今市隆二さんは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカリストであり、RYUJI IMAICHI名義でもソロ活動を展開するアーティストです。
LDHの公式プロフィールによると、京都府出身で、誕生日は9月2日、血液型はA型。1986年9月2日生まれで、2026年11月現在は40歳です。
2010年のデビューからソロ活動まで今市さんのキャリアの出発点は、2010年に開催されたLDH主催のオーディション「VOCAL BATTLE AUDITION 2 ~夢を持った若者達へ~」です。
登坂広臣さん(現・ØMI)とともに選出され、三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルに決定。同年11月、「Best Friend's Girl」でデビューしました。
その後、グループ活動だけでなく、ソロボーカリストとしても実績を重ねています。
- 2013年: ボクシング世界大会で国歌独唱を担当。
- 2015年: DANCE EARTH PARTYに参加し、楽曲を発表。
- 2018年: ソロプロジェクトを始動。Brian McKnightら国内外のアーティストとのコラボレーションを展開。
- 2018年: 初のソロツアー「LIGHT>DARKNESS」を全国11都市で開催。公式プロフィールによると、約24万人を動員。
- 2019年: 映画「その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-」で映画初出演・初主演。
- 2021年: ソロアルバム『CHAOS CITY』をリリース。
- 2024年: アルバム『R』をリリースし、ソロライブツアー「R」EDを展開。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 今市隆二 |
| 英語表記 | RYUJI IMAICHI |
| 生年月日 | 1986年9月2日 |
| 出身地 | 京都府 |
| 血液型 | A型 |
| 所属 | LDH JAPAN |
| グループ | 三代目 J SOUL BROTHERS |
| デビュー | 2010年 |
| ソロ活動開始 | 2018年 |
| 主なソロ作品 | 『CHAOS CITY』『R』 |
注目したいのは、ソロ活動が2025年の事案以前から継続していたキャリアの柱であることです。
グループのボーカリストとしてØMIさんと生み出すハーモニーと、ソロで表現するR&Bやポップスを中心とした音楽性。この2つの活動領域が、今後の今市さんのキャリアを考えるうえで重要になります。
【2025年の経緯】タクシー乗務員とのトラブルから活動自粛まで

2025年の事案は、今市さんの芸能活動に大きな影響を与えました。
ここでは、LDH JAPANの公式発表、被害者側代理人の説明、報道各社が伝えた内容を時系列で整理します。
2025年4月5日ごろに発生した事案報道によると、2025年4月5日早朝、東京都内を走行中のタクシーで、今市さんが乗務員に対して脅迫や暴行をした疑いが持たれました。
7月31日のLDH公式発表では、4月上旬に酒に酔った状態でタクシーに乗車し、同乗していた友人との口論をきっかけに、車内外で乱暴な言動を取ったと説明しています。
LDHは、タクシー乗務員と当日関係した人々に謝罪するとともに、事態を重大な問題として受け止めたことを明らかにしました。
7月31日:脅迫・暴行の疑いで書類送検2025年7月31日、警視庁は今市さんを脅迫と暴行の疑いで書類送検しました。
この日、LDHも公式声明を発表しています。
会社側は、タクシー会社との間ではすでに示談が成立していたと説明。一方、乗務員本人に対しては、謝罪と和解の申し入れを行い、誠意ある対応を続けるとしました。
ただし、同日公表された被害者側代理人弁護士の説明には、重要な相違点がありました。
日刊スポーツが報じた代理人側の発表によると、乗務員は今市さんとの間で口論や反論をしておらず、一方的に行為を受けたとの認識を示していました。また、代理人側は車載カメラ映像を確認し、乗務員側の説明と合致していると説明しています。
加えて、同日の時点では乗務員本人との示談は成立していないと発表していました。
つまり、LDHが説明したタクシー会社との示談と、乗務員本人との示談は区別して理解する必要があります。
8月1日:今市隆二本人が活動自粛を発表書類送検を受け、LDHは8月1日に今後の活動について再度協議した結果、当面の活動自粛を決定しました。
事務所は、本人に対して報酬返上と自宅謹慎を含む処分を実施していたことも説明しています。
同日、今市さん本人もファンに向けて謝罪文を発表しました。
「今後につきましては、会社からの発表にもありましたように、当面の間活動を自粛することとし、その間、自己の行動を深く反省し、これまでの自分を見つめなおす機会とすることを決意しております。」
本人は、社会からの期待や信頼を損なったことを重く受け止め、捜査にも全面的に協力する姿勢を示しました。
また、8月3日の「鷹祭 SUMMER BOOST 2025」には今市さんを除く三代目JSBの6人が出演することも発表されました。
2025年8月:乗務員との示談成立が報じられるその後、報道では8月にタクシー乗務員との示談が成立したと伝えられています。
スポニチは、解決金を支払うことで示談が成立したと報道しました。
7月31日のLDH発表と乗務員側代理人の説明にあった示談の状況の違いを踏まえると、会社との示談と乗務員本人との和解を分けて捉えることが大切です。
2025年10月21日:東京地検が不起訴処分2025年10月21日、東京地方検察庁は、脅迫と暴行の疑いで書類送検されていた今市さんを不起訴処分としました。
この事実は共同通信やスポニチなどが報じています。
そして11月9日、LDHが検察庁から不起訴処分の正式通知を受けたことを公表しました。
2025年の主な出来事を時系列で整理【不起訴処分の意味】活動再開と事件の決着はどう違う?
今市さんについて検索されることが多いのが、「不起訴になったのだから事件は完全に解決したのか」という疑問です。
ここは法律上の意味と、芸能活動における社会的評価を分けて考える必要があります。
不起訴処分は無罪判決とは異なる不起訴処分とは、検察官が事件を起訴しないと判断することです。
起訴されなかったため、刑事裁判は開かれず、裁判所による有罪・無罪の判決もありません。
そのため、次の3つは明確に区別されます。
- 書類送検: 警察が捜査した事件の書類や証拠を検察に送る手続き。
- 示談成立: 当事者間で民事上の紛争解決に向けた合意が成立すること。
- 不起訴処分: 検察官が刑事裁判にかけないと判断すること。
今回の不起訴理由について、LDHの発表は不起訴処分の通知を受けた事実を伝えていますが、処分理由の詳細までは公表していません。
したがって、特定の不起訴理由を断定することはできません。
また、不起訴になったことと、社会的な信頼が自動的に回復することも同じではありません。
LDHの公式発表で注目すべき3つのポイント2025年11月9日の発表では、今後の活動について次の3点が示されました。
1. 検察庁から不起訴処分の正式通知を受けたこと
事務所が正式な通知を受けたと公表したことで、刑事手続き上の状況が明らかになりました。
2. 2026年から段階的に活動を再開する方針
LDHは、活動再開を一度に進めるのではなく、準備を進めながら段階的に再開する考えを示しました。
3. 信頼回復と運営体制の見直し
本人の反省だけでなく、会社として運営体制を見直し、継続的にアーティストを支援する方針も発表しています。
公式発表では、次のように説明されました。
「今後の今市の活動につきましては、段階的に準備を進め、来年より活動を再開していく予定です。」
この発表によって、2026年は今市さんにとって活動再開と信頼回復の両方に向き合う年となりました。
【2026年最新】FIRST MOVE開催と三代目JSBでの活動再開
2026年の今市さんの活動を語るうえで、最も重要なキーワードが「FIRST MOVE」です。
これは活動再開後のソロ活動を象徴する企画であり、ファンと直接向き合う4公演限定のスペシャルミーティングとして開催されました。
FIRST MOVEはどんなイベントだった?2026年4月11日、LDH LIVE SCHEDULEは「2026 RYUJI IMAICHI Special Meeting "FIRST MOVE"」の開催を発表しました。
公式発表では、ファンのもとへ会いに行き、歌を届けながら特別な時間を共有することが企画の趣旨として説明されています。
単なる大規模なソロツアーではなく、ボーカリストとしての新たな一歩をファンと共有するイベントという位置づけです。
FIRST MOVEの開催日程は全4公演| 開催日 | 都市 | 会場 |
|---|---|---|
| 2026年8月31日 | 福岡 | 福岡サンパレス |
| 2026年9月2日 | 京都 | ロームシアター京都 |
| 2026年9月12日 | 東京 | SGCホール有明 |
| 2026年9月15日 | 北海道 | 札幌文化芸術劇場hitaru |
全席指定のチケット料金は12,100円(税込)でした。
LDHは9月15日にイベント開催を公式に告知しており、11月3日現在、全4公演の日程は終了しています。
この4公演の意義は、活動再開を発表するだけでなく、実際にステージに立ち、歌を届ける活動へと進んだことです。
三代目 J SOUL BROTHERSとしても活動ソロ活動だけでなく、グループでの活動も見逃せません。
2026年10月31日と11月1日には、大阪・ヤンマースタジアム長居で「三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE "JSB FOREVER ONE" ~GRAND FINALE~」が開催されました。
11月3日公開のReal Soundのライブレポートでは、ØMIさんと今市さんのボーカルがステージの中心を担い、7人でパフォーマンスを披露した様子が伝えられています。
特に、オープニング曲「RAISE THE FLAG」での力強い歌声や、ØMIさんとのハーモニーは、グループのボーカリストとしての存在感を示す場面でした。
また、10月17日には、ELLYさん、山下健二郎さん、今市さんが出演するSpotify公式リスニングパーティーも告知されました。
こうした活動を踏まえると、2026年の今市さんは、ソロイベントだけでなくグループの活動にも参加する形で、ステージへの復帰を進めていることが分かります。
【2027年最新予定】RYUJI IMAICHI RILY'S NIGHT 2027 BLACKの全貌
2026年10月31日、今市さんの新たなソロツアー「RYUJI IMAICHI RILY'S NIGHT 2027 "BLACK"」の開催が発表されました。
発表の場となったのは、三代目 J SOUL BROTHERSの15周年記念スタジアムライブ初日公演です。
2027年3月3日の佐賀公演を皮切りに、5月15日の岩手公演まで、全国11都市12公演を巡る予定です。
BLACKに込められたメッセージ今回のツアーで掲げられたテーマは「BLACK」。
公式発表では、次のメッセージが公開されています。
「変わったものもある。変わらないものもある。」
「何色にも染まらない。誰にも決められない。それが自分の色。」
この言葉には、これまでの歩みを経て、自分自身の表現を追求する姿勢が表れています。
活動自粛を経験した後のソロツアーというタイミングもあり、2027年のステージでは、今市さんがどのような音楽的表現を届けるのかが注目されます。
2027年の公演日程・開催場所一覧| 日程 | 都道府県 | 会場 |
|---|---|---|
| 3月3日 | 佐賀 | ミズ ウェルビー ホール |
| 3月5日 | 宮崎 | 宮崎市民文化ホール |
| 3月12日 | 岐阜 | 長良川国際会議場 |
| 3月18日 | 石川 | 金沢歌劇座 |
| 3月21日 | 北海道 | 札幌文化芸術劇場hitaru |
| 4月17日 | 鳥取 | 米子コンベンションセンター BiG SHiP |
| 4月19日 | 岡山 | 倉敷市民会館 |
| 4月23日 | 兵庫 | 神戸国際会館 こくさいホール |
| 4月25日 | 和歌山 | 和歌山県民文化会館 大ホール |
| 5月8日 | 山梨 | 河口湖ステラシアター |
| 5月9日 | 山梨 | 河口湖ステラシアター |
| 5月15日 | 岩手 | トーサイクラシックホール岩手 |
※日程・会場は2026年10月31日付のLDH公式発表に基づきます。
チケット料金と申し込みスケジュール2027年ツアーでは、通常席に加えてアップグレード形式の特別席も用意されています。
| 席種 | 料金(税込) | 主な内容 |
|---|---|---|
| RILY'S SEAT | 13,200円 | 通常指定席 |
| PREMIUM RILY'S SEAT | 19,800円 | 前方ブロック保証 |
| VIP RILY'S SEAT | 39,600円 | 1階席3列以内の中央ブロック保証・専用入場レーン・オリジナルグッズ |
PREMIUM RILY'S SEATは三代目 J SOUL BROTHERSの公式ファンクラブ先行抽選に当選した人が対象です。VIP RILY'S SEATも、指定されたアップグレード抽選の当選者が対象となります。
2026年11月3日現在のチケット受付予定
- 11月9日~15日:三代目JSB公式ファンクラブ先行抽選
- 11月18日~22日:EXILE TRIBE FC先行抽選
- 11月25日~29日:ローソンチケット・ticketbook先行
- 12月7日~13日:PREMIUM RILY'S SEAT抽選
- 12月28日~2027年1月4日:VIP RILY'S SEAT抽選
- 2026年12月10日:一般先行
- 2027年1月23日:一般発売
チケットの申し込み条件や販売対象公演は変更される場合もあります。実際に申し込む際は、LDHの最新公演案内を確認する必要があります。
2024年のRILY'S NIGHTから何が変わる?今市さんは2022年から「RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2022 "RILY'S NIGHT"」を展開し、2024年にも「R」EDなどのソロライブ活動を行ってきました。
2027年の「BLACK」は、そのソロアーティストとしての歩みを引き継ぐ新たなツアーです。
2026年のFIRST MOVEが4公演限定のスペシャルミーティングだったのに対し、2027年は11都市12公演という全国規模のツアーになります。
つまり、活動再開の初期段階から、より広い地域のファンへ音楽を届ける段階へ進んでいることが読み取れます。
【プロの結論】今市隆二の今後の活動を左右する3つのポイント
今市さんの今後を考える際、注目すべきなのは単純な出演本数やライブ規模だけではありません。
2025年の事案を経て、2026年に活動を再開し、2027年のソロツアーまで発表された現在、キャリアの評価には複数の視点が必要です。
1. ソロアーティストとしての表現力FIRST MOVEは、ファンと直接向き合う4公演限定のイベントでした。
一方、2027年のBLACKは全国11都市12公演です。
この違いは、ソロ活動が限定的な復帰イベントから、継続的な音楽活動へと進んでいることを示しています。
今後の評価では、新曲やライブでの表現、セットリストの構成、ステージ全体の完成度が重要になるでしょう。
2. 三代目JSBのボーカリストとしての役割今市さんの大きな強みは、グループで培ってきたボーカルの実績です。
ØMIさんとのツインボーカルは、三代目JSBの音楽的な特徴を支える重要な要素です。
2026年10月末の15周年グランドフィナーレでも、2人の歌声がステージの中心にありました。
今後は、ソロ活動とグループ活動をどのように両立させるのかが注目されます。
3. 社会的信頼の回復と継続的な姿勢不起訴処分によって刑事手続き上の区切りはつきました。
しかし、社会的な信頼は法的な処分だけで決まるものではありません。
LDHは2025年11月の発表で、運営体制の見直しと継続的な支援についても言及しました。
今後の活動においては、本人の姿勢だけでなく、所属事務所がどのように再発防止やコンプライアンス体制を維持していくかも重要な評価材料になります。
今市隆二の最新情報を見極める判断基準今後のニュースを確認する際は、次の3点を意識すると情報を整理しやすくなります。
- 活動実績: 発表だけでなく、実際に開催された公演や出演実績があるか。
- 公式性: LDH、三代目JSB、今市さんの公式サイトなどで告知されているか。
- 継続性: 単発イベントだけでなく、継続した音楽活動につながっているか。
特に、2027年のBLACKは活動再開後のソロ活動を評価するうえで大きな節目になります。
ファンにとっても、過去の作品を聴き直すだけでなく、新しい音楽表現に注目する機会となりそうです。
【今市隆二の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今市隆二は2026年現在、活動を再開していますか?
2026年には活動を再開しています。8月31日から9月15日までソロイベント「FIRST MOVE」を4公演開催し、10月31日・11月1日には三代目JSBの15周年グランドフィナーレにも出演しました。
Q2:今市隆二は不起訴になったのですか?
はい。2025年10月21日に東京地検が不起訴処分とし、11月9日にLDHが検察庁から正式通知を受けたと発表しました。ただし、不起訴は裁判での無罪判決とは異なります。
Q3:今市隆二の2027年ソロツアーはいつ開催されますか?
「RYUJI IMAICHI RILY'S NIGHT 2027 "BLACK"」は、2027年3月3日の佐賀公演から5月15日の岩手公演まで、全国11都市12公演の予定です。チケット料金は通常席13,200円(税込)からです。
Q4:FIRST MOVEはソロツアーですか?
正式名称は「2026 RYUJI IMAICHI Special Meeting "FIRST MOVE"」です。福岡・京都・東京・北海道の4公演限定で開催されたスペシャルミーティングで、2027年のBLACKとは別の企画です。
Q5:今市隆二は三代目JSBを脱退したのですか?
2026年11月3日現在、脱退の公式発表はありません。三代目JSBのメンバーとして活動しており、10月末の15周年グランドフィナーレにも出演しています。
2026年11月現在の今市隆二さんは、2025年の活動自粛期間を経て、ソロとグループの両方で活動を再開しています。
これまでの重要な動きを振り返ると、次のようになります。
- 2025年7月: タクシー乗務員との事案が公表され、書類送検。
- 2025年8月: 本人が活動自粛を発表。
- 2025年10月: 東京地検が不起訴処分。
- 2025年11月: LDHが2026年からの段階的な活動再開を発表。
- 2026年8~9月: FIRST MOVEを4公演開催。
- 2026年10~11月: 三代目JSBの15周年グランドフィナーレに出演。
- 2026年10月31日: 2027年ソロツアーBLACKの開催を発表。
- 2027年3~5月: 全国11都市12公演のソロツアーを予定。
今市さんにとって2026年は、活動再開を実際のステージで形にした年です。そして2027年は、ソロアーティストとして全国のファンに歌を届ける新たな挑戦の年になります。
2025年の事案によって失われた信頼をどのように取り戻していくのか。その答えは、今後の音楽活動やステージでの姿勢、そして継続的な取り組みに表れてくるはずです。
「RYUJI IMAICHI RILY'S NIGHT 2027 BLACK」は、今市隆二さんの新たなキャリアを見届ける重要な節目となりそうです。