ビジュアル面: トレーニングを通じたスタイルづくりやファッション発信。
- 表現の幅: YouTubeに加えてショートドラマや俳優活動にも挑戦。
- 新しい挑戦: Kuremag_での音楽活動を通じた表現領域の拡大。
- ファンとの関係: くれいじーまぐねっととして長く活動を続けてきた実績。
一方、2026年の音楽活動については、聴力の問題を抱えながらライブに出演することへの心配も視聴者から寄せられた。エア本人は9月18日の動画で、メンバーや関係者への批判をやめてほしいという思いも伝えている。
この一連の出来事は、活動への期待と本人の健康を守ることの両立が、今後の課題になっていることを示している。
【プロの結論】エアの今後を判断する3つのポイントエアの現在を理解するうえで注目したいのは、次の3点だ。
第一に、グループ活動の継続。 制服卒業はグループ解散を意味しない。くれいじーまぐねっとのクリエイター活動は継続するという所属事務所の発表がある。
第二に、個人活動の広がり。 ショートドラマ出演やInstagramでの発信など、個人としての活動実績がある。音楽プロジェクトへの参加も、表現の幅を広げる機会となっている。
第三に、健康を優先した活動体制。 2026年9月以降に公表された情報からは、仕事の内容や頻度を調整しながら活動する方向性が読み取れる。今後の出演やライブ活動についても、本人の状態と公式発表を基準に確認することが大切だ。
エアは、YouTuberという枠に収まらず、タレント、俳優、アーティストへと活動領域を広げてきた。今後の評価を左右するのは、単純な出演数や活動量だけではなく、それぞれの分野でどのような作品や表現を残していくかという点だろう。
【よくある質問】くれまぐエアに関するFAQ
Q1:くれまぐエアの年齢は何歳ですか?
A1:1997年10月18日生まれで、2026年11月4日現在29歳です。
Q2:くれまぐエアの出身地はどこですか?
A2:宮城県です。血液型はO型で、所属事務所の公式プロフィールにも掲載されています。
Q3:エアはどんなドラマに出演していますか?
A3:2025年の『放課後ロワイアル』と『すべての恋が終わるとしても』関連ショートドラマへの出演が確認できます。後者では「残念なプロポーズ」の如月陽奈役を演じました。
Q4:エアのInstagramアカウントは?
A4:個人Instagramのアカウント名は「@volbic_xx」です。ファッションやスタイルなどの発信を行っています。
Q5:くれいじーまぐねっとは解散したのですか?
A5:いいえ。2026年7月の所属事務所の発表では、制服スタイルを卒業した後も、くれいじーまぐねっととしてのクリエイター活動を継続すると明記されています。
Q6:Kuremag_の「ただいま」はいつリリースされましたか?
A6:2026年8月26日です。Hump Backの林萌々子が作詞を担当し、DAIKI(AWSM.)が作曲・編曲を手がけた1st Singleです。
Q7:エアは現在活動休止中ですか?
A7:全面的な活動休止ではありません。2026年9月に聴力の低下や心身の不調を公表し、仕事内容や活動頻度を調整する方針が説明されています。11月初旬には生誕イベントのオフライン開催見送りも案内されています。
くれまぐエアは、1997年10月18日生まれ、宮城県出身のクリエイター・タレント。2026年11月現在29歳で、くれいじーまぐねっとのメンバーとして活動を続けている。
これまでの歩みを振り返ると、2018年のグループ始動からYouTubeでの人気獲得、テレビ出演、ショートドラマでの俳優活動へと、着実に表現の幅を広げてきた。
2026年には、制服スタイルを卒業し、新名義Kuremag_で音楽活動を開始。1st Single「ただいま」のリリースと全国ツアーは、グループにとって大きな節目となった。
一方、耳の不調や心身の負担を公表し、活動のペースを調整する必要にも直面している。今後は本人の健康を大切にしながら、YouTube、俳優活動、音楽という複数の分野でどのような表現を見せてくれるかが注目される。
エアの魅力は、明るく自然体なキャラクターだけではない。新しいことに挑戦する姿勢や、活動を通して見せる多面的な表現にもある。2026年は、クリエイターとしての経験を次のステージへつなげる重要な一年となっている。