2026年の大相撲名古屋場所は、7月12日(日)から26日(日)までの15日間、愛知県名古屋市のIGアリーナで開催された。幕内では関脇・安青錦が12勝3敗で3場所ぶり3度目の優勝を達成。熱海富士、霧島との優勝決定巴戦を制した千秋楽は、2026年の大相撲を象徴する名勝負となった。
会場は前年に続いてIGアリーナ。番付発表は6月29日、前売り開始は5月16日で、チケットは全日程完売となった。この記事では、日本相撲協会の公式日程や星取表、会場案内、チケット情報、報道各社の結果報道をもとに、2026年の開催情報、安青錦の優勝劇、三賞受賞者、歴代優勝力士、テレビ放送・ネット配信、2027年の開催予定までを整理する。
2026年の名古屋場所は、正式には大相撲七月場所として開催された。日本相撲協会の年間日程表によると、開催期間は2026年7月12日(日)から7月26日(日)まで。通常の本場所と同じく、15日間にわたって連日取組が行われた。
2026年の開催スケジュール- 前売り開始:2026年5月16日(土)
- 番付発表:2026年6月29日(月)
- 初日:2026年7月12日(日)
- 中日:2026年7月19日(日)
- 14日目:2026年7月25日(土)
- 千秋楽:2026年7月26日(日)
- 会場:IGアリーナ(愛知県名古屋市北区)
今回の大きな注目点は、初日から千秋楽までの日程だけでなく、番付発表から本場所までの流れにもある。6月29日に新番付が発表され、力士たちは東西の番付と対戦相手が定まった状態で7月場所に臨んだ。
特に注目されたのは、横綱・豊昇龍と横綱・大の里、大関・霧島、大関・琴櫻、そして関脇に位置した安青錦と熱海富士だった。優勝争いを左右する上位陣の対戦が、場所前から大きな関心を集めていた。
名古屋場所はなぜ7月に開催される?名古屋場所は、毎年7月に開催される大相撲の本場所である。東京の初場所・夏場所・秋場所、大阪の春場所、福岡の九州場所と並ぶ年間6場所の一つだ。
昭和33年(1958年)に正式な本場所となり、長年、愛知県体育館を会場として親しまれてきた。2025年からは新施設のIGアリーナへ会場を移し、2026年も同会場で開催された。
夏の名古屋は高温多湿になりやすく、力士にとって体調管理や持久力が試される場所でもある。15日間の連戦に加え、暑さによる疲労が後半戦の勝敗に影響することも、名古屋場所の特徴だ。
【IGアリーナガイド】会場アクセス・開場時間・取組開始時間

2026年の大相撲名古屋場所の舞台となったIGアリーナは、名古屋市北区の名城公園内に位置する大型施設だ。旧愛知県体育館から会場が移ったことで、座席構成や飲食、館内設備なども新しい観戦環境に変わった。
IGアリーナの所在地とアクセス所在地:愛知県名古屋市北区名城1丁目2-22
最も便利な交通手段は、名古屋市営地下鉄名城線の名城公園駅。4番出口を利用すれば、アリーナまですぐに到着できる。
- 地下鉄名城線・名城公園駅:4番出口すぐ
- 地下鉄鶴舞線・浄心駅:徒歩約20分
- 名古屋駅から名城公園駅:地下鉄利用で約15分が目安
IGアリーナ公式のアクセス案内では、名城公園駅と浄心駅が主要な最寄り駅として案内されている。混雑状況によっては浄心駅の利用も選択肢になる。
注意したいのは、会場に一般来場者向けの駐車場がないこと。車での来場を前提にせず、地下鉄などの公共交通機関を利用する方が移動しやすい。開催期間中は周辺道路の交通規制も実施されたため、タクシー利用についても事前の確認が必要だった。
開場時間は日によって異なる2026年のIGアリーナでは、初日から12日目までと、終盤の3日間で開場時刻が変更された。
- 初日~12日目:午前8時45分
- 13日目・14日目:午前10時30分
- 千秋楽:午前10時
また、IGアリーナの公式案内では再入場不可とされていた。途中で外に出る予定がある場合は、入場前に食事や買い物などを済ませておく必要がある。
取組開始時間と幕内力士の登場時間相撲は番付の下位にいる力士から順番に取組が進む。そのため、朝から観戦する場合と、幕内の人気力士を中心に観戦する場合では、会場に到着する時間の目安が異なる。
愛知県スポーツ局スポーツ振興課が公開した2026年の観戦案内では、おおむね次の時間帯が紹介されている。
- 8時45分頃:開場・前相撲
- 9時20分頃:序ノ口~三段目の取組
- 13時頃:幕下の取組
- 14時15分頃:十両土俵入り
- 14時35分頃:十両の取組
- 15時40分頃:幕内・横綱土俵入り
- 16時05分頃:幕内の取組
- 17時50分頃:結びの一番
これらは目安であり、取組数や優勝決定戦の有無などによって進行は変わる。2026年の千秋楽も優勝決定巴戦が実施されたため、通常の日程より終了が遅くなった。
初めて観戦する人は、幕内土俵入りだけでなく、十両や幕下の取組も見ておくと面白い。将来の上位力士を発見できる可能性があり、テレビ中継とは違う本場所の一日の流れを体感できる。
【チケット完売】名古屋場所2026の料金・席種・販売状況
2026年の名古屋場所では、IGアリーナの座席を利用した複数の観戦プランが用意された。チケットは5月16日(土)から一般販売が始まり、タマリ席、マス席、イス席などが販売対象となった。
チケットぴあの販売情報では、2026年7月場所の各席種について販売終了が確認できる。また、相撲案内所の案内でも、令和8年名古屋場所のチケットは全日程完売と告知されていた。
したがって、2026年11月現在、2026年開催分のチケットを新規購入することはできない。開催当時の料金や席種を振り返る際には、以下が参考になる。
席種ごとの料金と特徴日本相撲協会が公表したIGアリーナの本場所入場料金表では、基本料金は次のように設定されている。料金は税込みで、マス席は1名分の金額だ。
- タマリ席:全日程2万円。土俵に近い位置で観戦できる席。
- マスS席:1万5,000円。土俵を近くで見たい人向け。
- マスA席:平日1万1,000円、土日祝1万3,000円。
- マスB席:平日1万円、土日祝1万1,000円。
- マスC席:平日8,000円、土日祝1万円。
- イスSS席:平日1万円、土日祝1万1,000円。
- イスS席:平日9,000円、土日祝1万円。
- イスA席:平日7,000円、土日祝8,000円。
- イスB席:平日6,000円、土日祝7,000円。
- イスC席:平日4,500円、土日祝5,000円。
- イスD席:平日3,500円、土日祝4,000円。
車いす席は、付き添い1名を含めて平日3,500円、土日祝4,000円とされていた。
初めて観戦するならどの席がおすすめ?座席選びは、予算と観戦スタイルで判断したい。
土俵の迫力を重視するならタマリ席、家族や友人と観戦するならマス席、ゆったり座って楽しみたいならイス席が候補になる。
マス席は基本的に4人で利用する座席で、座布団に座る形式。イス席は一般的なスポーツ観戦に近く、長時間の観戦にも対応しやすい。
特に初めての人や、小さな子どもと一緒に観戦する人には、座席での過ごしやすさも重要な判断材料となる。
完売後のチケット探しで注意したいこと2026年のチケットはすでに販売終了している。完売後に非公式な転売サイトやSNS上の個人売買を利用することには注意が必要だ。
日本相撲協会は観戦契約約款に基づいて不正転売を禁止している。今後の名古屋場所を観戦する場合は、公式販売サイト「チケット大相撲」の販売開始日と正規のリセール制度を確認することが基本となる。
【安青錦が12勝3敗で優勝】2026年名古屋場所の幕内成績・三賞を徹底分析
2026年の名古屋場所で最大のニュースとなったのが、関脇・安青錦の幕内優勝だ。
安青錦は西関脇として出場し、15日間を12勝3敗で終えた。これにより、3場所ぶり3度目の幕内最高優勝を達成。さらに技能賞も獲得し、優勝と三賞を同時に手にした。
千秋楽は熱海富士・霧島との優勝決定巴戦千秋楽を迎えた時点では、安青錦が優勝争いの先頭に立っていた。しかし、本割で対戦した関脇・熱海富士に押し出しで敗れ、12勝3敗で並ぶことになった。
加えて、大関・霧島も琴櫻を破って12勝目を挙げたため、優勝争いは安青錦、熱海富士、霧島による三つ巴の優勝決定戦へと進んだ。
優勝決定巴戦では、最初に熱海富士が霧島を破った。その後、安青錦が熱海富士を寄り切り、最後の一番でも霧島を寄り切って優勝を決めた。
本割では敗れた相手に決定戦で勝ち、さらに大関・霧島も退けるという展開だった。12勝3敗という数字だけでは伝わらない、千秋楽の勝負強さが際立った優勝だった。
大関復帰と優勝を同時に達成した安青錦安青錦の優勝には、もう一つ大きな意味があった。
安青錦は2026年5月場所を全休し、7月場所では関脇に番付を下げていた。大関から関脇に陥落した力士が、陥落した場所で10勝以上を挙げれば大関に復帰できる特例制度の適用条件を満たす必要があった。
安青錦は7月場所の11日目に10勝目を挙げ、大関復帰を決めた。そして、そのまま優勝争いを勝ち抜き、千秋楽に3度目の賜杯を獲得した。
大関復帰を決めた場所での幕内優勝は、今回が初めて。日本相撲協会の力士プロフィールでも、7月場所の成績は12勝3敗、幕内優勝、技能賞と記録されている。
2026年名古屋場所の幕内注目力士と三賞受賞者2026年の幕内では、安青錦以外にも熱海富士、霧島、高安、琴栄峰、藤ノ川らが存在感を示した。主要力士の成績と受賞内容を整理すると、次のとおりだ。
| 力士 | 番付 | 幕内成績 | 受賞・主な記録 |
|---|---|---|---|
| 安青錦 | 西関脇 | 12勝3敗 | 幕内優勝・技能賞 |
| 熱海富士 | 東関脇 | 12勝3敗 | 敢闘賞・優勝決定戦進出 |
| 霧島 | 東大関 | 12勝3敗 | 優勝決定巴戦進出 |
| 藤ノ川 | 東前頭筆頭 | 8勝7敗 | 殊勲賞 |
| 琴栄峰 | 東前頭7枚目 | 11勝4敗 | 敢闘賞 |
| 高安 | 西前頭7枚目 | 11勝4敗 | 敢闘賞 |
| 大栄翔 | 東前頭4枚目 | 10勝5敗 | 二桁勝利 |
| 尊富士 | 西前頭13枚目 | 10勝5敗 | 二桁勝利 |
| 大の里 | 西横綱 | 9勝6敗 | 勝ち越し |
| 豊昇龍 | 東横綱 | 7勝7敗1休 | 休場を含む成績 |
三賞は、幕内で活躍した力士を対象に、殊勲賞・敢闘賞・技能賞の3部門で表彰する制度だ。2026年7月場所では、以下の力士が受賞した。
- 殊勲賞:藤ノ川(東前頭筆頭・8勝7敗)
- 敢闘賞:熱海富士(東関脇・12勝3敗)
- 敢闘賞:琴栄峰(東前頭7枚目・11勝4敗)
- 敢闘賞:高安(西前頭7枚目・11勝4敗)
- 技能賞:安青錦(西関脇・12勝3敗)
殊勲賞の藤ノ川は、上位力士との対戦で存在感を発揮し、初受賞を果たした。敢闘賞では、優勝決定巴戦まで進んだ熱海富士に加え、11勝を挙げた琴栄峰と高安も評価された。
高安にとっては7度目の敢闘賞。ベテランとして積み重ねてきた実績に、改めて注目が集まった。
安青錦は幕内優勝に加えて技能賞も獲得。単純な勝ち星だけでなく、相撲内容も高く評価された場所だった。
幕内星取表で注目すべきポイント幕内全体の成績を見ると、12勝3敗が安青錦、熱海富士、霧島の3人。11勝4敗が琴栄峰と高安、10勝5敗には大栄翔、藤凌駕、錦富士、尊富士、獅司らが並んだ。
一方、横綱では大の里が9勝6敗、豊昇龍が7勝7敗1休という結果になった。上位陣の成績に差が生まれたことも、優勝争いを最後まで混戦にした要因の一つだ。
2026年の名古屋場所は、単独の強豪が圧倒する展開ではなく、複数の力士が千秋楽まで優勝を争う場所となった。特に12勝3敗の3人による巴戦は、幕内の優勝争いを象徴する場面だった。
【歴代優勝力士一覧】1958年から2026年までの名古屋場所の歴史
名古屋場所は1958年に正式な本場所となった。以来、昭和、平成、令和と時代を越えて、多くの横綱や大関、平幕力士が賜杯を手にしてきた。
日本相撲協会が公開する歴代優勝力士の記録と、2024年以降の各場所の優勝結果を整理すると、主な歴代優勝者は以下のとおりだ。
2020年代の名古屋場所優勝者- 2026年:安青錦
- 2025年:琴勝峰
- 2024年:照ノ富士
- 2023年:豊昇龍
- 2022年:逸ノ城
- 2021年:白鵬
- 2020年:照ノ富士
2020年の7月場所は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で名古屋ではなく東京で開催された。歴代の7月場所優勝者を振り返る際には、この年の開催地の違いにも注意したい。
2025年は前頭15枚目の琴勝峰が13勝2敗で初優勝。2026年は関脇の安青錦が優勝し、2年連続で横綱以外の力士が賜杯を手にした。
2010年代の優勝力士- 2019年:鶴竜
- 2018年:御嶽海
- 2017年:白鵬
- 2016年:日馬富士
- 2015年:白鵬
- 2014年:白鵬
- 2013年:白鵬
- 2012年:日馬富士
- 2011年:日馬富士
- 2010年:白鵬
この時代は白鵬と日馬富士が名古屋場所の優勝争いを大きくリードした。2010年から2015年にかけては、両者が交互に優勝者として名を連ねる年も多かった。
2000年代の優勝力士- 2009年:白鵬
- 2008年:白鵬
- 2007年:朝青龍
- 2006年:朝青龍
- 2005年:朝青龍
- 2004年:朝青龍
- 2003年:魁皇
- 2002年:千代大海
- 2001年:魁皇
- 2000年:曙
2004年から2007年までは朝青龍が4年連続で優勝。2008年以降は白鵬が優勝者に名を連ね、世代交代の流れが見えてくる。
1990年代の優勝力士- 1999年:出島
- 1998年:貴乃花
- 1997年:貴乃花
- 1996年:貴乃花
- 1995年:貴乃花
- 1994年:武蔵丸
- 1993年:曙
- 1992年:水戸泉
- 1991年:琴富士
- 1990年:旭富士
1995年から1998年にかけては貴乃花が4連覇を達成。1991年の琴富士や1992年の水戸泉など、横綱・大関以外の力士が優勝した年も印象的だ。
1980年代以前の優勝力士1989年:千代の富士、1988年:千代の富士、1987年:千代の富士、1986年:千代の富士、1985年:北天佑、1984年:若嶋津、1983年:隆の里、1982年:千代の富士、1981年:千代の富士、1980年:北の湖。
1979年:輪島、1978年:北の湖、1977年:輪島、1976年:輪島、1975年:金剛、1974年:輪島、1973年:琴櫻、1972年:高見山、1971年:玉の海、1970年:北の富士、1969年:清國、1968年:琴櫻、1967年:柏戸、1966年:大鵬、1965年:大鵬、1964年:富士錦、1963年:北葉山、1962年:大鵬、1961年:大鵬、1960年:若乃花、1959年:栃錦、1958年:若乃花。
名古屋場所で最も多く優勝した力士は?日本相撲協会の2024年公開の歴代優勝記録によると、名古屋場所で最多優勝を記録しているのは白鵬の8回。2位は千代の富士の6回だ。
長い歴史を振り返ると、白鵬、千代の富士、朝青龍、貴乃花といった時代を代表する力士が名古屋の土俵で実績を残してきたことが分かる。
その歴史に2026年の安青錦が新たな優勝記録を加えた。若い力士が上位陣を破って賜杯を手にする展開は、名古屋場所の魅力を改めて示している。
【テレビ放送・ネット配信】名古屋場所を自宅で観戦する方法と2027年の日程
現地で観戦できなかった人にとって、テレビやネット配信は大相撲を楽しむ重要な手段となる。2026年の本場所では、NHKのテレビ・ラジオ中継に加え、ABEMAのインターネット配信が利用された。
NHKのテレビ中継NHKでは本場所の取組を連日放送している。2026年の日本相撲協会のメディア案内で示された標準的な放送時間の目安は以下のとおりだ。
- NHK BS:午後1時頃から
- NHK総合:午後3時頃から
- NHKのインターネット配信:総合テレビの放送時間帯を中心に午後3時頃から
- NHKラジオ第1:午後4時頃から
放送時間は番組編成や取組の進行によって変更される場合がある。特に千秋楽は優勝決定戦や表彰式が行われるため、通常の日と異なる進行になることもある。
ABEMAのネット配信スマートフォンやパソコンで大相撲を見たい人にはABEMAが便利だ。
ABEMAでは2026年も本場所の全取組を生中継するサービスが案内されており、序ノ口から幕内の結びの一番まで視聴できる。NHKの中継よりも早い時間帯から取組を追える点が特徴だ。
序盤の若手力士の相撲から、十両、幕内の上位戦まで一日を通して見たい人にはABEMAが向いている。一方、幕内を中心に実況・解説とともに観戦したい人にはNHKが選択肢となる。
なお、見逃し配信の有無や視聴できる期間、海外からの視聴条件などはサービスごとに異なるため、利用時には各公式番組案内を確認したい。
2027年の名古屋場所はいつ開催される?日本相撲協会が公表している令和9年の年間日程表では、2027年の七月場所もIGアリーナで開催される予定となっている。
- 初日:2027年7月11日(日)
- 千秋楽:2027年7月25日(日)
- 開催期間:15日間
- 会場:IGアリーナ
- 番付発表:2027年6月28日(月)
- 前売り開始予定:2027年5月15日(土)
2026年11月時点では、2027年の開催日程は公表されている一方、具体的なチケット情報については今後の案内を待つ段階だ。
2026年はチケット完売となったため、2027年の観戦を希望する人は、5月の前売り開始日を意識して早めに準備しておきたい。席種や販売条件、料金の変更についても、発売時に改めて確認する必要がある。
【相撲名古屋場所に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年の名古屋場所はいつ開催されましたか?
A1:2026年7月12日(日)から7月26日(日)までの15日間、IGアリーナで開催されました。番付発表は6月29日、前売り開始は5月16日でした。
Q2:2026年の名古屋場所で優勝した力士は誰ですか?
A2:安青錦です。12勝3敗で3度目の幕内優勝を達成しました。千秋楽の優勝決定巴戦では熱海富士と霧島を連破し、技能賞も受賞しました。
Q3:2026年の三賞受賞者は誰ですか?
A3:殊勲賞は藤ノ川、敢闘賞は熱海富士・琴栄峰・高安、技能賞は安青錦です。
Q4:IGアリーナへのアクセス方法は?
A4:名古屋市営地下鉄名城線の名城公園駅で下車し、4番出口を利用するとすぐに到着します。一般来場者向け駐車場はないため、公共交通機関の利用がおすすめです。
Q5:2026年の名古屋場所のチケットはまだ購入できますか?
A5:2026年の開催分はすでに終了しており、チケットも完売・販売終了となっています。次回の2027年開催分は、前売り開始予定日の2027年5月15日を目安に公式販売情報を確認してください。
Q6:2027年の名古屋場所はどこで開催されますか?
A6:2027年7月11日(日)から25日(日)まで、2026年と同じIGアリーナで開催予定です。
Q7:名古屋場所はテレビやネットで視聴できますか?
A7:NHKのBS・総合テレビやラジオで中継されるほか、ABEMAでは序ノ口から幕内の結びの一番までの生中継が案内されています。放送時間や配信条件は各サービスの公式情報を確認してください。
2026年の大相撲名古屋場所は、7月12日から26日までIGアリーナで開催され、関脇・安青錦が12勝3敗で3度目の幕内優勝を飾った。
熱海富士、霧島との優勝決定巴戦を制した千秋楽は、今場所を象徴する一日となった。加えて、安青錦は大関復帰と優勝を同時に達成し、技能賞も獲得。熱海富士、高安、琴栄峰らも三賞に名を連ね、若手からベテランまで見どころの多い15日間だった。
会場のIGアリーナは、名城公園駅からすぐという利便性を備える一方、チケットは全日程完売となる人気ぶりを見せた。2027年も同会場で7月11日から25日まで開催される予定だ。
【プロの結論】
名古屋場所を楽しむうえで押さえたいのは、優勝者の名前や勝ち星だけではない。番付の変動、三賞の評価、千秋楽の優勝決定戦、そして翌場所の昇進・陥落まで追うことで、15日間の相撲が一つの物語としてつながる。
特に2026年の安青錦のように、大関復帰という大きな目標を抱えながら優勝を勝ち取る力士の姿は、本場所を継続して観戦するからこそ理解できる見どころだ。
2027年の観戦を考えているなら、5月15日の前売り開始予定日、6月28日の番付発表、そして7月11日の初日を早めに確認しておきたい。チケットの購入は公式販売を基本とし、会場への交通手段や座席の特徴も含めて準備しておくことが、名古屋場所を満喫するためのポイントとなる。
主な参照資料:日本相撲協会公式年間日程・力士プロフィール・優勝記録、IGアリーナ公式会場案内、愛知県スポーツ局の観戦ガイド、チケット大相撲、スポーツナビ、ABEMA。