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関ジャニ脱退メンバー3人の理由と現在は?8人時代からSUPER EIGHT5人体制まで徹底解説

神汰 春人 神汰 春人 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

2026年11月現在、関ジャニ∞(現・SUPER EIGHT)の脱退メンバーとして知られているのは、内博貴、渋谷すばる、錦戸亮の3人です。2004年の8人でのデビューから、2006年の内博貴の活動休止・実質的な離脱、2018年の渋谷すばるの脱退、2019年の錦戸亮の脱退を経て、グループは現在の5人体制へと変化しました。

ただし、3人の脱退理由はそれぞれ異なります。内博貴は芸能活動の自粛と研修生への移行、渋谷すばるは音楽を追求するための独立した決断、錦戸亮はグループの環境変化を受けて自身の将来を考えた結果でした。現在の活動も、俳優・舞台・ソロ音楽など、それぞれ異なる道へ広がっています。

【まず結論】関ジャニ∞の脱退メンバーは内博貴・渋谷すばる・錦戸亮

関ジャニ脱退メンバー

関ジャニ∞の歴史を振り返ると、メンバー構成が変わった大きな転換点は3回あります。

最初の転換点は2005年から2006年にかけての内博貴の活動休止とグループからの離脱です。続いて2018年に渋谷すばる、2019年に錦戸亮がグループを離れました。

それぞれの経緯を整理すると、次のようになります。

1人目:内博貴(2005年活動自粛・2006年実質的離脱)

内博貴は、関ジャニ∞の初期メンバーとして活動していた人物です。2005年7月、未成年飲酒問題を受けて芸能活動を無期限で自粛。その後、2006年12月に研修生として活動を再開することが発表され、関ジャニ∞のグループ活動から離れることになりました。

内の場合は、渋谷や錦戸のように自らの将来を理由として脱退を発表したケースとは異なります。活動自粛と研修生への移行が、グループから離れる直接的な経緯となりました。

2人目:渋谷すばる(2018年脱退)

渋谷すばるは、関ジャニ∞のメインボーカルとしてグループの音楽面を支えてきたメンバーです。

2018年4月15日、記者会見でグループ脱退とジャニーズ事務所からの退所を発表しました。理由として説明したのは、海外で音楽を学び、自分自身の音楽をさらに深く追求したいという思いです。

グループでの活動は2018年7月14日までとなり、同年12月31日をもって事務所を退所しました。

3人目:錦戸亮(2019年脱退)

錦戸亮は、関ジャニ∞のメンバーとして長年活動し、俳優としても数多くの作品に出演してきました。

2019年9月5日、グループ脱退と同月末でのジャニーズ事務所退所が発表されました。前年の渋谷すばるの脱退や安田章大の大きなけがなどによってグループを取り巻く環境が変化したことが、公式説明の中で背景として挙げられています。

錦戸の脱退により、関ジャニ∞は現在につながる5人体制へ移行しました。

【メンバー変遷を年表で整理】関ジャニ∞の8人時代からSUPER EIGHTの5人へ

関ジャニ∞のメンバー変遷を理解するには、脱退発表日だけでなく、実際にグループ活動の人数が変わった時期も押さえておく必要があります。

2002年に8人で結成されたグループは、2004年のCDデビュー後、長く7人体制で活動しました。2018年に6人、2019年に5人となり、2024年にはグループ名もSUPER EIGHTへ変更されています。

時期 メンバー構成 主な出来事
2002年12月 8人 関ジャニ∞結成
2004年8月・9月 8人 「浪花いろは節」で関西限定・全国CDデビュー
2005年7月 7人での活動へ 内博貴が芸能活動を無期限自粛
2006年12月 7人 内博貴が研修生として活動再開。実質的な離脱が定着
2018年4月 7人から6人へ 渋谷すばるが脱退を発表。7月15日から6人体制
2018年12月31日 6人 渋谷すばるが事務所を退所
2019年9月 5人 錦戸亮がグループを脱退し、事務所を退所
2024年2月4日 5人 関ジャニ∞からSUPER EIGHTへ改名
2026年11月現在 5人 SUPER EIGHTとして活動を継続
関ジャニ∞の8人時代を支えた初期メンバー

2002年に結成された当初のメンバーは、横山裕、村上信五、渋谷すばる、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義、内博貴の8人です。

2004年8月25日に「浪花いろは節」を関西地区限定で発売し、同年9月22日に全国発売。関西らしい親しみやすさと、歌やダンスだけにとどまらない個性を武器に、グループとしての基盤を築きました。

内博貴の離脱後は7人で活動を続け、2018年まで長期間にわたってこの体制を維持しました。

2018年から2019年にかけての大きな変化

2018年の渋谷すばるの脱退は、グループにとって音楽面で大きな転換点でした。渋谷は歌唱面で中心的な役割を担っていたため、残るメンバーは6人体制で楽曲やライブの構成を見直す必要がありました。

その翌年、錦戸亮も脱退を発表。2019年9月末から横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人で活動することになりました。

つまり、関ジャニ∞の人数は8人から7人、6人、5人へと段階的に変わってきたのです。

【2005~2006年】内博貴の活動休止と関ジャニ∞からの離脱理由

内博貴のケースは、ほかの2人とは経緯が異なるため、特に誤解されやすい部分です。

2005年7月に芸能活動を無期限自粛

内博貴は2005年7月、未成年飲酒問題を受けて芸能活動を無期限で自粛することになりました。当時は関ジャニ∞だけでなく、NEWSのメンバーとしても活動していた時期です。

この活動自粛によって、内は出演予定だった仕事やグループ活動から離れることになりました。関ジャニ∞は内を除く7人で活動を継続します。

ここで押さえておきたいのは、活動休止が始まったのは2006年ではなく、2005年7月だという点です。

2006年12月、研修生として活動を再開

2006年12月30日、所属事務所は内博貴について、研修生として活動を再開させることを発表しました。

この発表では、本人が初心に戻って一から出直したいという意向を示していたことも説明されています。

その後、内は関ジャニ∞やNEWSのメンバーとして復帰するのではなく、個人として芸能活動を再開する方向へ進みました。2008年にはソロ公演を開催し、俳優・舞台などの仕事にも取り組んでいきます。

内博貴は事務所を辞めたわけではない

内博貴については、グループからの離脱と芸能界からの引退、所属事務所からの退所を混同しないことが大切です。

内は関ジャニ∞のメンバーとしての活動から離れましたが、その後も芸能活動を継続しています。2026年現在もSTARTO ENTERTAINMENTの公式アーティスト情報に掲載されており、音楽や舞台、映像作品などに出演しています。

したがって、内博貴は関ジャニ∞の元メンバーとして整理されますが、芸能活動を辞めた人物ではありません。

【2018年】渋谷すばるが関ジャニ∞を脱退した理由は音楽への追求

渋谷すばるの脱退は、関ジャニ∞の歴史の中でも特に大きな出来事でした。長年グループの歌唱を支えてきた存在だっただけに、発表時には大きな注目を集めました。

2018年4月15日にメンバー同席で会見

渋谷すばるは2018年4月15日、関ジャニ∞のメンバーとともに記者会見を開き、グループ脱退と年内の事務所退所を発表しました。

本人の説明によると、音楽を追求するために海外を拠点に生活し、音楽を学び直したいという思いが決断の中心にありました。

2018年2月15日に事務所へ退所の意向を伝え、その後、メンバーやスタッフとの話し合いが続けられたと報じられています。

メンバー側も当初は脱退を引き留めようとしましたが、最終的には渋谷の意思を受け入れ、送り出す決断をしました。

なぜメンバー全員が会見に同席したのか

この会見が注目された理由の一つが、渋谷本人だけでなく、ほかのメンバーも同席したことです。

当時の報道によれば、メンバーが会見に参加した背景には、ファンに対して経緯や気持ちを自分たちの言葉で説明したいという思いがありました。

単に脱退を知らせるだけでなく、長年一緒に活動してきた仲間の決断を受け止め、グループとして新たな体制に進む姿勢を示した場でもありました。

2018年7月から6人体制に移行

渋谷は2018年7月14日まで関ジャニ∞として活動し、翌15日から始まった5大ドームツアーは6人で開催されました。

事務所の退所日は2018年12月31日です。つまり、グループ活動の終了と事務所退所には約5か月の時間差がありました。

この違いを理解しておくと、2018年の脱退発表日、実際のグループ活動終了日、退所日を混同せずに整理できます。

【2019年】錦戸亮が脱退した理由と15周年ツアー後の決断

渋谷すばるの脱退から約1年半後、関ジャニ∞は再び大きなメンバー変更を経験します。それが錦戸亮の脱退です。

2019年9月5日に脱退と退所を発表

錦戸亮は2019年9月5日、関ジャニ∞からの脱退と、同月30日付でのジャニーズ事務所退所を発表しました。

当時の事務所の公式コメントでは、2018年の渋谷すばるの脱退に加えて、安田章大の大きなけがによってグループの環境が大きく変化したことが説明されています。

メンバー全員がグループ活動と個人活動を続ける中で、それぞれの人生や今後の生き方について考え、メンバー同士や事務所スタッフとの話し合いを重ねていたとされます。

公式コメントの中心的な説明は、次の一文に集約されています。

「一人一人が各々の『これから』のことを熟考した結果」

つまり、錦戸の脱退は単純に渋谷が抜けたことだけを理由にしたものではありません。グループ全体の環境変化と、本人を含む各メンバーが将来について考えた末の決断として説明されました。

なぜ発表は15周年ツアー終了後だったのか

錦戸の脱退は、実際には2019年3月末の時点で決まっていたと事務所は説明しています。

しかし、ファンへの発表は7月から9月に開催されたデビュー15周年記念の5大ドームツアー「十五祭」が終了した後になりました。

その理由として挙げられたのが、ファンにコンサートを心から楽しんでもらい、15周年を迎えられたことへの感謝を伝えたいというメンバーの意向です。

2019年9月4日にツアーを終え、翌5日に脱退を発表。9月30日をもって錦戸はグループと事務所を離れました。

錦戸亮の脱退後、関ジャニ∞は5人で再出発

錦戸の脱退によって、関ジャニ∞は横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人体制となりました。

グループは解散を選ばず、5人での活動を続ける道を選択します。その後も音楽活動やテレビ出演、ライブなどを重ね、2024年の改名へとつながっていきました。

【2026年最新】脱退メンバー3人の現在とSUPER EIGHTの活動

関ジャニ∞を離れた3人は、2026年現在、それぞれ異なる分野で活動しています。一方、残った5人もSUPER EIGHTとしてグループの歴史を引き継いでいます。

内博貴:音楽活動を再始動し、舞台や映像作品にも出演

内博貴は、2026年にソロアーティストとしての音楽活動を本格的に展開しています。

2026年3月13日にはデジタルシングル「Go Your Way」をリリース。加えて、7月8日にはデジタルアルバム「0」を配信しました。同作には、ジュニア時代を含む芸歴27年の中で披露してきた楽曲が収録されています。

俳優としても活動を続けており、2026年にはテレビドラマ「君が死刑になる前に」や「ESCAPE それは誘拐のはずだった」への出演情報が公式に発表されました。

また、舞台やイベントへの出演も続いています。かつてグループ活動から離れた内博貴ですが、2026年は音楽・俳優・舞台という複数の分野で活動する姿が確認できます。

渋谷すばる:芸能生活30周年を迎え、アジアツアーを開催

渋谷すばるは、関ジャニ∞脱退後もソロアーティストとして音楽活動を続けています。

2026年には芸能生活30周年を記念した「渋谷すばる 30th Anniversary Asia Tour 2026」を開催。大阪、東京、愛知など国内公演に加え、香港や台北での公演も予定されています。

2026年11月4日現在、今後の公演として11月14日の香港公演、12月5日の福岡公演、12月19日・20日の台北公演が公式サイトで案内されています。

また、2026年9月には新レーベル「SOIL&STARS」の始動と新曲「Never Fade」のリリースも発表されました。

グループ時代に培った歌唱力を軸に、ソロアーティストとして独自の音楽活動を展開している点が、現在の渋谷の大きな特徴です。

錦戸亮:ソロライブと俳優業を継続

錦戸亮は、関ジャニ∞脱退後、ソロアーティストおよび俳優として活動を続けています。

2026年には「RYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2026 “ONE MAN SHOW”」を4月18日から6月6日まで開催しました。ソロ名義での音楽活動を継続していることが分かります。

加えて、2026年9月30日には「RYO NISHIKIDO LIVE TOUR 2027」の開催も公式発表されました。翌年に向けたライブ活動も予定されています。

俳優としても映像作品への出演情報を発信しており、音楽だけに活動を限定していません。グループ時代とは異なる形で、個人名義のキャリアを築いています。

SUPER EIGHTの現メンバーは5人

2026年現在、SUPER EIGHTの現メンバーは次の5人です。

  • 横山裕:グループの中心メンバーとして音楽・バラエティなどで活動。
  • 村上信五:音楽活動に加え、司会やバラエティでも活躍。
  • 丸山隆平:音楽活動と俳優活動を展開。
  • 安田章大:ギターやボーカルを担い、俳優としても活動。
  • 大倉忠義:ドラムを担当し、グループの音楽活動を支える。

2024年2月4日、関ジャニ∞はSUPER EIGHTへ改名しました。改名後も同じ5人で活動を続けており、別のグループに生まれ変わったわけではありません。

グループ名に「EIGHT」が残っているため、現在も8人なのかと疑問に思う人もいますが、実際のメンバー数は5人です。

2026年もグループとしての活動は続いており、かつてのメンバー変遷を経ながら、現在の5人で新たな歴史を積み重ねています。

【よくある疑問を解決】関ジャニ∞の脱退メンバーに関するFAQ

Q1:関ジャニ∞を脱退したメンバーは全部で何人ですか?
A1:一般的に脱退メンバーとして挙げられるのは、内博貴、渋谷すばる、錦戸亮の3人です。ただし、内博貴は2005年の活動自粛と2006年の研修生への移行による実質的な離脱であり、後の2人とは経緯が異なります。

Q2:関ジャニ∞の脱退順番はどうなっていますか?
A2:順番は内博貴、渋谷すばる、錦戸亮です。内は2005年に活動を自粛し、2006年に研修生として活動を再開。渋谷は2018年、錦戸は2019年にグループ脱退を発表しました。

Q3:関ジャニ∞はなぜSUPER EIGHTに改名したのですか?
A3:2024年2月4日に公式発表を行い、グループ名をSUPER EIGHTに変更しました。改名後も横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人で活動しています。

Q4:脱退した3人は2026年現在も芸能活動をしていますか?
A4:はい。内博貴は音楽・ドラマ・舞台、渋谷すばるはソロ音楽活動とアジアツアー、錦戸亮はソロライブや俳優活動を続けています。3人とも芸能活動を継続しています。

関ジャニ∞の脱退メンバーとして知られる内博貴、渋谷すばる、錦戸亮の3人は、それぞれ異なる経緯でグループを離れました。

内博貴は2005年の活動自粛と2006年の研修生への移行、渋谷すばるは2018年の音楽への追求を理由とした脱退、錦戸亮は2019年のグループ環境の変化と将来を見据えた決断が、それぞれの転換点となっています。

その後、関ジャニ∞は5人体制で活動を継続し、2024年2月にSUPER EIGHTへ改名しました。2026年現在も横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の5人で活動しています。

今回のメンバー変遷から分かるのは、グループの人数が変わることと、グループそのものが終わることは必ずしも同じではないという点です。脱退したメンバーはそれぞれの道で活動を続け、残ったメンバーも新しいグループ名のもとで歩みを進めています。

関ジャニ∞の歴史を振り返る際は、脱退した3人の名前だけでなく、2005年から2019年までの人数の変化、そして現在のSUPER EIGHTにつながる5人体制の成立までを一緒に理解することが大切です。

かつての8人時代から現在まで続くグループの歴史と、3人それぞれが選んだ新しいキャリア。その両方を知ることで、SUPER EIGHTの現在の活動をより深く理解できます。

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デジタルマーケター 神汰 春人
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俳優・アーティストの公式発表や所属事務所の一次情報を突き合わせて記事を整理。出典を明記し、数字と日付は必ず元資料で確認してから執筆する。

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