Novelbrightの現在のメンバーは、竹中雄大、山田海斗、沖聡次郎、圭吾、ねぎの5人です。
公式プロフィールでは、それぞれボーカル、ギター2人、ベース、ドラムという編成で紹介されています。メンバーの生年月日と出身地を含めて整理すると、次のとおりです。
1.竹中雄大(ボーカル)
竹中雄大(たけなか ゆうだい)
- 担当:ボーカル
- 生年月日:1995年11月10日
- 年齢:30歳(2026年11月4日現在)
- 出身地:兵庫県姫路市
竹中雄大は、Novelbrightの中心となるボーカリストです。2013年に17歳でバンドを結成し、現在まで活動を続けている唯一のオリジナルメンバーでもあります。
最大の特徴は、伸びやかな高音と力強い歌唱表現です。「Walking with you」「ツキミソウ」「愛とか恋とか」など、バンドを代表する楽曲でも、その歌声が大きな存在感を放っています。
作詞・作曲にも携わり、バンドの音楽的な方向性を支える存在です。
また、口笛の世界大会で優勝した経歴も持つなど、ボーカル以外の表現力でも知られています。
2.山田海斗(ギター)
山田海斗(やまだ かいと)
- 担当:ギター
- 生年月日:1993年8月9日
- 年齢:33歳
- 出身地:大阪府
- 加入時期:2017年
山田海斗は、Novelbrightのツインギターを担うメンバーの一人です。
竹中雄大とは以前から音楽活動を通じた接点があり、竹中の歌声に魅力を感じていたことが加入につながりました。
2019年のFanplus Musicのインタビューでは、ねぎとの親交も加入の後押しになったことを明かしています。
演奏だけでなく、楽曲の原型づくりやアレンジにも関わり、バンドの音楽性を形づくる重要な役割を担っています。
竹中の歌声を中心に据えた、聴きやすく印象的なメロディーを実現するうえでも欠かせない存在です。
3.沖聡次郎(ギター)
沖聡次郎(おき そうじろう)
- 担当:ギター
- 生年月日:1995年3月15日
- 年齢:31歳
- 出身地:大阪府
- 加入時期:2017年
沖聡次郎は、山田海斗とともにギターを担当するメンバーです。
加入前は、Novelbrightのメンバーが利用していたスタジオで働いていました。そこでメンバーと知り合い、ツインギター体制を構築するために加入を誘われたという経緯があります。
2019年のインタビューでは、当初はメンバー同士のことを深く知らなかったものの、一緒にスタジオに入って音を合わせるうちに関係が深まったと語っています。
Novelbrightでは、ギターの音色や楽曲の展開を通じて、バンドサウンドに厚みを加える役割を担っています。
4.圭吾(ベース)
圭吾(けいご)
- 担当:ベース
- 生年月日:1996年1月4日
- 年齢:30歳
- 出身地:岐阜県
- 加入時期:2019年1月
圭吾は、2019年1月に加入し、現在の5人体制を完成させたベーシストです。
もともとは別のバンドで活動しており、Novelbrightとは対バンなどを通じて交流がありました。
興味深いのは、圭吾の加入が竹中雄大とねぎの双方から望まれていたことです。2019年のインタビューでは、2人がそれぞれ一緒に活動したいミュージシャンとして圭吾の名前を挙げていたというエピソードが紹介されています。
加えて、圭吾は音楽面だけでなく、SNSを活用した発信にも積極的でした。
2020年のSWITCHのインタビューでは、路上ライブの映像をSNSに投稿し始めたことや、投稿が広く拡散して動員が増加した経緯を語っています。
5.ねぎ(ドラム)
ねぎ
- 担当:ドラム
- 生年月日:1996年1月5日
- 年齢:30歳
- 出身地:兵庫県
- 加入時期:2017年
ねぎは、Novelbrightのリズムを支えるドラマーです。
竹中雄大とは17歳ごろから親交があり、以前のバンドを離れるタイミングでNovelbrightへの加入を誘われました。
当初は別の活動を考えていたため、一度は加入を断ったものの、最終的には竹中との関係やバンドへの期待から参加を決めています。
山田海斗とも以前から親交があり、メンバー同士のつながりが現在の編成を生み出すきっかけになりました。
2017年に加入したねぎは、現在のNovelbrightを形成した初期メンバーの一人です。
【年表で検証】Novelbrightの2013年結成から2019年現体制まで

Novelbrightの歴史を理解するうえで重要なのは、バンドの結成時期と現在の5人体制になった時期は異なるという点です。
2013年の結成時から現在の5人で活動していたわけではありません。複数回のメンバー交代を経て、2019年1月に現在の編成が完成しました。
ユニバーサル ミュージックの結成10周年特設サイトと、2019年のメンバーインタビューをもとに、主な転換点を整理します。
Novelbrightの歴代メンバーと活動の変遷Novelbrightは2013年9月13日に結成されました。
当時17歳だった竹中雄大がバンドを立ち上げ、オリジナルメンバーとともに活動をスタートさせています。
バンド名には「新たな輝き」という意味が込められています。竹中は2019年のインタビューで、新しい光になれるような存在を目指したいという思いを説明しています。
2017年、山田・沖・ねぎが加入2017年には、現在のギター2人とドラマーが加わりました。
加入の経緯には、それぞれ異なる人間関係があります。
- 山田海斗:竹中雄大との音楽的なつながりがあった。
- 沖聡次郎:スタジオの店員と利用者という関係から加入につながった。
- ねぎ:竹中雄大と以前から親交があり、加入を誘われた。
単純に演奏技術だけでメンバーを集めたというより、以前からの交流や一緒に音楽を作る相性が重なって形成されたバンドです。
2019年1月27日、圭吾の加入で現体制が完成2018年12月に勇太朗が脱退した後、2019年1月27日に圭吾が加入しました。
この日が、現在の5人体制の始まりです。
その後、圭吾が投稿した路上ライブの映像がSNSで拡散。2019年7月には路上ライブツアーを開始し、バンドの認知度が大きく上昇しました。
2019年10月3日には「めざましテレビ」に地上波初出演。同日をもってインディーズでの路上ライブ活動を卒業しています。
【元メンバーは3人】キム兄・Takuya・勇太朗の脱退時期と経緯
Novelbrightには、現在の5人以外にも3人の元メンバーがいます。
キム兄、Takuya、勇太朗です。
特に、2016年と2018年では脱退の経緯が異なります。名前だけでなく、担当パートや脱退時期を区別しておくと、歴代メンバーの流れを理解しやすくなります。
1.キム兄(元ギター)
キム兄
- 担当:ギター
- 生年月日:1994年4月4日
- 脱退日:2016年7月9日
キム兄は、結成当初のNovelbrightでギターを担当していた元メンバーです。
2016年7月9日にバンドを脱退しています。
脱退の具体的な理由については、現在の公式プロフィールや公式年表では詳しい説明が掲載されていません。脱退時期と担当パートを押さえておくことが、確かな情報を理解するポイントです。
2.Takuya(元ドラム)
Takuya
- 担当:ドラム
- 出身地:兵庫県
- 脱退日:2016年7月9日
Takuyaは、Novelbrightの初期にドラムを担当していたメンバーです。
キム兄と同じ2016年7月9日に脱退しました。
その後、ねぎが新たなドラマーとして加入し、バンドのリズムセクションが再構築されていきます。
Takuyaの脱退理由についても、公式の現行プロフィールには詳しい記載がありません。キム兄と同じ日に脱退したという事実と、個別の脱退理由は分けて理解する必要があります。
3.勇太朗(元ベース)
勇太朗(ゆうたろう)
- 担当:ベース
- 生年月日:1994年4月8日
- 脱退時期:2018年12月
勇太朗は、Novelbrightの結成当初から在籍していたオリジナルメンバーです。
2018年11月21日に脱退が発表され、同年12月5日の大阪公演を最後にバンドを離れました。
脱退理由については、音楽メディアSkream!が、ベーシストとしてのモチベーションを保てなくなったためと報じています。
3人の元メンバーの中では、脱退に至った理由が比較的具体的に報道されている人物です。
勇太朗の脱退後、ベースを担当することになったのが圭吾でした。
元メンバーと現メンバーの関係を整理- キム兄・Takuya:2016年7月に脱退。
- 山田海斗・沖聡次郎・ねぎ:2017年に加入。
- 勇太朗:2018年12月に脱退。
- 圭吾:2019年1月に加入。
つまり、現在の5人は、初期メンバーの単純な継続ではなく、複数回のメンバー交代を経て完成した編成です。
【なぜ人気が広がった?】現体制の音楽性と路上ライブの転換点
Novelbrightの歩みを振り返ると、2019年の現体制完成と路上ライブへの挑戦は、バンドの認知度を大きく変えた転換点でした。
単にメンバーが5人そろっただけではありません。音楽性と発信方法の両方に変化が生まれています。
竹中雄大の歌声を中心にした音楽づくり2020年のSWITCHのインタビューでは、山田海斗が、2018年のミニアルバム『SKYWALK』制作時に音楽性を変化させたことを説明しています。
それ以前は、ハードロックやラウドロックに近い方向性もありましたが、竹中の歌声を最大限に生かすため、ポップな要素を取り入れ、幅広い人に届きやすい音楽を目指したといいます。
この方向転換は、現在のNovelbrightを理解するうえで重要です。
高音域を生かしたボーカルを軸に、ギターやリズム隊が楽曲に厚みを加える。ロックバンドとしての力強さを保ちながら、J-POPとしての親しみやすさも持たせる構成が特徴です。
路上ライブとSNSが知名度を押し上げた2019年、Novelbrightはライブハウスだけでなく、路上ライブにも活動の場を広げました。
その背景には、竹中の歌声をより多くの人に直接届けたいという考えがありました。
圭吾はSWITCHのインタビューで、小さなライブハウスでは楽器の音にボーカルが埋もれてしまうことがあり、アコースティック演奏に乗せて歌声を届ける方法を考えたと説明しています。
加えて、路上ライブの映像をSNSに投稿したところ、想定を超える反応があり、次第に意識的にSNSを活用するようになったといいます。
ここにNovelbrightの強みがあります。
- 楽曲そのもののメロディーの強さ
- 竹中雄大の印象的な高音ボーカル
- アコースティックでも伝わる歌唱力
- SNSを利用した動画発信
- ライブでの演奏力
これらが重なったことで、ライブハウスに通う音楽ファン以外にも存在が広がりました。
メジャーデビュー後の代表的な実績2020年8月17日、Novelbrightはデジタルシングル「Sunny drop」でメジャーデビューしました。
同年には第62回日本レコード大賞新人賞を受賞。さらに「Walking with you」「ツキミソウ」「愛とか恋とか」などが幅広いリスナーに浸透しました。
公式プロフィールによると、これらの代表曲を含む国内外の総ストリーミング再生回数は20億回を突破しています。
【2026年最新】Novelbrightの現在の活動と知っておきたい事実
2026年のNovelbrightは、現在の5人体制を維持しながら、アルバムリリースや全国規模のライブ活動を展開しています。
2026年4月にアルバム『PYRAMID』を発売
Major 4th Full Album『PYRAMID』
- 発売日:2026年4月1日
- 収録曲:「Caravan」「Live, Laugh, Love」「透明」「カノープス」など
- 2026年の主要作品
2026年4月1日には、メジャー4枚目となるフルアルバム『PYRAMID』をリリースしました。
アルバムには、アニメ『氷の城壁』のオープニングテーマ「透明」や、テレビ東京系ドラマの主題歌「ワインディングロード」なども収録されています。
また、Eric Namとのコラボレーション曲「Everywhere I Go」も収録され、国内にとどまらない音楽活動の広がりが見られます。
ホール・アリーナツアーも開催2026年には「Novelbright HALL&ARENA TOUR 2026〜PYRAMID〜」を開催しました。
ホール公演に加え、アリーナ公演も組み込まれたツアーで、兵庫県姫路市の大和工業アリーナ姫路や大阪城ホール、神奈川県のぴあアリーナMMなどが会場に含まれています。
海外公演も組み込まれ、ソウル、シンガポール、香港、台北などでの公演も予定されていました。
間違えやすい3つのポイント1.結成当初から現在の5人だったわけではない
2013年の結成時と2019年の現体制完成時では、メンバー構成が異なります。現在の5人全員が結成メンバーというわけではありません。
2.竹中雄大以外は途中加入のメンバー
2019年の竹中本人のインタビューでは、ほかの4人は後から加入したと説明されています。竹中が唯一のオリジナルメンバーです。
3.元メンバーの脱退時期は同じではない
キム兄とTakuyaは2016年7月、勇太朗は2018年12月に脱退しています。脱退時期を混同しないことが、歴代メンバーを理解するポイントです。
【Novelbrightのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:Novelbrightの現在のメンバーは誰ですか?
A1:2026年11月現在、竹中雄大(ボーカル)、山田海斗(ギター)、沖聡次郎(ギター)、圭吾(ベース)、ねぎ(ドラム)の5人です。公式プロフィールにもこの5人が掲載されています。
Q2:Novelbrightのメンバーの年齢は何歳ですか?
A2:2026年11月4日現在の年齢は、竹中雄大30歳、山田海斗33歳、沖聡次郎31歳、圭吾30歳、ねぎ30歳です。竹中雄大は11月10日に31歳の誕生日を迎えます。
Q3:Novelbrightの元メンバーは誰ですか?
A3:元メンバーは、ギターのキム兄、ドラムのTakuya、ベースの勇太朗の3人です。キム兄とTakuyaは2016年7月9日、勇太朗は2018年12月に脱退しました。
Q4:Novelbrightはいつ現在の5人体制になりましたか?
A4:2019年1月27日です。ベース担当として圭吾が加入したことで、竹中雄大、山田海斗、沖聡次郎、圭吾、ねぎの5人がそろいました。
Q5:Novelbrightで結成当初から活動しているメンバーは誰ですか?
A5:ボーカルの竹中雄大です。2013年の結成時から在籍している唯一のオリジナルメンバーです。
Q6:Novelbrightのメンバーで最年長なのは誰ですか?
A6:生年月日で比較すると、1993年8月9日生まれの山田海斗が最年長です。2026年11月4日現在は33歳です。
2026年11月現在、Novelbrightは竹中雄大、山田海斗、沖聡次郎、圭吾、ねぎの5人で活動しています。
2013年の結成から2019年1月の現体制完成までには、3人の元メンバーの脱退と新メンバーの加入がありました。
今回のポイントを振り返ると、次の3点が重要です。
- 竹中雄大は結成時から活動する唯一のオリジナルメンバー。
- 山田海斗・沖聡次郎・ねぎは2017年加入、圭吾は2019年1月加入。
- 2019年の路上ライブとSNSでの拡散が、全国的な知名度上昇につながった。
Novelbrightの魅力は、竹中雄大の歌声だけにあるわけではありません。ギター2人が生み出すメロディーとアレンジ、圭吾のベース、ねぎのドラムが組み合わさることで、バンド独自のサウンドが成立しています。
2013年から続く歴史と、2019年以降の5人の歩み。その両方を知ることで、楽曲やライブをより深く楽しめるはずです。2026年の『PYRAMID』を含め、今後の5人の活動にも注目したいところです。