フライングタイガー(Flying Tiger Copenhagen)は、デンマーク・コペンハーゲン発のデザイン雑貨ブランド。カラフルなキッチン用品や文房具、インテリア雑貨、おもちゃ、パーティーグッズなど、遊び心のある商品を手頃な価格で楽しめることで知られている。
2026年11月現在、東京都内には公式店舗検索に掲載された常設店が10店舗ある。表参道、新宿、池袋、吉祥寺、二子玉川、お台場、錦糸町に加え、武蔵村山や亀有にも出店している。加えて、2026年9月16日には渋谷スクランブルスクエア14階に期間限定の「Seasonal POP UP STORE」がオープンした。こちらは2027年2月21日までの開催予定だ。
店舗によって最寄り駅や営業時間が異なるため、目的地を決めずに出かけると移動に時間がかかることもある。そこで、2026年最新の公式店舗情報をもとに、東京都内10店舗の住所・営業時間・アクセスを整理し、渋谷の期間限定店との違いや目的別のおすすめ店舗まで紹介する。
【2026年最新】フライングタイガー東京の店舗一覧!住所・営業時間・最寄り駅を完全網羅

まず確認したいのが、東京都内にある10店舗の所在地と営業時間だ。
公式店舗検索に掲載されている東京都内の店舗は、表参道ストア、二子玉川ストア、アクアシティお台場ストア、京王新宿ストア、オリナス錦糸町ストア、吉祥寺ストア、東武池袋ストア、池袋サンシャインシティストア、イオンモールむさし村山ストア、アリオ亀有ストアの10店舗となっている。
住所や営業時間、最寄り駅をまとめると次のとおりだ。
出典:フライングタイガー公式店舗検索、各商業施設の公式アクセス情報。営業時間は公式掲載の通常営業時間であり、臨時変更・施設休館日などは別途確認が必要。
表参道ストア:都心で立ち寄りやすい店舗表参道ストアは、東京都渋谷区神宮前4丁目に位置する店舗。東京メトロ表参道駅A2出口から徒歩約2分とアクセスしやすく、原宿や青山方面での買い物と組み合わせやすい。
営業時間は11:00~20:00。朝早くから買い物をするというより、昼前から夕方にかけて立ち寄る計画が向いている。
京王新宿ストア:新宿駅から近い百貨店内の店舗京王新宿ストアは、京王百貨店新宿店の7階にある。住所は新宿区西新宿1丁目で、各線の新宿駅から徒歩約1分。駅周辺で用事を済ませる際にも立ち寄りやすい立地だ。
営業時間は10:00~20:00。百貨店内にあるため、買い物の前後にほかの売り場を回りやすい点も特徴となっている。
なお、現在の京王新宿ストアは、かつてJR新宿駅東南口付近にあった店舗とは別の出店形態だ。旧店舗は2022年7月に閉店し、2024年2月22日に京王百貨店新宿店7階で新店舗がオープンした。
池袋は2店舗!東武百貨店とサンシャインシティ池袋エリアには、東武池袋ストアと池袋サンシャインシティストアの2店舗がある。同じ池袋でも立地が大きく異なるため、訪問先を間違えないようにしたい。
東武池袋ストアは池袋駅西口直結の東武百貨店池袋本店3階にある。駅からの移動を短くしたい人や、池袋駅周辺で買い物をする人に適している。
一方、池袋サンシャインシティストアは東池袋のサンシャインシティ専門店街アルパ1階。東京メトロ有楽町線の東池袋駅から地下通路で徒歩約3分、池袋駅からは徒歩約8分が目安だ。サンシャインシティでのショッピングやレジャーと組み合わせやすい。
【エリア別に比較】東京で行きやすいフライングタイガーはどこ?
東京都内の10店舗は、都心の駅前型、商業施設型、郊外型に大きく分けられる。単純に店舗数だけで選ぶのではなく、普段利用する駅や買い物の目的に合わせると移動の負担を減らせる。
都心で買い物をするなら表参道・新宿・池袋電車での移動を重視するなら、表参道ストア、京王新宿ストア、東武池袋ストアが候補になる。
表参道は青山・原宿方面、新宿は京王百貨店周辺、池袋は駅西口エリアでの買い物と相性がよい。特に新宿と東武池袋は駅から近く、移動時間を短くしたい人に向いている。
家族での買い物や休日のお出かけなら商業施設型二子玉川、お台場、錦糸町、池袋サンシャインシティ、亀有は、商業施設の中に店舗があるタイプだ。
雑貨の購入だけでなく、食事や映画、ほかのショップでの買い物も楽しみたい場合に選びやすい。特にお台場は台場駅から徒歩約1分で、周辺の観光スポットと組み合わせやすい。
二子玉川ストアは玉川高島屋S・C南館地下1階。東急田園都市線・大井町線の二子玉川駅西口から徒歩約2分の場所にある。駅周辺での買い物をまとめて済ませたい人に便利だ。
吉祥寺は街歩きと雑貨探しを組み合わせやすい吉祥寺ストアは、吉祥寺本町の商業施設「ヨキヒ吉祥寺」1階にある。吉祥寺駅北口から徒歩約6分で、駅前から少し歩いた場所に位置する。
吉祥寺周辺のカフェやショップを巡りながら雑貨を探したい人に向いている。駅直結の店舗とは違い、街歩きの途中に立ち寄る感覚で利用しやすい。
郊外から行くなら武蔵村山・亀有東京都内という括りでは見落とされがちなのが、イオンモールむさし村山ストアとアリオ亀有ストアだ。
武蔵村山ストアは、最寄り駅から徒歩で向かう立地ではない。玉川上水駅や立川駅などから路線バスを利用するのが基本となる。車で訪れる場合は、イオンモールの駐車場も利用できる。
亀有ストアはアリオ亀有1階にあり、JR常磐線亀有駅南口から徒歩約5分が目安。駅から徒歩でアクセスできるため、葛飾区や足立区周辺から訪れる場合にも候補になる。
【渋谷スクランブルスクエア】2026年限定のSeasonal POP UP STOREとは?
2026年の東京のフライングタイガーで、特に注目したい動きが渋谷への期間限定出店だ。
運営会社のZebra Japan株式会社は2026年8月19日、渋谷スクランブルスクエア14階に初の開催形式となる「Seasonal POP UP STORE」をオープンすると発表した。営業開始日は2026年9月16日(水)。開催期間は2027年2月21日(日)までとされている。
渋谷スクランブルスクエア店の基本情報Flying Tiger Copenhagen Seasonal POP UP STORE 渋谷スクランブルスクエア
- 住所: 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン14階
- 開催期間: 2026年9月16日~2027年2月21日
- 営業時間: 10:00~21:00
- 最寄り駅: 渋谷駅直結
- 取扱商品: 約1,000種類
- 定休日: 施設に準じる
出典:Zebra Japan株式会社の公式発表。
今回のポップアップストアの特徴は、季節のイベントに合わせて売り場の表情が変わることだ。
公式発表では、ハロウィン、クリスマス、バレンタインという秋冬のイベントを軸に、デコレーション、パーティーグッズ、ギフトアイテムなどを展開すると説明されている。
加えて、キッチングッズ、ゲーム、日常使いできる雑貨なども取り扱い、季節商品と定番商品をまとめて楽しめる構成となっている。
2026年11月はクリスマスシーズンに向けた買い物を考える時期。季節限定の商品を探したい人にとって、渋谷店は立ち寄る価値のある選択肢だ。
渋谷店は常設店ではない!閉店時期に注意ここで押さえておきたいのが、渋谷スクランブルスクエア店は通常の常設店ではないという点だ。
フライングタイガーは、2021年1月に渋谷エリアの店舗が営業を終了して以来、約5年ぶりに渋谷へ戻る形となった。今回の出店は、従来の常設店とは異なる季節型のポップアップ企画である。
したがって、2027年2月21日以降も同じ場所で営業が続くとは限らない。渋谷で買い物をする予定がある場合は、開催終了日と今後の公式発表を確認しておきたい。
【営業時間・アクセスの注意点】訪問前に確認したい5つのポイント
店舗一覧を確認したら、次は実際に訪問するときの注意点を押さえておこう。
1. 10時開店と11時開店の店舗がある東京の常設10店舗の営業時間は統一されていない。
二子玉川、新宿、池袋、錦糸町、武蔵村山、亀有は10時開店。一方、表参道と吉祥寺は11時開店で、お台場も平日は11時からとなっている。
午前中に買い物を済ませたい場合、開店時間を確認してから出発することが大切だ。
2. お台場は平日と土日祝で閉店時間が違うアクアシティお台場ストアは、平日が11:00~20:00、土日祝が11:00~21:00。休日のほうが1時間長く営業している。
お台場で食事や観光を楽しんだ後に立ち寄る場合は、曜日による営業時間の違いを考慮したい。
3. 商業施設の休館日や臨時営業時間にも注意百貨店やショッピングモールに入っている店舗は、施設側の営業スケジュールの影響を受ける。
年末年始、施設点検日、臨時休業などは通常営業時間と異なる可能性がある。特に遠方から訪れる場合は、出発前にフライングタイガー公式店舗検索と施設のお知らせを確認しておくと安心だ。
4. 商品の在庫は店舗によって違うフライングタイガーの商品は、店舗ごとに取り扱い状況や在庫が異なる。
公式FAQでも、商品の取り扱い状況や在庫確認については、利用予定の店舗への問い合わせを案内している。季節限定品は再入荷がない場合もあるため、目当ての商品がある人は事前確認が欠かせない。
5. 取り置き・取り寄せを前提にしない公式FAQによると、店舗での商品の取り寄せ・取り置きには対応していない。購入を予定している商品がある場合は、在庫を確認したうえで早めに訪問するのが現実的だ。
特にハロウィンやクリスマスなど、販売時期が限られる商品は、販売期間だけでなく在庫の状況も確認しておきたい。
【ブランドの特徴と2026年の変化】東京の店舗を選ぶ前に知っておきたいこと
フライングタイガーは、単に安価な雑貨を販売するショップではない。1995年にデンマークのコペンハーゲンで誕生し、色彩豊かなデザインやユーモアを取り入れた商品を通じて、日常の買い物そのものを楽しむブランドとして展開してきた。
日本国内の事業を展開するのはZebra Japan株式会社。2013年10月には東京・表参道に旗艦店をオープンし、日本でのブランド展開を進めてきた。
店舗型の買い物とオンライン購入の使い分け2026年11月には、もう一つ大きな変化があった。
フライングタイガーは2026年11月2日(月)に日本公式オンラインストアをオープン。新商品や季節商品を含む約2,300アイテムを取り扱い、全国への配送を開始した。
これによって、東京の実店舗へ行くことが難しい人にも商品を購入する選択肢が広がった。
ただし、実店舗には実際に商品を手に取って比較できることや、予定していなかった雑貨との出会いを楽しめる利点がある。ブランドが大切にしてきた、店内を巡りながら商品を発見するショッピング体験は、店舗ならではの魅力だ。
目的別に選ぶなら、この店舗がおすすめ
都心で気軽に立ち寄りたい人
表参道ストア・京王新宿ストア
駅からの移動時間を抑えたい人向け
池袋で買い物をまとめたい人
東武池袋ストア
池袋駅西口直結でアクセスしやすい
休日のお出かけも楽しみたい人
お台場ストア・二子玉川ストア
商業施設での買い物や食事と組み合わせやすい
季節限定商品を探したい人
渋谷スクランブルスクエア店
2027年2月21日までの期間限定営業
フライングタイガー東京の店舗比較で大切なのは、単純に最寄りの店舗を選ぶことだけではない。
最初に、移動時間を優先するなら新宿・表参道・東武池袋などの駅近店舗が有力。複数の買い物をまとめたいなら、二子玉川やお台場、サンシャインシティなどの商業施設型が便利だ。
一方、季節限定品や特定の商品を探している場合は、店舗の距離よりも在庫状況を優先したい。公式FAQが案内しているとおり、店舗ごとに商品や在庫は異なるためだ。
加えて、渋谷スクランブルスクエアの期間限定店は、常設店とは異なる季節型の売り場として位置付けられている。2026年の秋冬らしい商品を探すなら候補になるが、長期的に利用する店舗として考えるなら常設10店舗から選ぶのが適切だ。
つまり、フライングタイガーを効率よく楽しむには、アクセスのよさ、営業時間、欲しい商品の在庫、営業期間という4つの条件を照らし合わせることが、失敗しない店舗選びにつながる。
【フライングタイガー東京】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:フライングタイガーの東京の店舗は全部で何店舗ありますか?
A1:2026年11月現在、公式店舗検索に掲載されている東京都内の常設店は10店舗です。表参道、新宿、池袋2店舗、吉祥寺、二子玉川、お台場、錦糸町、武蔵村山、亀有にあります。これとは別に、渋谷スクランブルスクエアに期間限定店があります。
Q2:フライングタイガー東京で一番アクセスしやすい店舗はどこですか?
A2:利用する路線によって異なります。新宿駅からなら京王新宿ストア、池袋駅西口からなら東武池袋ストア、表参道駅周辺なら表参道ストアが便利です。いずれも駅から徒歩約1~2分程度でアクセスできます。
Q3:フライングタイガー東京の営業時間は何時から何時までですか?
A3:店舗によって異なります。10:00~20:00、10:00~21:00、11:00~20:00などの営業時間があります。お台場ストアは土日祝に21時まで営業します。施設の休館日や臨時変更にも注意してください。
Q4:渋谷スクランブルスクエアのフライングタイガーはいつまで営業していますか?
A4:2026年9月16日にオープンしたSeasonal POP UP STOREは、2027年2月21日(日)まで開催予定です。場所は渋谷スクランブルスクエア14階、営業時間は10:00~21:00です。
Q5:池袋にはフライングタイガーが2店舗あるのですか?
A5:はい。東武百貨店池袋本店3階の東武池袋ストアと、サンシャインシティ専門店街アルパ1階の池袋サンシャインシティストアがあります。池袋駅西口に近いのは東武池袋ストア、東池袋駅からアクセスしやすいのはサンシャインシティストアです。
Q6:フライングタイガーは店舗によって商品が違いますか?
A6:はい。公式FAQでは、店舗ごとに取り扱い商品や在庫状況が異なると案内されています。特定の商品を購入したい場合は、訪問予定の店舗に事前確認するのがおすすめです。
Q7:東京のフライングタイガーは予約や取り置きが必要ですか?
A7:通常の雑貨購入に予約は必要ありません。ただし、公式FAQによると商品の取り寄せ・取り置きには対応していません。人気商品や季節商品は在庫を確認してから訪問すると安心です。
2026年11月現在、フライングタイガーの東京都内の常設店は10店舗。表参道、新宿、池袋、吉祥寺、二子玉川、お台場、錦糸町のほか、武蔵村山や亀有にも店舗がある。
駅からの近さを優先するなら新宿・表参道・東武池袋、休日のショッピングを楽しむなら二子玉川・お台場・サンシャインシティなどが候補になる。
また、2026年9月に登場した渋谷スクランブルスクエアのSeasonal POP UP STOREは、2027年2月21日までの期間限定営業。クリスマスやバレンタインなど、季節に合わせた雑貨を探す人にも注目のスポットだ。
11月2日には日本公式オンラインストアもオープンし、店舗とオンラインの両方から商品を探せるようになった。訪問前には営業時間と在庫を確認し、目的に合った店舗でフライングタイガーならではの雑貨選びを楽しみたい。