2026年の西武と北海道日本ハムファイターズの対戦は、レギュラーシーズンとCSで結果が異なった。
レギュラーシーズンの対戦成績は、西武12勝、日本ハム12勝、1引き分け。25試合を戦い、両球団が互角の成績を残している。
レギュラーシーズンでは互角の対戦日本ハムは78勝62敗3分で3位、西武は79勝60敗4分で2位だった。
チーム全体の勝敗では西武が上回ったものの、直接対決では差がつかなかった。
日本ハムはチーム打率.248、177本塁打、591得点を記録。西武の.244、109本塁打、503得点と比べると、攻撃面では日本ハムが上回っていた。
一方、西武のチーム防御率は2.87、日本ハムは3.38。投手成績では西武に優位性があった。
CSではレギュラーシーズンと異なる結果にレギュラーシーズンでは互角だった両チームだが、CSファーストステージでは日本ハムが2勝1敗で勝ち抜けた。
西武は初戦を取ったものの、第2戦と第3戦で連敗。レギュラーシーズンの順位をポストシーズンで生かすことはできなかった。
この結果からも、シーズン通算の対戦成績と短期決戦の結果は別々に評価する必要がある。
【西武ライオンズのクライマックスシリーズ結果】日本ハムに1勝2敗で敗退

2026年のCSファーストステージは、10月10日から12日までベルーナドームで開催された。
対戦相手はレギュラーシーズン3位の北海道日本ハムファイターズ。2位の西武には本拠地で戦える利点があったが、最終的には1勝2敗で敗退した。
NPB公式のCS記録に掲載された試合結果は以下のとおりだ。
第1戦:10月10日・西武3-2日本ハム初戦は3対2で西武が勝利。
先発は平良海馬。1点差の接戦を制し、ファーストステージ突破に王手をかけるための重要な白星を手にした。
この勝利で西武は勢いをつかんだが、残り2試合を勝ち切ることができなかった。
第2戦:10月11日・西武0-1日本ハム第2戦は0対1で敗戦。
西武の先発は髙橋光成だった。投手戦となったものの、打線が最後まで得点できず、1点差で試合を落とした。
初戦の勝利で得た優位性を維持できず、シリーズの勝敗は最終第3戦に持ち越された。
第3戦:10月12日・西武1-4日本ハム勝ち抜けを決める第3戦は1対4で敗れた。
先発は武内。西武は1点を挙げたものの、日本ハムを上回る得点を記録できず、ファーストステージ敗退が決まった。
3試合の結果は次のとおり。
- 10月10日:3対2で西武勝利
- 10月11日:0対1で西武敗戦
- 10月12日:1対4で西武敗戦
3試合で西武は4得点、日本ハムは7得点。
初戦を勝ちながら、その後の2試合で得点が伸びなかったことが敗退につながった。
CS敗退をどう評価するべきか西武はレギュラーシーズンを2位で終えており、シーズン全体の成績では日本ハムを上回っていた。
しかし、CSはレギュラーシーズンの143試合とは異なり、短い試合数で勝ち抜けが決まる。
投手の起用、試合ごとの得点力、接戦での対応など、短期決戦ならではの要素が結果に影響する。
特に今回の西武は、3試合すべてで先発投手が平良、髙橋光成、武内と異なっていた。先発陣を投入しながらも、第2戦と第3戦を連続して落としたことは、今季のポストシーズンを振り返るうえで大きなポイントとなる。
【西武ライオンズの試合速報・試合日程】今日の試合はある?
2026年11月3日時点で、埼玉西武ライオンズの2026年度公式戦は全日程終了している。
10月12日のCS第3戦が今季最後の試合となり、11月3日に新たな公式戦は予定されていない。
そのため、「西武ライオンズ今日の試合結果」を確認したい場合、現在はリアルタイムの試合速報ではなく、2026年の最終試合結果やシーズン成績を確認する形になる。
2026年の試合日程を振り返るNPB公式の2026年度試合日程では、3月から10月までの公式戦が掲載されており、レギュラーシーズン終了後にはCSが開催された。
西武の2026年シーズン終盤の主な日程は次のとおり。
- 9月28日:楽天戦
- 9月29日:オリックス戦
- 10月5日:ロッテ戦
- 10月6日:ロッテ戦(レギュラーシーズン最終戦)
- 10月10日:CSファーストステージ第1戦
- 10月11日:CSファーストステージ第2戦
- 10月12日:CSファーストステージ第3戦
10月6日のレギュラーシーズン最終戦ではロッテに3対0で勝利。その後、10月10日からのCSに臨んだ。
試合結果を確認するときの情報源西武の試合速報や過去のスコアを調べる際には、次の公式情報が役立つ。
- 日本野球機構(NPB): 試合結果、勝敗表、個人打撃成績、投手成績、CS記録。
- 埼玉西武ライオンズ公式サイト: 球団ニュース、選手情報、チームからの発表、試合関連情報。
- NPB公式年度別成績: シーズン終了後のチーム成績やリーグ順位の確認。
速報を確認するときは、試合途中の経過と最終スコアを区別することも大切だ。勝敗だけでなく、先発投手、球場、責任投手まで確認すると、試合の内容をより正確に把握できる。
【西武ライオンズ試合結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:西武ライオンズの2026年最終順位は何位ですか?
A1:パ・リーグ2位です。143試合で79勝60敗4分、勝率.568を記録しました。優勝したソフトバンクとは11.5ゲーム差でした。
Q2:西武ライオンズの直近7試合の成績は?
A2:NPB公式サイトに掲載された最終7試合では4勝3敗です。10月10日のCS初戦は日本ハムに3対2で勝ちましたが、11日は0対1、12日は1対4で敗れました。
Q3:西武ライオンズは2026年のクライマックスシリーズでどうなりましたか?
A3:ファーストステージで北海道日本ハムファイターズと対戦し、1勝2敗で敗退しました。初戦は勝利したものの、続く2試合を落としています。
Q4:2026年の西武と日本ハムの対戦成績は?
A4:レギュラーシーズンでは西武12勝、日本ハム12勝、1引き分けでした。直接対決は互角でしたが、CSでは日本ハムが2勝1敗で勝ち抜けました。
Q5:2026年の西武ライオンズで投手成績が優秀だった選手は?
A5:NPBの規定投球回以上の投手ランキングでは、平良海馬が防御率1.36でリーグ1位、隅田知一郎が2.27で2位でした。チーム防御率も2.87でパ・リーグ最高でした。
2026年の埼玉西武ライオンズは、79勝60敗4分、パ・リーグ2位という成績でレギュラーシーズンを終えた。
シーズンを振り返ると、特に評価できるのは投手陣の安定感だ。チーム防御率2.87はリーグトップで、平良海馬と隅田知一郎も個人ランキング上位に入った。
一方、チーム得点は503点、本塁打は109本。ソフトバンクや日本ハムと比べて攻撃面の数字には差があり、優勝争いをするうえでの課題も浮かび上がった。
ポストシーズンでは日本ハムに1勝2敗。初戦を制しながらも2連敗で敗退し、日本シリーズ進出は実現しなかった。
2026年の成績を評価する際に押さえておきたいのは、次の3点だ。
1. 順位面: 143試合を戦って2位を確保した。
2. 投手面: チーム防御率2.87、平良と隅田が個人ランキング上位。
3. 攻撃面: 得点力と長打力に改善の余地が残った。
2026年は投手力を武器に上位進出を果たしたシーズンだった。今後の西武を評価するうえでは、この投手力を維持しながら、得点力をどこまで引き上げられるかが大きな判断材料になる。
公式記録に基づいて振り返れば、2026年の西武はリーグ2位という成果を残した一方、CS突破とリーグ優勝には届かなかったチームだった。
主な情報源:日本野球機構(NPB)2026年度公式戦成績、埼玉西武ライオンズ年度別試合結果、2026年度クライマックスシリーズ公式記録。