俳優・タレントの中村昌也さんは、2026年11月現在、沖縄県の宮古島を生活と仕事の拠点にしながら、ハブ酒バーの経営とフリーランスでの芸能活動を続けています。2026年9月にはABEMAの番組にも出演し、「まだ売れたい」という芸能界への意欲を見せました。
2013年に矢口真里さんと離婚してから13年以上。かつてバラエティー番組で活躍した中村さんは、なぜ宮古島への移住を決めたのでしょうか。バーの収入は月50万円なのか、恋愛企画でカップルになったふうかさんとは現在どうなっているのか。2026年の最新報道と過去の本人発言をもとに、仕事・お金・恋愛・再婚事情を整理します。
2026年9月5日配信のABEMA TIMESの記事によると、中村昌也さんは宮古島に移住して4年目を迎え、バーのオーナーとして働きながら、フリーで芸能活動を続けています。
2026年9月4日には、ABEMAの特別番組『LDH PERFECT SHINE旅行』にも登場。EXILE TRIBEなどの出演者が集まる番組の企画で、192cmという長身をヒントに正解者として当てられた後、自ら海に飛び込む姿を見せました。
その際に中村さんが口にしたのが、芸能界への意欲を示す「宮古島移住して4年、まだ売れたいっす!」という言葉です。島での生活に落ち着きながらも、タレントとして再び注目されたい気持ちは失っていないようです。
現在の活動は、大きく分けると次の2つです。
- 実業:宮古島のハブ酒バー「BAR…Is」の経営と接客。
- 芸能:テレビ番組や配信番組への出演、俳優・タレントとしての仕事。
注目したいのは、芸能界を引退して飲食業に転身したわけではないという点です。店舗経営を生活の基盤にしながら、出演依頼にも対応する働き方を選んでいます。
2026年9月の番組出演は、芸能活動を継続していることを示す具体的な事例です。ただし、レギュラー番組への復帰や以前のようなブレークが実現したという段階ではありません。
【経歴・年表】中村昌也のプロフィールと人生の転換点

中村昌也さんは1986年4月30日生まれ、大阪府出身。2026年11月現在は40歳です。身長192cmという恵まれた体格を持ち、俳優としてドラマや映画、舞台に出演してきました。
2007年にテレビ朝日系ドラマ『パズル』で俳優デビュー。同年から若手俳優集団D-BOYSのメンバーとしても活動し、舞台経験を重ねています。
テレビドラマ『桜蘭高校ホスト部』や『ATARU』などへの出演もあり、結婚・離婚の話題だけで知られる人物ではありません。俳優としてのキャリアを持つことも押さえておきたいポイントです。
主な経歴を時系列で整理すると、次のようになります。
特に大きな転換点は、2023年の宮古島移住と2024年の事務所退所です。
2024年4月30日、40歳ではなく38歳の誕生日を迎える前後の時期に、18年間所属したワタナベエンターテインメントとの契約満了を報告しました。以降は特定の芸能事務所に所属せず、フリーランスとして活動する道を選んでいます。
これは俳優業を辞めたという意味ではありません。所属先のマネジメントに依存せず、飲食店経営と芸能活動を並行させる方向に働き方を変えたということです。
【宮古島移住の理由】6年半交際した彼女との別れと新しい人生
中村昌也さんが宮古島に移住した理由は、単に南国で暮らしたかったからではありません。本人が2025年5月のABEMAの密着企画『NO MAKE』で語った内容からは、恋愛・仕事・人生の転換を重ねた決断だったことが分かります。
6年半交際した恋人との破局が転機に中村さんは、離婚後に約6年半交際していた女性がいたことを明かしています。2025年のABEMAの密着取材では、その女性との別れが宮古島移住を考えるきっかけの一つになったと説明しました。
加えて、17歳で大阪から東京に出て、約20年間芸能の仕事を続けてきたことにも触れています。東京で過ごす自分を変えたい、新しいことを始めたいという気持ちが強くなっていたようです。
本人が挙げた理由は主に3つです。
- 恋愛面:長く交際した女性との別れ。
- 仕事面:長年続けてきた芸能活動から、新しい挑戦へ進みたい気持ち。
- 経営面:宮古島にビジネスチャンスがあると感じたこと。
本人は宮古島への移住について、新しい場所に行けば何かが変わるかもしれないという思いがあったことも語っています。
また、過去を振り返りながら、環境を変えたかった気持ちについても率直に話していました。移住は観光地への憧れだけでなく、仕事と生活を立て直すための選択だったと考えられます。
宮古島と大阪の二拠点生活2025年5月の報道では、中村さんは宮古島と地元・大阪を行き来する二拠点生活を送っていました。
宮古島ではバー経営を中心に生活し、大阪は地元としてのつながりを残す場所です。2026年9月の報道でも宮古島での生活が紹介されており、移住先を活動の中心に据えていることが分かります。
東京の芸能活動だけに生活を依存させず、地方に仕事の基盤を持つ。この働き方は、フリーランスとして活動する中村さんの現在を理解するうえで重要です。
【ハブ酒バー経営】BAR…Isの人気と月収50万円の実態
中村昌也さんの宮古島での仕事として注目されているのが、バー「BAR…Is」の経営です。
2023年2月、知人と共同で島内にバーをオープン。店では中村さん自身もカウンターに立ち、ドリンクを作ったり、お客さんと会話したりしています。
芸能界で培ったトーク力や知名度を、接客という別の仕事に生かしている点が特徴です。
看板メニューはハブ酒!1日300杯という報道もこのバーで話題になっているのが、沖縄らしいお酒であるハブ酒です。
2025年5月のABEMA密着企画では、看板メニューのハブ酒が多い日に250杯売れることが紹介されました。加えて、2026年9月のABEMA TIMESの記事では、1日300杯ものハブ酒を売り上げるバーとして取り上げられています。
つまり、2026年の報道では、前年に紹介された250杯という数字を上回る販売規模が伝えられています。ただし、これは毎日の平均販売数を意味するものではなく、繁忙日の実績として受け止める必要があります。
また、2025年の密着取材では、ハブ酒1杯の価格が1,000円と紹介されました。観光客や地元の常連客が集まり、島の夜を楽しむ場所として営業しています。
中村昌也の月収は約50万円?過去の収入と比較2026年2月13日放送のフジテレビ系『あの金どこいった?~逆転人生にかける有名人~』では、中村さんが過去と現在の収入について赤裸々に語りました。
離婚後にバラエティー番組でブレークした時期は、レギュラー番組を3〜4本抱え、月収が約200万円に達したこともあったといいます。
当時の稼ぎは総額約5,000万円。しかし、本人によると、洋服の購入や飲食などに使い、現在は手元に残っていないとのことです。
一方、宮古島での現在の収入については、芸能活動をしていた頃の約4分の1にあたる約50万円が最高月収となることもあると説明しました。
この数字を読み違えてはいけません。毎月必ず50万円を稼いでいるという意味ではなく、本人がテレビ番組で明かした最高月収の水準です。バーの売り上げと本人の手取りも同じではありません。
過去と現在を比較すると、次のようになります。
- 過去の芸能活動:月収約200万円に達した時期があった。
- 過去の累計収入:約5,000万円。
- 現在の仕事:宮古島でのバー経営とフリーの芸能活動。
- 現在の最高月収:約50万円と本人が説明。
芸能界での一時的なブレークと比べると収入規模は小さくなっていますが、島で自分の店を持ち、芸能活動も続けるという生活に変わっています。
【矢口真里との離婚理由】2013年の騒動と中村昌也の現在の心境
中村昌也さんの名前が広く知られるきっかけとなったのが、元モーニング娘。の矢口真里さんとの結婚と離婚です。
2人は2011年5月に結婚しました。中村さんは身長192cm、矢口さんは約145cmで、約47.5cmの身長差がある夫婦として話題を集めました。
しかし、結婚生活は長く続きませんでした。2013年5月30日、双方の所属事務所が離婚を発表。結婚から約2年で別々の道を歩むことになりました。
離婚の背景には矢口真里さんの不倫騒動離婚前には、矢口さんと男性モデルをめぐる不倫疑惑が週刊誌などで報じられ、別居も伝えられていました。報道では、中村さんが自宅で不倫現場に遭遇したとされる出来事が離婚の大きなきっかけとして扱われています。
ただし、2013年5月30日の両事務所による正式発表では、詳細な離婚理由は明記されていません。発表文では、2人で何度も話し合い、お互いの将来を考えて別々の道に進むことを決めたと説明されています。
離婚後の中村さんは、バラエティー番組で元夫という立場をいじられる機会が増えました。その話題性が出演につながり、一時期は大きく仕事が増えたと本人も振り返っています。
離婚ネタへの感謝と、いじられることへの複雑な思い2025年5月のABEMA密着企画では、中村さんが離婚当時の心境を振り返っています。
本人は、元妻の夫として名前を覚えてもらったことについて、感謝の気持ちが大きいと話しました。一方で、どこへ行っても離婚の話題を振られたり、店のカラオケでモーニング娘。の曲を歌われたりすることには、しんどさも感じていたそうです。
特に印象的なのは、宮古島に移住して環境を変えたつもりでも、以前と同じように離婚ネタでいじられることがあったという本人の告白です。
知名度を得るきっかけになった過去と、そこから離れて新しい自分を見せたい気持ち。その両方が現在の中村さんの中にあることがうかがえます。
【彼女・再婚の現在】秘密のママ園でカップル成立したふうかとは?
中村昌也さんの恋愛事情で注目を集めたのが、ABEMAの番組『秘密のママ園』です。
2025年に配信された同番組の恋愛リアリティー企画「ママも、恋してイイですか?」に出演し、シングルマザーのモデル・ふうかさんとカップル成立しました。
ふうかとの宮古島デートで見せた素顔2025年6月1日放送の第4話では、カップル成立後の特別編として、中村さんとふうかさんの1泊2日の宮古島デートが紹介されました。
ふうかさんが中村さんの暮らす宮古島を訪れ、絶景ドライブやシュノーケリング、宮古島料理を楽しみ、最後には中村さんが経営するバーにも足を運びました。
番組では、2人が過去の恋愛や再婚について率直に話す場面もありました。
ふうかさんが過去に再婚を考えた相手について話した際、中村さんも自身の恋愛経験を明かしています。離婚後に再婚を考えた女性がいたものの、コロナ禍やタイミングが合わなかったことが理由で結婚には至らなかったそうです。
中村さんによると、その女性とは24歳から30歳までの約6年間交際していました。別れた女性はその後結婚しており、中村さんは当時の恋愛が宮古島移住にもつながったと振り返っています。
この過去の交際相手と、番組でカップルになったふうかさんは別の人物です。混同しないようにしたいところです。
ふうかとは現在も交際している?『秘密のママ園』の2025年6月放送回では、カップル成立後のデートが描かれ、2人の距離が縮まる様子が紹介されました。
ただし、番組でカップルになったことと、現実の生活で交際が継続していることは別の話です。
2026年11月現在、ふうかさんとの結婚や交際継続を正式に発表したという情報は確認できません。したがって、ふうかさんを現在の彼女と断定することはできません。
中村昌也は再婚した?現在の結婚状況2013年に矢口真里さんと離婚して以降、中村さんが再婚したという公式発表は確認できません。
2025年の『秘密のママ園』では、再婚を考えた過去の恋愛について本人が語っていましたが、2026年の最新出演報道でも再婚の発表はありません。
現在の交際相手や結婚への具体的な予定については、公表されていない部分が多い状況です。恋愛リアリティー番組への出演を、実生活での結婚や婚約と結びつけるのは早計です。
恋愛企画で見せた姿からは、過去の経験を抱えながらも、新しい出会いに向き合う姿勢が感じられます。
【芸能界復帰の評判】中村昌也は再ブレークできるのか?
中村昌也さんの芸能活動については、引退したのか、それとも復帰を目指しているのかという疑問も多く見られます。
2026年の状況を見る限り、芸能界を離れたわけではなく、フリーランスとして出演機会を探しながら活動を続けています。
2025年のABEMA密着企画では、出演したい番組として『相席食堂』を挙げていました。また、2026年9月の『LDH PERFECT SHINE旅行』では、自ら目立つ行動を取って笑いを生み、「まだ売れたい」と宣言しています。
現在の芸能活動を評価する3つのポイント中村さんの再ブレークを考える際には、次の3点が重要です。
- 知名度:矢口真里さんとの結婚・離婚を通じて広く知られ、現在も過去の話題を番組で生かせる。
- キャラクター:192cmの長身と親しみやすいトーク力があり、バラエティー番組で個性を発揮できる。
- 活動基盤:宮古島のバー経営があるため、芸能活動だけに収入を依存しなくてもよい。
一方で、以前のようにテレビのレギュラー番組を複数抱える状態に戻ったという報道はありません。2026年9月の番組出演は芸能活動継続の証拠ではありますが、本格的な再ブレークを示す数字や視聴率データが公表されたわけではありません。
今後は、宮古島という独自の生活拠点を生かした旅番組やバラエティー、俳優としての出演など、過去の離婚ネタだけに頼らない活動が広がるかどうかが注目点です。
本人が「まだ売れたい」と発信している以上、芸能界への意欲は明確です。バー経営と芸能活動の両立が、今後どのような形で実を結ぶのかが焦点になります。
【よくある質問】中村昌也の現在に関するFAQ
Q1:中村昌也は2026年現在、何をしている?
A1:宮古島でハブ酒バー「BAR…Is」を経営しながら、フリーランスの俳優・タレントとして芸能活動を続けています。2026年9月にはABEMAの番組にも出演しました。
Q2:中村昌也の現在の月収は50万円?
A2:2026年2月のフジテレビ系番組で、最高月収は約50万円になることもあると本人が説明しています。毎月50万円が保証されているという意味ではありません。
Q3:宮古島のバーではハブ酒が300杯売れる?
A3:2026年9月のABEMA TIMESの記事では、1日300杯ものハブ酒を売るバーとして紹介されました。2025年5月の密着報道では250杯という数字も出ており、繁忙日の販売実績として紹介されています。
Q4:中村昌也と矢口真里の離婚理由は?
A4:2013年に矢口真里さんの不倫騒動が報じられ、それが離婚の大きなきっかけとされています。正式な離婚発表では、詳細な理由には踏み込最初に、双方が話し合って別々の道を歩むと説明されました。
Q5:中村昌也とふうかは現在も付き合っている?
A5:2025年の『秘密のママ園』でカップル成立後の宮古島デートが放送されましたが、2026年11月現在、交際継続を示す正式な発表は確認できません。
Q6:中村昌也は再婚した?
A6:2026年11月現在、再婚したという公式発表は確認できません。過去に再婚を考えた女性がいたことは、本人がABEMAの番組で明かしています。
Q7:中村昌也は芸能界を引退した?
A7:引退していません。2024年に所属事務所との契約が満了し、フリーランスとして活動しています。2026年にもテレビ・配信番組への出演が確認されています。
2026年11月現在の中村昌也さんは、宮古島でのバー経営とフリーランスの芸能活動を両立する40歳の俳優・タレントです。
2023年の移住には、6年半交際した女性との別れや、約20年間続けてきた芸能生活を変えたいという思い、新しいビジネスへの期待がありました。
宮古島のバーではハブ酒が人気を集め、2026年9月には1日300杯という販売実績も報道されています。2026年2月には最高月収約50万円という収入事情も明かしました。
恋愛面では『秘密のママ園』でふうかさんとカップル成立したものの、その後の交際継続や再婚は公表されていません。矢口真里さんとの離婚についても、過去の出来事として本人が向き合いながら、新しい仕事と生活を築いています。
中村昌也さんの現在を理解するうえで大切なのは、「芸能界から消えた人」でも「宮古島のバー経営者に完全転身した人」でもないということです。
飲食店経営で生活の基盤を作りながら、芸能人としてもう一度注目されることを目指す。その二つの仕事を両立する生き方こそ、2026年の中村昌也さんの現在地です。
本人が掲げる「まだ売れたい」という思いが、今後どのようなテレビ出演や俳優活動につながっていくのか。宮古島での新しい挑戦とともに、これからの活躍にも注目したいところです。
主な参照報道:スポニチ(2026年2月13日)、ABEMA TIMES(2026年9月5日、2025年5月10日)、ABEMA公式発表(2025年5月12日・6月2日)、ORICON NEWS(2013年5月30日・2025年6月2日)、TBS NEWS DIG(2024年4月30日)。