「民衆の敵に出演していた今田美桜は何役だった?」「莉子という女性はどんな人物?」「高橋一生との関係や出演回が知りたい」――そんな疑問を持つ人が注目しているのが、2017年のフジテレビ系月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!~』です。今田美桜が演じたのは、デリヘル嬢の莉子(りこ)。当時20歳だった今田にとって、初めての月9出演となった作品です。
実は莉子役は、今田美桜がオーディションで勝ち取った役でした。高橋一生演じる藤堂誠との関係を通して、政治家の表の顔と隠された素顔、そして一人の女性の純粋な感情を描いたことでも印象を残しています。2026年現在の今田美桜の活躍と照らし合わせながら、出演の経緯、役柄の設定、登場シーン、当時の演技への評価まで詳しく整理します。
【作品の基本情報】民衆の敵は2017年放送のフジテレビ月9ドラマ

『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!~』は、2017年10月期にフジテレビ系の月曜21時枠で放送された政治エンターテインメントドラマです。
主演は篠原涼子。共演には高橋一生、石田ゆり子、古田新太、前田敦子、千葉雄大、田中圭など、幅広い世代の俳優が名を連ねました。
放送期間と作品概要| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式タイトル | 民衆の敵~世の中、おかしくないですか!~ |
| 放送局 | フジテレビ系 |
| 放送枠 | 月曜21時・月9 |
| 放送期間 | 2017年10月23日~12月25日 |
| 話数 | 全10話 |
| 主演 | 篠原涼子 |
| 今田美桜の役 | 莉子 |
| 主な共演者 | 高橋一生、古田新太、前田敦子、石田ゆり子、田中圭 |
| 脚本 | 黒沢久子ほか |
| 主題歌 | AAA「LIFE」 |
フジテレビの公式発表によると、当初予定されていた初回放送日は2017年10月16日でした。しかし、第1話に選挙のシーンが含まれており、衆議院選挙の公示期間と重なることから、放送開始を10月23日に変更しています。
最終回は2017年12月25日。クリスマスに放送された第10話まで、全10話で物語が展開されました。
どんなストーリーだった?主人公は、篠原涼子演じる佐藤智子。
高校中退で政治経験もない、ごく普通の主婦です。夫の公平(田中圭)と子どもとの生活を守るために働いていましたが、仕事を失ったことをきっかけに市議会議員への立候補を決意します。
政治の知識も経験もない智子が、市政の不正や議会の権力争いに真正面から向き合っていくのが物語の中心です。
物語には、次のような人物が関わります。
- 藤堂誠(高橋一生):政治家一家に生まれた新人議員。
- 犬崎和久(古田新太):市議会を裏から動かす実力者。
- 小出未亜(前田敦子):元グラビアアイドルの新人議員。
- 平田和美(石田ゆり子):元政治部記者で智子の協力者。
- 佐藤公平(田中圭):智子を支える夫。
政治の世界における表の顔と裏の顔を描く一方、家族や人間関係、恋愛なども盛り込まれています。
今田美桜演じる莉子は、この政治ドラマの中で藤堂誠の私生活に関わる人物として登場します。
【今田美桜は何役?】デリヘル嬢・莉子の人物像と役柄の設定
今田美桜が演じたのは、デリヘル嬢の莉子(りこ)です。
フジテレビの2017年9月11日付公式ニュースでも、今田美桜の月9初出演と莉子役への起用が発表されました。
当時20歳だった今田が、それまで演じてきた女子高生役とは異なる職業の女性を演じるという点でも話題になりました。
莉子はどんな性格の女性?フジテレビ公式のキャラクター紹介では、莉子は次のように説明されています。
- デリヘル嬢として働いている。
- 明るく天真爛漫な性格。
- 仕事を自然体でこなしているように見える。
- 人知れぬ悩みを抱えている。
特に注目したいのは、莉子が単純に職業だけで説明される人物ではないことです。
今田美桜自身もフジテレビ公式インタビューで、莉子には風俗で働く事情があるものの、その境遇を疎ましく思わず、明るく過ごしている女性だと説明しています。
また、仕事に対して後ろめたさを感じさせない、純粋な人物として役を捉えていたことも明かしています。
本人のコメントには、役柄を理解するうえで重要な言葉があります。
「とても純粋な女の子なんだな…と感じたんです」
つまり、莉子の人物像は、職業上のイメージから想像される大人びた女性とは少し違います。
人懐っこく、感情表現が豊かで、周囲の人を自然に笑顔にする存在です。
藤堂誠との関係が物語の要点莉子の相手となるのが、高橋一生演じる藤堂誠です。
藤堂は政治家一家に生まれた新人議員で、周囲からは将来を期待されるエリートとして見られています。しかし、その内面には家柄や政治家としての立場に対する葛藤を抱えています。
彼は表向きの政治家としての自分とは別に、ひとりで過ごすための場所を持っています。
そこで出会うのが莉子です。
藤堂は莉子に対して「渡辺」という偽名を使い、自分の本当の素性を隠しています。
政治の世界では常に他人の視線を意識している藤堂が、莉子の前では違う表情を見せる。この対比が2人の関係を印象的なものにしています。
一方、莉子も藤堂に対して単なる仕事上の接客だけではない感情を見せるようになります。
この関係は、作品の政治的な中心ストーリーとは別の軸で進みながら、藤堂という人物の内面を理解するための重要な要素になっています。
【出演回を時系列で解説】莉子の初登場から藤堂との別れまで
「今田美桜は民衆の敵の何話に出演していたの?」という疑問に対して、物語上の重要な節目となるのが第1話・第2話・第6話です。
単に出演者一覧に名前が載っているというだけでなく、この3話を追うことで莉子と藤堂の関係の始まりから結末までを理解できます。
第1話:莉子が初登場2017年10月23日放送の第1話では、藤堂誠の私生活を描く場面に莉子が登場します。
シネマトゥデイの当時の記事でも、藤堂がシャワーを浴びた後に部屋へ招き入れた女性が、今田美桜演じる莉子だったと紹介されています。
政治家として爽やかな笑顔を見せる藤堂と、プライベートでの彼の姿。
この場面によって、藤堂には表向きの顔とは異なる一面があることが示されます。
第2話:2人の出会いと交流が描かれる2017年10月30日放送の第2話では、莉子と藤堂の関係がより詳しく描かれます。
偶然の出来事をきっかけに、莉子が藤堂に連絡先を渡し、2人の交流が始まります。
藤堂は莉子に対して心を許しているように見えるものの、自分が政治家であることは隠したままです。
この時点では、莉子が藤堂の本当の素性をどこまで理解しているのかも、物語の見どころになっています。
第6話:2人の関係に一区切りがつく特に重要なのが、2017年11月27日放送の第6話です。
この回では、智子の市長選への出馬と当選が描かれる一方、藤堂と莉子の関係にも大きな変化が訪れます。
藤堂は政治家としての自分と、莉子と過ごす「渡辺」としての自分との間で選択を迫られます。
2人が最後に過ごす場所は、これまでのような隠れ家ではなく、高級ホテルのレストランです。
莉子は食事を楽しみ、藤堂と記念写真を撮ります。
そして別れ際、莉子は彼の背中に向かって名前を呼びます。
この場面で重要なのは、莉子が藤堂の本当の立場を知らなかったわけではないという点です。
リアルサウンドの2017年11月28日の作品解説によれば、莉子は以前、藤堂が街頭演説をしている姿を目撃しており、政治家であることを知りながら、これまでの関係を続けていました。
2人の最後の時間は、単なる客と接客する女性という関係から、一人の人間同士としての感情が生まれていたことを象徴しています。
【オーディション合格の経緯】今田美桜が莉子役に選ばれた理由
今田美桜の莉子役は、最初から出演が決まっていたものではありません。
フジテレビ公式発表で、オーディションによって選ばれたことが明らかにされています。
ここには、当時の今田美桜のキャリアと、制作側が求めていた人物像が深く関係しています。
『僕たちがやりました』の撮影中にオーディション2017年7月期のドラマ『僕たちがやりました』に出演していた今田美桜。
同作品では、永野芽郁演じるヒロインの同級生となる女子高生役を演じていました。
その撮影期間中に、『民衆の敵』のオーディションを受けています。
2017年12月21日に掲載されたリアルサウンドのインタビューで、今田本人は、オーディションを受ける前からコールガールやデリヘル嬢の役だと聞いていたことを明かしました。
そのため、最初はもっと大人っぽく、色気のある女性をイメージしていたそうです。
実際にオーディションへ行く際も、きれいめの服装を選んで臨みました。
しかし、台本を読んで理解した莉子の人物像は、当初の想像とは違っていました。
天真爛漫で純粋、かわいらしさを持った女性だったのです。
制作プロデューサーが評価した3つのポイントフジテレビ公式ニュースでは、プロデューサーの草ヶ谷大輔氏が今田美桜の起用理由を説明しています。
評価の中心にあったのは、次の3点です。
| 評価ポイント | 制作側が注目した特徴 | 莉子役との相性 |
|---|---|---|
| チャーミングさ | 親しみやすく魅力的な雰囲気 | 莉子の明るさを表現できる |
| 自然体の演技 | 飾らず、無理のない表現 | 純粋な人物像に説得力を与える |
| 人懐っこさと勘の鋭さ | 人の心に自然に入り込む力 | 藤堂の内面に影響を与える人物像に合う |
プロデューサーは、莉子を天性の人懐っこさと勘の鋭さを持つ女性として説明しています。
そのうえで、今田のチャーミングさと自然体の演技に引き込まれ、この役にふさわしいと判断したことを明かしました。
単に外見の印象で選ばれたのではなく、役柄の内面を表現できる俳優として評価されたことが分かります。
岡崎京子の漫画『Pink』も役作りの参考に莉子を演じるにあたって、今田美桜が参考にした作品があります。
それが、漫画家・岡崎京子の『Pink』です。
脚本を担当した黒沢久子氏から勧められた作品で、今田は読んだことで莉子のイメージがつかめたとインタビューで語っています。
『Pink』は、仕事やお金、日常生活を通して女性の生き方を描く作品です。
今田は、莉子と漫画の主人公に共通する純粋さや天真爛漫さを感じ、役作りの参考にしました。
また、莉子は今田本人とは性格が正反対だったといいます。
普段はモノトーンの服装を好む一方、劇中ではカラフルな衣装や巻いた髪型など、外見からも役柄に近づく工夫をしていました。
加えて、休みの日には友人と会うなど、普段の過ごし方から明るい雰囲気を意識していたこともフジテレビ公式インタビューで明かしています。
【キャスト相関図と演技の評判】莉子が物語で担った本当の役割
『民衆の敵』の登場人物は、市議会を中心とする政治関係者と、それぞれの私生活に関わる人物によって構成されています。
莉子は政治家ではありませんが、藤堂誠の人間性を描くうえで欠かせない存在です。
主要キャストと莉子との関係フジテレビ公式のキャスト・スタッフ紹介と人物相関図を基に整理すると、次のようになります。
この作品で莉子が担った役割は、藤堂の恋愛相手というだけではありません。
藤堂は政治家一家の次男として育ち、周囲から期待される人生を歩んできました。
しかし、その人生は必ずしも本人が望んだものではありません。
政治家としての立場を守るために、本当の気持ちを隠し、周囲に合わせた笑顔を作るようになっています。
そんな藤堂に対して、莉子は遠慮なく言葉を投げかけます。
リアルサウンドの作品解説では、莉子が藤堂の笑顔に対して違和感を示す場面が紹介されています。
この描写は、莉子が藤堂の社会的地位ではなく、目の前にいる一人の人間を見ていることを示しています。
莉子の明るさや素直さは、政治の世界で自分を見失いかけていた藤堂にとって、普段とは異なる時間を与えるものでした。
今田美桜の演技はどう評価された?当時の今田美桜の演技で注目したいのは、莉子の明るさを単なる元気なキャラクターとして演じていない点です。
今田本人は、莉子のテンションの高さが自分とは違い、演じ続けることが難しかったと話しています。
しかし、作品の中ではその明るさが藤堂の心を開くきっかけになっています。
また、第6話の別れの場面では、莉子の感情を大げさな悲しみだけで表現せず、最後まで相手を思いやるような振る舞いが印象を残しました。
当時のエンタメメディアも、この場面について視聴者から切なさを感じる反応が出たことを報じています。
制作側が評価した自然体の演技と、実際のドラマで見せた感情表現が結びついた役だったといえます。
【プロの結論】月9出演から2026年現在までの今田美桜の成長
『民衆の敵』での莉子役は、今田美桜のキャリアを振り返るうえで、重要な初期作品の一つです。
当時の今田は、全国区での知名度を広げている途中でした。
しかし、月9という歴史あるドラマ枠で、主演級の俳優と関わる役をオーディションで獲得したことは、その後のキャリアにつながる経験になりました。
2017年から2026年までの主な出演歴| 年 | 主な出演作品・出来事 | キャリア上のポイント |
|---|---|---|
| 2017年 | 僕たちがやりました | 女子高生役で出演 |
| 2017年 | 民衆の敵 | 初の月9出演、莉子役 |
| 2017年 | 刑事ゆがみ | 第2話に出演 |
| 2017年 | 映画『デメキン』 | 映画出演 |
| 2018年 | 花のち晴れ | 真矢愛莉役 |
| 2019年 | 3年A組 | 諏訪唯月役 |
| 2020年 | 半沢直樹 | 浜村瞳役 |
| 2021年 | おかえりモネ | 神野マリアンナ莉子役 |
| 2023年 | トリリオンゲーム | 黒龍キリカ役 |
| 2024年 | 花咲舞が黙ってない | 主演・花咲舞役 |
| 2025年 | あんぱん | NHK連続テレビ小説主演 |
| 2026年 | クロスロードー救命救急の約束ー | テレビ朝日ドラマ出演 |
| 2026年 | メリーベリーラブ | チ・チャンウクとのW主演 |
※出演歴は今田美桜公式プロフィールに掲載された作品を中心に整理しています。
2026年現在の今田美桜は何をしている?今田美桜は1997年3月5日生まれ。2026年11月現在、29歳です。
2017年当時の20歳という年齢から考えると、約9年で出演する作品の規模や役柄の幅を大きく広げてきました。
特に大きな転機として挙げられるのが、2025年のNHK連続テレビ小説『あんぱん』です。
そして2026年には、次のような活動が公式情報で確認できます。
1.ドラマ『メリーベリーラブ』
2026年10月期の日本テレビ系ドラマ『メリーベリーラブ』では、韓国の俳優チ・チャンウクとW主演を務めています。
今田が演じるのは、イチゴ栽培に情熱を注ぐ農業女子・白浜夏凛。
日本の島を舞台に、韓国人の空間プランナーとの恋愛を描く作品です。
2026年10月7日に放送がスタートし、11月3日時点では放送中の作品です。
2.ドラマ『クロスロードー救命救急の約束ー』
2026年7月期には、テレビ朝日のドラマにも出演しています。
3.第34回橋田賞を受賞
2026年には、第34回橋田賞を受賞しました。
受賞理由として、NHK連続テレビ小説『あんぱん』で日常の機微や心の揺れを丁寧に表現し、激動の時代を生きる女性を鮮やかに演じたことが挙げられています。
これは、単に知名度が高まっただけではなく、俳優としての表現力が評価されていることを示す実績です。
莉子役が今田美桜のキャリアに残したもの2017年の莉子役と2025年の『あんぱん』、2026年の『メリーベリーラブ』を比較すると、演じる人物の幅が広がっていることが分かります。
莉子は、天真爛漫で明るい一方、人知れぬ悩みを抱える女性でした。
一方、後年の作品では、物語の中心に立つ人物として、長い時間をかけて感情や人生を表現する役を担っています。
ここで注目したいのは、莉子役が単なる若手時代の話題作ではなかったことです。
制作側が評価した自然体の演技、人の懐に入る親しみやすさ、そして自分とは正反対の人物を演じるための工夫。
これらは、その後の多様な役柄に挑戦するための土台として捉えられます。
プロの視点から見ると、莉子役の価値は露出の多い衣装や話題性ではなく、短い出演時間の中で相手役の内面まで変化させる人物を演じた点にあります。
今田美桜のキャリアを理解するなら、後年の主演作だけでなく、この2017年の月9出演も押さえておきたいところです。
【よくある質問】民衆の敵と今田美桜に関するFAQ
Q1:民衆の敵で今田美桜は何役を演じていましたか?
A1:デリヘル嬢の莉子(りこ)役です。明るく天真爛漫でありながら、人知れぬ悩みを抱える女性として描かれています。高橋一生演じる藤堂誠と関係を深める人物です。
Q2:今田美桜の莉子は何話から登場しますか?
A2:第1話から登場します。第2話では藤堂との出会いが詳しく描かれ、第6話では2人の関係に大きな節目が訪れます。
Q3:今田美桜はオーディションで莉子役に選ばれたのですか?
A3:はい。フジテレビ公式発表で、オーディションによって選ばれたことが明らかにされています。草ヶ谷大輔プロデューサーは、今田のチャーミングさと自然体の演技を評価して起用しました。
Q4:民衆の敵はいつ放送されましたか?
A4:2017年10月23日から12月25日まで、フジテレビ系の月9枠で放送されました。全10話のドラマです。当初の放送開始予定は10月16日でしたが、選挙の公示期間との関係で変更されました。
Q5:今田美桜にとって民衆の敵は月9初出演ですか?
A5:はい。2017年の『民衆の敵』が月9初出演作です。莉子役はオーディションで獲得した役で、当時20歳の今田にとって大きな経験となりました。
Q6:2026年現在の今田美桜の主な出演作品は?
A6:2025年のNHK連続テレビ小説『あんぱん』や、2026年の『クロスロードー救命救急の約束ー』『メリーベリーラブ』などがあります。2026年には第34回橋田賞も受賞しています。
『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!~』で今田美桜が演じたのは、デリヘル嬢の莉子でした。
2017年の月9初出演であり、オーディションによって勝ち取った役でもあります。
莉子は、天真爛漫で純粋な性格を持ちながら、人知れぬ悩みを抱える女性です。高橋一生演じる藤堂誠との関係を通して、政治家としての顔とは異なる人間的な一面を引き出していきました。
特に注目したいのは、次の3点です。
- 役柄の特徴: 明るく自然体で、藤堂の心に変化をもたらす莉子。
- 抜てきの経緯: オーディションで評価された今田美桜のチャーミングさと演技力。
- 2026年の現在: 『あんぱん』や『メリーベリーラブ』などを経て、主演俳優として活躍。
2017年当時の今田美桜を知るうえで、『民衆の敵』は見逃せない作品です。
現在の主演作で見せる表現力と比較しながら莉子役を振り返ると、若手時代から持っていた演技の魅力や、役柄に向き合う姿勢を改めて感じられます。
今田美桜の出演歴をたどる際には、月9初出演となったこの作品も、ぜひ押さえておきたい一本です。