2026年上半期のランキングは、6月29日午前10時に株式会社AMFから発表されました。
今回の特徴は、単純なSNSの再生数や話題性だけでは説明できないトレンドが並んでいることです。昔のYouTube動画、韓国発のアプリ、触感を楽しむスクイーズ、日常会話で使われる短いフレーズまで、ジャンルの幅が広がっています。
1. ヒト部門ランキング| 順位 | 名前 | 人気の背景 |
|---|---|---|
| 1位 | モナキ | 楽曲とダンスがSNSで大ヒット |
| 2位 | はるねね | 恋愛リアリティ番組発の人気カップル |
| 3位 | SEIKIN | 過去の動画と「ワホー」が再注目 |
| 4位 | 都 | 独特なぶっちゃけトーク |
| 5位 | つーさんとゆっぴ | 復縁から同棲までのリアルな発信 |
1位のは、純烈のリーダー・酒井一圭さんがプロデュースする4人組グループです。
楽曲『ほんまやでなんでやねんしらんけど』がTikTokを中心に拡散され、ダンスと関西弁のフレーズが女子中高生の間でも人気を集めました。
公式発表によると、メジャーデビュー日は2026年4月8日。同楽曲はコトバ部門5位にも登場しており、アーティストと楽曲の両方がランキングに入る結果となりました。
2位の「はるねね」は、ABEMAの恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。卒業編2026』でカップル成立した今井暖大さんと時田音々さん。
3位のSEIKINさんは、約11年前の動画がTikTokで再発掘されたことがランクインの背景です。
この結果からは、新しく登場した人物だけでなく、過去から活動しているクリエイターが再び若い世代の支持を獲得する動きも読み取れます。
2. モノ部門ランキング| 順位 | 商品・トレンド | 人気の背景 |
|---|---|---|
| 1位 | Mellojoy | 超低反発のシリコンスクイーズ |
| 2位 | ドバイチョコもち | もちもち・ザクザクの食感 |
| 3位 | zeta | AIキャラクターとの会話 |
| 4位 | ONICHA | HIKAKINプロデュースの麦茶 |
| 5位 | クッキーメイク | 焼き菓子のようなマットメイク |
モノ部門では、実際に手に取って楽しめる商品から、AIを活用したデジタルサービスまでがランクインしました。
特に1位のMellojoyは、2026年上半期を代表するモノトレンドです。
2位のドバイチョコもちも、海外発のスイーツブームを日本独自の食感にアレンジした商品として注目されました。
3位のzetaは韓国発のAIチャットアプリ。4位のONICHAはHIKAKINさんがプロデュースした麦茶ブランドです。
3. コンテンツ部門ランキング| 順位 | コンテンツ | 人気の背景 |
|---|---|---|
| 1位 | setlog | 日常を短い動画で記録するVlogアプリ |
| 2位 | トモダチコレクション | 新作発売と懐かしさ |
| 3位 | ルッキズム風刺画 | 外見至上主義への問題提起 |
| 4位 | 夜の踊り子 | 2012年の楽曲が再ブーム |
| 5位 | タゴサク構文 | 映画のキャラクターを模したミーム |
1位のsetlogは、日常の何気ない瞬間を記録するアプリです。
2位の『トモダチコレクション』は約13年ぶりの完全新作が2026年4月に発売され、初週56万本を超えるヒットを記録しました。
3位のルッキズム風刺画は、外見至上主義を皮肉やメッセージによって表現するコンテンツです。共感を集める一方、外見への過度な意識や若者のメンタルヘルスへの影響も懸念されています。
4位の『夜の踊り子』はサカナクションが2012年に発表した楽曲。14年の時を経てTikTokで再び注目されました。
5位のタゴサク構文は、映画『爆弾』の登場人物スズキタゴサクの独特な説明口調を模したネットミームです。
4. コトバ部門ランキング| 順位 | 流行語 | 意味・由来 |
|---|---|---|
| 1位 | ワホー | SEIKINの過去動画に由来する掛け声 |
| 2位 | フレネミー | 友達のふりをする敵対的な相手 |
| 3位 | 冷笑系 | 斜に構えて冷ややかに見る態度 |
| 4位 | ば・く・れ・つ | M!LKの楽曲発のフレーズ |
| 5位 | ほんまやでなんでやねん知らんけど | モナキの楽曲タイトルに由来 |
コトバ部門で目を引くのは、1位のワホーと2位のフレネミーです。
ワホーは意味の明確さよりも、音の面白さや使いやすさが支持された言葉です。
一方、フレネミーは友達関係の中にある複雑な感情を表す言葉。単なる面白い掛け声とは異なり、日常生活の人間関係に関わる表現です。
4位の「ば・く・れ・つ」はM!LKの楽曲『爆裂愛してる』がきっかけ。5位はモナキの楽曲から広がりました。
つまり、音楽から生まれた言葉が、独立した流行語としても評価されています。
【人気の理由を解説】ワホー・setlog・Mellojoyはなぜ流行した?

2026年上半期のランキングを理解するうえで、特に重要なのがワホー、setlog、Mellojoyの3つです。
それぞれ異なるジャンルでありながら、共通しているのは、見るだけでなく自分でも参加したくなる仕掛けがあることです。
ワホーの意味と元ネタはSEIKINの2014年の動画
ワホー
元ネタ:SEIKINのYouTube動画
ワホーの元ネタは、YouTuberのSEIKINさんが2014年に公開した動画『ミンティア一気食いした結果・・・』です。
動画内で発した「北極グマでて来そうもうワホーつって」というアドリブが、2026年になってTikTokの音源として再発掘されました。
ここで重要なのは、ワホーに決まった辞書的な意味があるわけではない点です。
AMFの発表でも、特定の意味を持たず、意味不明な語感そのものが楽しまれていると説明されています。
なぜ10年以上前の言葉が再流行したのか主な理由は3つあります。
- 音のインパクト:短く独特な響きで、動画や会話に取り入れやすい。
- 意味に縛られない自由さ:状況を選ばず、リアクションや掛け声として使える。
- 過去コンテンツの再発掘:TikTokの音源として切り取られることで、元動画を知らない世代にも届いた。
さらに興味深いのが、SEIKINさん自身もヒト部門3位にランクインしたことです。
人物と発言が同時に評価されるという、部門を横断した珍しい結果になりました。
setlogアプリの流行理由は「映えない日常」を共有できること
setlog(セットログ)
開発会社:New Chat Inc.
setlogは、韓国・ソウルとニューヨークに拠点を置くNew Chat Inc.が開発したVlog作成アプリです。
特徴は、1時間ごとに約2秒の動画を撮影し、それを積み重ねていくこと。
1日の終わりには、撮影した短い動画から自動的にVlogが生成されます。
一般的なSNSでは、写真の加工や投稿内容の選定に時間をかけることがあります。しかしsetlogでは、日常の短い瞬間を記録することが中心です。
例えば、次のような場面が記録の対象になります。
- 朝の通学準備
- 学校で友達と過ごす時間
- 放課後の買い物
- 帰宅後の何気ない時間
- 友達と過ごした休日
こうした何気ない映像を積み重ねることで、特別なイベントがない日にも思い出を残せます。
Instagramとの違いは?Instagramでは、投稿する写真や動画の見栄えを意識することがあります。
一方、setlogの魅力は、ノーメイクや部屋着など、飾らない日常を親しい友人と共有できることです。
AMFの発表では、SEVENTEENやaespaのカリナさんなど、K-POPアイドルの利用も認知拡大につながったと説明されています。
日本のApp Store無料ランキングで1位を獲得したことも、話題性を高めた要因です。
ただし、日常の映像を共有するサービスだからこそ、撮影場所や映り込む友人のプライバシーには注意が必要です。共有範囲を確認し、他人が映る場合は本人の同意を得ることが大切です。
Mellojoyスクイーズが人気の理由は触感とコレクション性
Mellojoy(メロジョイ)
商品ジャンル:シリコン製スクイーズ
Mellojoyは、握ったり押したりして感触を楽しむスクイーズです。
2026年上半期のランキングでは、従来のスポンジ系とは異なる高品質シリコン素材と、超低反発の触り心地が評価されました。
人気の理由は大きく4つあります。
1. もちもち・ぷにぷにの触感
手で押したときの柔らかさや、ゆっくり形が戻る感覚が特徴です。
2. 見た目のかわいさ
食べ物や動物などをモチーフにしたデザインが多く、見て楽しむ要素もあります。
3. ASMRとの相性
TikTokでは、開封動画やスクイーズを押したときの感触を楽しむ動画が拡散されました。
4. ブラインドボックス形式
箱を開けるまで中身が分からない販売形式が、コレクションしたい気持ちを刺激します。
AMFの発表では、入荷後すぐに完売するケースも続出し、争奪戦になるほどの人気が紹介されています。
Mellojoyの流行は、単にかわいい商品を所有するだけではなく、触る、撮る、集める、共有するという複数の楽しみ方が一体化している点に特徴があります。
【関係性を整理】2026年の流行語を生み出した人物・商品・コンテンツ一覧
今回のランキングを個別に見るだけでは、流行の広がり方を十分に理解できません。
実際には、人物から言葉が生まれたり、楽曲からダンスやSNS投稿が派生したりと、複数の部門がつながっています。
次の表に主要な関係をまとめました。
この関係性から分かるのは、2026年の流行が単独の人物や商品だけで完結していないことです。
モナキのように、アーティストの認知が楽曲の流行語化につながるケースもあれば、SEIKINさんのように過去の発言が人物の再評価につながるケースもあります。
流行の中心が人物からコンテンツへ、さらに日常会話へと広がる構造が見えてきます。
株式会社AMFと椎木里佳の役割は、Z世代向けのマーケティング支援を手がける企業です。
2013年2月に設立され、代表取締役を務めるのが実業家の氏です。
2017年からJC・JK流行語大賞を主催・運営しています。
椎木氏は同賞の総合プロデューサーとして、女子中高生の感性やSNS上の変化を捉え、企業のマーケティングにもつながるトレンド情報を発信しています。
一方、株式会社SkyfallはZ世代の市場調査を強みとする企業で、2026年上半期の調査でもAMFと連携しました。
【歴代ランキング比較】2023年・2024年・2025年から何が変わった?
JC・JK流行語大賞は2017年に始まりました。
歴代のランキングを振り返ると、流行の中心がどのように変わってきたのかが分かります。
2023年:TikTok発の言葉とダンスが存在感を発揮2023年は「蛙化現象」「なぁぜなぁぜ」「ひき肉です」など、SNSで使いやすい言葉やミームが目立ちました。
年間ランキングでは、ちょんまげ小僧のメンバー・ひき肉さんがヒト部門1位、BeRealがモノ部門1位、ひき肉ですがコトバ部門1位に選ばれています。
動画の決めポーズやフレーズを友達同士で真似する参加型の流行が特徴でした。
2024年:界隈文化と平成レトロが人気に2024年には「ほんmoney」「シル活」「自然界隈」などが話題になりました。
年間ランキングの1位は次のとおりです。
- ヒト部門:一生友子
- モノ部門:恋みくじ
- コンテンツ部門:自然界隈
- コトバ部門:ほんmoney
この年の大きな変化は、従来のバショ部門がコンテンツ部門へと変更されたことです。
特定の場所へ行くことだけでなく、SNSで共有される動画や日常のあるあるなども独立したトレンドとして評価されるようになりました。
また、たまごっちやNintendo Musicなど、平成時代の文化を新鮮に楽しむ動きも目立ちました。
2025年:AI・診断コンテンツ・コレクション文化2025年は、AIとSNSの組み合わせが目立った年です。
年間ランキングの1位は以下のとおりです。
- ヒト部門:長浜広奈
- モノ部門:シール帳
- コンテンツ部門:Love Type16
- コトバ部門:〇〇で今これ
加えて、特別カテゴリーとしてBeReal.部門も設けられました。
Love Type16は恋愛観を16タイプに分類する診断コンテンツで、結果をスクリーンショットにして友達と共有する使い方が支持されました。
一方、シール帳やLABUBUなど、集める楽しさを重視した商品も人気を集めています。
2026年との違いを比較| 年 | 代表的なトレンド | 特徴 |
|---|---|---|
| 2023年 | 蛙化現象・ひき肉です | TikTokミーム・ダンス |
| 2024年 | ほんmoney・自然界隈 | 日常の共有・平成レトロ |
| 2025年 | Love Type16・シール帳 | AI・診断・コレクション |
| 2026年上半期 | ワホー・setlog・Mellojoy | 過去の再発掘・日常記録・触感 |
2026年の特徴は、過去の流行と新しい技術が同時に存在していることです。
2014年の動画から生まれたワホー、2012年の楽曲が再ブームとなった『夜の踊り子』、13年ぶりの新作が注目された『トモダチコレクション』。
これらは、過去のコンテンツが現在のSNS文化によって再評価される現象を示しています。
椎木里佳氏も2026年上半期の総評で、この状況を「時間軸が溶けている」と表現しています。
【選考方法を解説】女子中高生約1,000人の調査はどう行われる?
JC・JK流行語大賞は、株式会社AMFが主催する女子中高生のトレンドアワードです。
単純なSNSの人気投票ではなく、アンケートと現役女子中高生の選考を組み合わせている点が特徴です。
2026年の選考に関わった3つの主体1. 株式会社AMF
企画・運営を担当。総合プロデューサーは椎木里佳氏です。
2. 株式会社Skyfall
Z世代の市場調査を強みとする企業で、全国の女子中高生を対象としたアンケート調査でAMFと連携しています。
3. JCJK調査隊
全国の女子中高生から構成されるマーケティング集団です。日常的にトレンドをリサーチし、現役世代の感覚を選考に反映しています。
2026年上半期の発表では、全国の女子中学生・女子高校生約1,000人を対象とした調査結果が反映されました。
AMFは、定量的な調査と定性的な意見の両方を取り入れた選考であると説明しています。
選考方法の特徴と注意点ランキングを見る際には、次の3点を理解しておくと役立ちます。
- アンケートだけでなく、JCJK調査隊の選考も反映される。
- ヒト・モノ・コンテンツ・コトバという異なるジャンルを比較する。
- SNSでの話題性だけではなく、実際の女子中高生の共感や支持を重視する。
一方、2026年の公開発表では、回答者の地域別・学年別の内訳、各候補の得票率、ランキングの具体的な配点までは掲載されていません。
そのため、1位と2位の人気の差を数値で判断したり、全国の女子中高生全員の意見として受け取ったりすることはできません。
この賞は、若者のトレンドを把握するうえで有用な指標ですが、全員の行動や好みを代表する統計調査とは区別して読む必要があります。
JC・JK流行語大賞の影響力AMFの発表によると、同賞は公開初日のSNSインプレッションが1.9億回を超え、年間広告換算額は25億円を超えています。
企業が新商品やサービスを企画する際にも、女子中高生の関心を把握する材料として注目される理由です。
【女子中高生の最新トレンドと実態】2026年に見えてきた5つの変化
2026年上半期のランキングを横断すると、単なる流行語の入れ替わりではなく、女子中高生の情報の楽しみ方や友人関係にも変化が見られます。
1. 昔のコンテンツを新しい感覚で楽しむワホーや『夜の踊り子』の再ブームは、過去のコンテンツが若い世代に新鮮に受け取られることを示しています。
過去の作品を知らない世代にとっては、昔の動画や楽曲も新しい発見の対象です。
2. SNSは「見せる」から「記録して共有する」へsetlogの人気は、完成度の高い写真や動画を公開するだけでなく、日常を親しい人と記録する楽しみが支持されていることを示しています。
SNSの使い方が一方向の発信だけではなく、身近な人との共有にも広がっています。
3. 触感や所有する楽しさが再評価されるMellojoyやドバイチョコもちの人気には、視覚だけでなく触感や食感を楽しむ要素があります。
SNSで見て楽しむだけでなく、自分でも体験して、その感想を共有することがトレンドの広がりにつながっています。
4. AIがエンタメの選択肢に加わるzetaや2025年のピクセルキャラなど、AIを活用したコンテンツがランキングに登場しています。
AIは特別な技術としてだけではなく、会話や画像づくりなど、身近な遊びの一部になりつつあります。
5. 人間関係の複雑さを表す言葉が目立つフレネミーや冷笑系のランクインは、明るく楽しい言葉だけでなく、人間関係の違和感や心理的な距離感を表現する言葉にも関心が集まっていることを示しています。
椎木氏も、フレネミーや冷笑系、ルッキズム風刺画などの登場について、冷笑カルチャーの広がりを指摘しています。
フレネミーの意味と正しい使い方フレネミーは、英語のFriend(友達)とEnemy(敵)を組み合わせた造語です。
表面上は友達のように振る舞いながら、実際には嫉妬や対抗心を持ち、陰で相手を傷つけたり足を引っ張ったりする人物を指します。
例えば、次のような場面で使われます。
- 友達の成功を表面上は祝福しながら、陰では悪く言う。
- 仲良く接しているのに、相手の失敗を喜ぶ。
- 親しい関係を装いながら、他人に秘密を漏らす。
使用例は「あの子、もしかしたらフレネミーなのかも」といった形です。
ただし、意見が合わない人や、一度だけ嫌な態度を取った人をすぐにフレネミーと決めつけるのは適切ではありません。
この言葉の本質は、友達という関係性の裏にある継続的な敵対行動を表す点にあります。
【プロの結論】2026年のトレンドから読み取れること今回のランキングから注目したいのは、流行の価値が「新しさ」だけでは決まらなくなっていることです。
ワホーのように古い動画が再発掘される一方、setlogのように新しい共有方法が広がり、Mellojoyのように実際の感覚を楽しめる商品が支持されています。
それぞれの共通点は、受け取る側が自分なりの楽しみ方を加えられることです。
企業にとっては、単純な広告露出だけでなく、友達に見せたくなる、使ってみたくなる、真似したくなる体験を作れるかが重要な視点になります。
また、読者がトレンドを見極める際には、次の基準が役立ちます。
- 本当に使われているか:SNS上の再生数だけでなく、日常会話や利用体験につながっているか。
- 一時的な話題か、継続的な支持か:ランキングだけでなく、複数の時期にわたって注目されているか。
- 自分に合うか:流行しているという理由だけで購入や利用を決めていないか。
流行を追うことと、流行に振り回されないこと。その両方が、2026年のSNS時代には大切です。
【JC・JK流行語大賞】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:JC・JK流行語大賞2026上半期の1位は何ですか?
A1:4部門それぞれに1位があります。ヒト部門はモナキ、モノ部門はMellojoy、コンテンツ部門はsetlog、コトバ部門はワホーです。
Q2:ワホーの意味と元ネタは何ですか?
A2:SEIKINさんが2014年のYouTube動画『ミンティア一気食いした結果・・・』で発したアドリブが元ネタです。決まった意味はなく、独特な語感や面白さが支持されています。
Q3:setlogはどんなアプリですか?
A3:1時間ごとに短い動画を撮影し、1日の終わりに自動でVlogを作成するアプリです。飾らない日常を親しい友達と共有できる点が人気の理由です。
Q4:Mellojoyはなぜ人気なのですか?
A4:シリコン素材の超低反発な触り心地、かわいいデザイン、ASMR動画との相性、ブラインドボックス形式によるコレクション性が支持されています。
Q5:JC・JK流行語大賞は誰が選んでいますか?
A5:株式会社AMFが主催・運営し、株式会社Skyfallと連携した女子中高生約1,000人のアンケート結果と、女子中高生によるJCJK調査隊の選考を反映しています。
Q6:フレネミーとはどういう意味ですか?
A6:友達(Friend)と敵(Enemy)を組み合わせた言葉で、友達のように振る舞いながら、裏では嫉妬や敵対的な行動をする人を意味します。
Q7:JC・JK流行語大賞はいつから始まりましたか?
A7:2017年にスタートしました。女子中高生のトレンドを上半期と年間のランキングに分けて発表しており、ヒト・モノ・コンテンツ・コトバの4部門が基本です。
JC・JK流行語大賞2026上半期では、ヒト部門のモナキ、モノ部門のMellojoy、コンテンツ部門のsetlog、コトバ部門のワホーがそれぞれ1位を獲得しました。
女子中高生約1,000人のアンケートとJCJK調査隊の選考を反映した今回のランキングには、SNSでの再発掘、AIの活用、日常の記録、触感を楽しむ商品など、2026年のトレンドを象徴する要素が集まっています。
特に注目したいのは、2014年のSEIKINさんの動画から生まれたワホーが1位になったことです。新しいものを追いかけるだけでなく、過去のコンテンツを新しい感覚で楽しむ文化が広がっています。
今後も、SNSを通じてどのような人物・商品・言葉が支持されるのか。2026年下半期の動向と年間ランキングにも注目が集まります。