橋本桃呼(はしもと・ももこ)さんは、山口県出身のアイドル。ハロプロ研修生としての活動を経て、テレビ朝日系のオーディション番組から誕生した「ラストアイドル」の2期生としてデビューし、現在はHoneyWorksがサウンドプロデュースを担当する「高嶺のなでしこ」のメンバーとして活動しています。
2026年11月3日現在、23歳。身長160cm、2003年6月28日生まれというプロフィールに加え、ラストアイドル時代の「愛しか武器がない」でのセンター経験、グループ活動終了後の再挑戦、そして8人体制となった高嶺のなでしこでの現在まで、橋本桃呼さんの歩みには複数の転換点があります。
【2026年最新】橋本桃呼のプロフィール!年齢・身長・出身地を紹介

橋本桃呼さんの基本プロフィールを確認すると、山口県出身で、2003年6月28日生まれ。2026年11月3日時点で23歳です。
現在の所属グループは高嶺のなでしこ。公式メンバープロフィールでは、身長160cm、血液型AB型と公表されています。
橋本桃呼の基本プロフィール一覧| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 橋本桃呼(はしもと ももこ) |
| 生年月日 | 2003年6月28日 |
| 年齢 | 23歳(2026年11月3日時点) |
| 出身地 | 山口県 |
| 身長 | 160cm |
| 血液型 | AB型 |
| 星座 | かに座 |
| 所属グループ | 高嶺のなでしこ |
| 過去の活動 | ハロプロ研修生、ラストアイドル2期生 |
| 趣味 | 寝ること、読書、ドラマ・アニメ鑑賞 |
※プロフィールは高嶺のなでしこ公式メンバーページを基準としています。
橋本桃呼の魅力はスタイルと親しみやすいキャラクター橋本さんの特徴として挙げられるのが、160cmの身長と長い脚を生かしたスタイルです。本人も自身のチャームポイントとして脚の長さを挙げています。
また、グループ内ではムードメーカーとして紹介されることもあり、ファンを楽しませることが好きな性格も魅力の一つです。
公式プロフィールには、読書やドラマ、アニメ鑑賞といった趣味のほか、ユニークなものまねなどの特技も掲載されています。ステージ上の華やかな姿と、親しみやすいキャラクターのギャップも注目したいポイントです。
【経歴・年表】ハロプロ研修生からラストアイドル2期生へ
橋本桃呼さんのアイドル人生は、順風満帆なスタートではありませんでした。
山口県で育った橋本さんは、芸能界への憧れからオーディションに挑戦。ハロプロ研修生として活動する機会を得たものの、地元から東京へ通い続けることの難しさに直面します。
ハロプロ研修生時代に経験した地方からの挑戦テレビ朝日POSTの2019年8月15日掲載記事では、橋本さんが山口県から東京まで約900km以上の距離を移動しながらアイドルを目指していた経緯が紹介されています。
ハロー!プロジェクトが好きだった姉の影響もあり、中学生の頃にオーディションへ挑戦。その後、ハロプロ研修生として活動を始めました。
しかし、山口県から東京への移動を続けることは簡単ではありませんでした。約4か月で研修生としての活動を断念することになります。
本人も当時のインタビューで、地方から通う大変さが活動継続の難しさにつながったことを語っています。
ラストアイドル2期生として再挑戦一度は芸能界を諦めようと考えた橋本さんでしたが、再び挑戦するきっかけとなったのが、テレビ朝日系のオーディション番組「ラストアイドル」でした。
同番組の3rdシーズンで行われた2期生オーディションに挑戦。パフォーマンスが評価され、正式メンバー12人の一人として加入しました。
当時のインタビューでは、ラストアイドルのオーディションを受ける前から、番組で披露されていた「愛しか武器がない」などの楽曲を見て練習していたことも明かしています。
橋本桃呼のキャリア年表| 時期 | 出来事 | キャリア上の意味 |
|---|---|---|
| 中学生時代 | ハロプロ研修生として活動 | アイドルとしての基礎を経験 |
| 2018年 | ラストアイドル2期生に加入 | オーディションを経て正式メンバーに |
| 2018年12月5日 | 「愛しか武器がない」発売 | 2期生のセンターとして注目を集める |
| 2022年5月31日 | ラストアイドル活動終了 | 約5年間のグループ活動に一区切り |
| 2022年8月 | 高嶺のなでしこ結成 | 新たなグループでアイドル活動を再開 |
| 2024年2月21日 | 高嶺のなでしこメジャーデビュー | ビクターエンタテインメントから作品をリリース |
| 2024年12月11日 | 休養期間を経てリリースイベントに復帰 | 再びステージで活動 |
| 2026年8月〜9月 | 高嶺のなでしこが8人体制へ移行 | 新体制での活動を開始 |
| 2026年11月18日 | アルバム「A World in Our Colors」発売予定 | 新体制での音楽活動の節目 |
この年表から分かるのは、橋本さんの活動が一つのグループだけで完結していないことです。活動環境が変わるたびに、新しい場所で自分のパフォーマンスを磨いてきました。
【代表曲を解説】ラストアイドル2期生センターと「愛しか武器がない」
橋本桃呼さんの名前を調べる際、特に関連性が高い楽曲が、ラストアイドルの5thシングル「愛しか武器がない」です。
2018年12月5日に発売された同曲は、ラストアイドル2期生のデビュー曲として知られています。橋本さんは同曲でセンターを務め、2期生の中心メンバーとして注目されました。
「愛しか武器がない」で見せた存在感テレビ朝日の番組関連報道では、2期生の正式メンバー決定時、橋本さんは立ち位置1番として紹介されています。
当時の橋本さんは、スタイルの良さを自分の武器として挙げながら、将来は人を幸せにできるアイドルになりたいという目標も語っていました。
このエピソードは、現在の高嶺のなでしこでの活動にもつながる部分があります。単に歌やダンスを披露するだけではなく、観客に楽しさや幸せを届けることを意識している点です。
ラストアイドルの活動終了と、その後の選択ラストアイドルは2022年5月31日をもって活動を終了しました。
橋本さんにとって、長く時間をかけて築いてきた活動の場がなくなることは大きな転換点でした。
2025年に公開されたQuick Japanの密着インタビューでは、ラストアイドル時代を自身の青春や人生の大きな部分として振り返っています。一度はアイドルを辞めることも考え、美容関係の仕事を探していた時期があったことも明かしました。
その後、ファンから寄せられた応援や、高嶺のなでしこへの加入の誘いが、もう一度アイドルとして挑戦する理由になったと語っています。
「愛しか武器がない」でのセンター経験は、過去の代表実績であると同時に、橋本さんが再びステージを選んだ背景を理解するうえでも重要な出来事です。
【現在の所属グループ】高嶺のなでしことHoneyWorksの関係
現在の橋本桃呼さんを語るうえで欠かせないのが、アイドルグループ「高嶺のなでしこ」です。
同グループは2022年8月に結成され、HoneyWorksがサウンドプロデュースを担当しています。
元ラストアイドルの3人が合流して誕生高嶺のなでしこは、「JDOL AUDITION supported by TIF」の最終合格者7人と、ラストアイドル出身の3人を合わせた計10人でスタートしました。
ラストアイドル出身のメンバーは、橋本桃呼さん、松本ももなさん、籾山ひめりさんです。
つまり、橋本さんはラストアイドル時代の経験を持ち込んだ初期メンバーの一人。新しいグループでも、過去の活動で培ったステージ経験を生かす立場にありました。
HoneyWorksとの関係と「可愛くてごめん」高嶺のなでしこの大きな特徴は、クリエイターユニットHoneyWorksによるサウンドプロデュースです。
HoneyWorksは、動画投稿サイトを中心に活動してきたクリエイターユニット。楽曲の世界観やキャラクター性を生かした音楽表現で知られています。
グループは2022年11月にHoneyWorksの「可愛くてごめん」を公式カバーし、ミュージックビデオを公開しました。この楽曲はグループの認知拡大を後押しした代表的な作品の一つです。
2024年2月21日には「美しく生きろ/恋を知った世界」でメジャーデビュー。2025年には中国・広州、上海、韓国・ソウルでのワンマンライブを成功させ、幕張メッセでグループ史上最大規模のワンマンライブも開催しました。
活動の舞台が国内のライブやイベントだけでなく、海外公演にも広がっていることは、グループの成長を示す動きです。
橋本桃呼がグループ内で担う役割橋本さんの魅力は、ラストアイドル時代に培った経験と、現在のグループで見せる明るいキャラクターの組み合わせにあります。
以前のグループでは「愛しか武器がない」のセンターとして注目されましたが、高嶺のなでしこではメンバーそれぞれの個性を生かすチームの一員として活動しています。
センター経験者という過去の肩書だけで現在の役割を判断するのではなく、グループ全体のパフォーマンスの中で、どのように存在感を発揮しているかを見ることが大切です。
【2026年最新活動】高嶺のなでしこ8人体制と橋本桃呼の今後
2026年の橋本桃呼さんを取り巻く大きな変化は、高嶺のなでしこのメンバー構成です。
グループは2025年7月末に春野莉々さんが脱退し、9人体制で活動を継続。その後、2026年8月25日に星谷美来さんの卒業公演が開催され、8人体制へ移行しました。
橋本さんはこの新体制でも引き続きメンバーとして活動しています。
8人体制で迎えた2026年9月のワンマンライブ2026年9月13日、高嶺のなでしこは東京・Shibuya LOVEZで新体制初のワンマンライブを開催しました。
ライブでは、新アルバムに収録予定の「我武者羅」を初披露。メジャーデビュー曲や「可愛くてごめん」、2026年に配信リリースされた「ハートブーケ」など、全17曲を披露しました。
この公演で橋本さんは、グループが掲げてきた日本武道館公演への夢についても言及しています。
「最初に抱いていた夢はずっと変わらず心にあります」
これは2026年9月13日のライブについて報じたデイリースポーツの記事で紹介された橋本さんの発言です。
メンバー構成が変わることは、グループにとって簡単な出来事ではありません。それでも、過去から掲げてきた目標を引き継ぎ、8人で新しいスタートを切ったことが、この公演の大きな意味でした。
2026年11月18日発売のアルバム「A World in Our Colors」2026年の音楽活動で特に注目したいのが、11月18日発売予定のニューアルバム「A World in Our Colors」です。
高嶺のなでしこにとって、HoneyWorksの公式カバー曲を初めて収録するアルバムとして発表されました。
収録曲には、次のような楽曲が含まれています。
- 我武者羅
- 可愛くてごめん
- かわいいは常識
- LOVE ANTHEM
- 推しの魔法
- 世界は恋に落ちている
- 乙女どもよ。
- 小悪魔だってかまわない!
- 決戦スピリット
- ファンサ
- 僕らの青
- 生きてりゃいい
- 約束
全15曲を収録予定で、初回限定盤とたかねこ盤の2形態が発表されています。
橋本桃呼の直近の出演・活動予定2026年11月3日時点で確認できる、橋本さんと高嶺のなでしこの直近の活動情報は次のとおりです。
- 10月31日:橋本桃呼さんと葉月紗蘭さんがFM三重「Welcome to Radio CUBE」に出演。
- 11月3日:汐留シオサイトでグループのニューアルバム発売記念イベント。
- 11月6日:橋本桃呼さんがオンラインサイン会・オンラインお話し会に参加予定。
- 11月18日:ニューアルバム「A World in Our Colors」発売予定。
- 11月23日:横浜ワールドポーターズでアルバム発売記念イベント開催予定。
特に11月6日のオンラインサイン会は、ビクターエンタテインメントの公式告知で橋本さんの出演が明記されています。第2部の18時20分から19時20分までの開催予定です。
2026年の橋本さんは、グループのライブ活動だけでなく、ラジオ出演やリリース記念イベントなど、ファンと接点を持つ活動も続けています。
【プロの結論】橋本桃呼の経歴から分かる3つの魅力と注目ポイント
橋本桃呼さんのキャリアを振り返ると、単純なグループ移籍や再デビューという言葉だけでは説明できない特徴があります。
注目すべきなのは、活動環境が変わってもアイドルとしてステージに立つ選択を続けてきたことです。
1. 地方から挑戦を続けた行動力山口県から東京へ通い、ハロプロ研修生として活動した経験は、橋本さんのキャリアの原点です。
約900kmの距離を越えて挑戦したものの、活動を継続できなかった時期もありました。それでもラストアイドルのオーディションに再挑戦し、正式メンバーの座をつかみました。
この経験は、現在の活動につながる大切な土台になっています。
2. センター経験を持ちながら新しい環境に適応ラストアイドルでは「愛しか武器がない」のセンターとしてデビューしました。一方、高嶺のなでしこでは、異なるメンバー構成や音楽性の中で活動しています。
過去の実績だけに頼るのではなく、新しいグループのコンセプトに合わせて表現の幅を広げている点が評価できるポイントです。
3. 一度諦めかけた夢をもう一度選んだことQuick Japanの2025年の密着ドキュメントでは、橋本さんがラストアイドル終了後にアイドルを辞めることも考えていたと語っています。
それでも、応援してくれるファンの存在や再びアイドルとして活動する機会を得たことで、もう一度ステージに立つ道を選びました。
この経緯を知ると、2026年9月の8人体制初ライブで武道館への夢を語ったことにも、過去の経験を踏まえた重みが感じられます。
橋本桃呼の情報を調べるときの判断基準橋本さんについて検索すると、過去のラストアイドル時代の情報と現在の高嶺のなでしこの情報が混在することがあります。
情報を整理する際は、次の3点を確認すると理解しやすくなります。
- 年齢・身長・出身地:最新の高嶺のなでしこ公式プロフィールを優先する。
- 過去のセンター実績:ラストアイドル時代の2018年の番組資料や音楽作品の情報を確認する。
- 現在の活動:2026年の公式スケジュールやビクターエンタテインメントのリリース情報を確認する。
特に注意したいのが、グループのメンバー人数です。2025年以前の紹介記事には10人体制や9人体制の情報が残っている場合があります。2026年11月現在は8人体制で活動しているため、古いメンバー紹介と現在の情報を混同しないことが大切です。
橋本桃呼に関するよくある質問(FAQ)
Q1:橋本桃呼の年齢は何歳ですか?
A1:2003年6月28日生まれで、2026年11月3日時点では23歳です。
Q2:橋本桃呼の身長と出身地は?
A2:身長は160cm、出身地は山口県です。血液型はAB型と公式プロフィールに掲載されています。
Q3:橋本桃呼はラストアイドルでセンターを務めていた?
A3:はい。ラストアイドル2期生として活動し、2018年12月発売の5thシングル「愛しか武器がない」でセンターを務めました。
Q4:橋本桃呼は2026年現在、どのグループに所属していますか?
A4:HoneyWorksがサウンドプロデュースを担当する高嶺のなでしこです。2026年8月以降の8人体制でも活動を継続しています。
Q5:橋本桃呼はハロプロ研修生だった?
A5:はい。中学生時代にハロプロ研修生として活動していました。山口県から東京へ通うことの難しさもあり、約4か月で活動を断念しています。
Q6:橋本桃呼の2026年の最新活動は?
A6:高嶺のなでしこのメンバーとしてライブやイベント、メディア出演などを続けています。2026年11月18日にはニューアルバム「A World in Our Colors」の発売が予定されています。
橋本桃呼さんは、2003年6月28日生まれ、山口県出身の23歳。身長160cmで、ハロプロ研修生、ラストアイドル2期生という経歴を持つアイドルです。
2018年には「愛しか武器がない」でセンターを務め、ラストアイドルの活動終了後は一度アイドルを諦めることも考えました。しかし、2022年に高嶺のなでしこのメンバーとして再スタートを切り、2024年のメジャーデビューを経て活動の幅を広げてきました。
2026年11月現在は、8人体制となった高嶺のなでしこで活動中。11月18日発売予定のアルバム「A World in Our Colors」や、今後のライブ・イベントにも注目が集まります。
橋本桃呼さんの魅力は、過去のセンター実績だけではありません。一度は諦めかけた夢に再び向き合い、新しい環境でも挑戦を続けていることこそ、これまでの経歴を通して見えてくる大きな魅力です。
今後、高嶺のなでしこが目標として掲げる日本武道館公演に向けて、橋本さんがどのようなパフォーマンスを見せていくのか。2026年以降の活動にも引き続き注目です。