2026年11月現在、2023年秋のドラマを振り返ると、人気シリーズの続編から完全オリジナル作品、漫画原作の話題作まで、幅広いジャンルの作品が放送されました。2023年10月期には、二宮和也・中谷美紀・大沢たかおが共演した『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』、鈴木亮平主演の『下剋上球児』、向井理主演の『パリピ孔明』など、個性の異なるドラマがそろいました。
この記事では、2023年秋ドラマのラインアップを放送局・曜日別に整理し、放送開始日、主要キャスト、あらすじ、主題歌を紹介します。加えて、当時の視聴率やFilmarksの満足度ランキング、TVerの見逃し配信の仕組み、2026年現在の再視聴方法まで振り返ります。
【2023年秋ドラマ一覧】10月期に放送された注目作品を曜日別に紹介

2023年秋ドラマの中心となる放送期間は、2023年10月から12月までです。ビデオリサーチの秋ドラマ集計では、10月2日から12月31日までの放送作品が対象になっています。
なお、秋クールの番組には9月下旬に放送を開始した作品も含まれます。たとえば『パリピ孔明』は2023年9月27日スタートですが、10月期の秋ドラマとして紹介される作品です。
ここでは、地上波の主要なゴールデン・プライムタイム作品を中心に、放送開始日とキャスト、ストーリー、主題歌をまとめました。
2023年秋ドラマ・放送局別一覧表| 曜日・放送時間 | 放送局・開始日 | 作品・主要キャスト | あらすじ・主題歌 |
|---|---|---|---|
| 月曜21時 | フジテレビ 10月9日 |
ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~ 二宮和也、中谷美紀、大沢たかお |
クリスマスイブの横浜を舞台に、記憶を失った男、シェフ、報道キャスターの3人の物語が交錯する。主題歌はミイナ・オカベ「Flashback feat. Daichi Yamamoto」。 |
| 月曜22時 | フジテレビ 10月16日 |
トクメイ!警視庁特別会計係 橋本環奈、沢村一樹、佐藤二朗 |
警察組織の経費削減を命じられた特別会計係が、警察の事件や組織の問題に向き合う刑事コメディー。主題歌はSEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」。 |
| 火曜21時 | テレビ朝日 10月10日 |
家政夫のミタゾノ 第6シリーズ 松岡昌宏、伊野尾慧、桜田ひより |
女装した家政夫・三田園薫が家庭に潜む秘密を暴き、問題を解決する人気シリーズ。主題歌はHey! Say! JUMP「それぞれ。」。 |
| 火曜22時 | NHK総合 10月3日 |
大奥 Season2 鈴木杏、松下奈緒、古川雄大、福士蒼汰 |
男女逆転の江戸を舞台に、赤面疱瘡の撲滅を目指す医療編と、幕末の大奥を描く幕末編を展開。主題歌はAimer「白色蜉蝣」。 |
| 火曜22時 | TBS 10月17日 |
マイ・セカンド・アオハル 広瀬アリス、道枝駿佑、伊原六花 |
30歳で建築系大学に入学した主人公が、大学生活や恋愛を通じて人生をやり直していく青春ラブコメディー。主題歌はなにわ男子「I Wish」。 |
| 水曜21時 | テレビ朝日 10月18日 |
相棒 season22 水谷豊、寺脇康文 |
杉下右京と亀山薫の名コンビが難事件に挑む刑事ドラマ。シリーズならではの社会派ミステリーが展開された。音楽は池頼広によるシリーズ劇伴が中心。 |
| 水曜22時 | 日本テレビ 10月18日 |
コタツがない家 小池栄子、吉岡秀隆、作間龍斗 |
仕事のできるウェディングプランナーが、夫や息子、父親という個性的な家族に振り回されながら奮闘するホームコメディー。主題歌は石川さゆり「ダメ男数え唄」。 |
| 水曜22時 | フジテレビ 9月27日 |
パリピ孔明 向井理、上白石萌歌、宮世琉弥 |
現代の渋谷に転生した諸葛孔明が、歌手を目指す月見英子を音楽の力と戦略で支える物語。劇中の中心曲はEIKO「DREAMER」。 |
| 木曜21時 | テレビ朝日 10月19日 |
ゆりあ先生の赤い糸 菅野美穂、鈴鹿央士、木戸大聖 |
夫が倒れたことをきっかけに、複雑な家庭事情と向き合うことになった主人公の人生を描くヒューマンドラマ。主題歌は矢井田瞳「アイノロイ」。 |
| 木曜22時 | フジテレビ 10月12日 |
いちばんすきな花 多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠 |
異なる人生を歩んできた4人が出会い、友情や人との距離感について考えていく物語。主題歌は藤井風「花」。 |
| 金曜21時 | フジテレビ 10月13日 |
うちの弁護士は手がかかる ムロツヨシ、平手友梨奈、吉瀬美智子 |
芸能マネジャーを解雇された主人公が、新人弁護士のパラリーガルとなり、彼女を支えるリーガルエンターテインメント。主題歌はザ・ローリング・ストーンズ「アングリー」。 |
| 金曜22時 | TBS 10月20日 |
フェルマーの料理 高橋文哉、志尊淳、小芝風花 |
数学の道を断念した青年がカリスマシェフと出会い、数学的思考を料理の世界で生かしていく。主題歌は10-FEET「Re方程式」。 |
| 土曜22時 | 日本テレビ 10月14日 |
ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~ 菊池風磨、山田杏奈 |
市役所の納税課職員が、税金を納められない人々の事情に向き合いながら問題を解決するお仕事ドラマ。主題歌はSexy Zone「人生遊戯」。 |
| 日曜21時 | TBS 10月15日 |
下剋上球児 鈴木亮平、黒木華、井川遥 |
弱小高校野球部が甲子園を目指すまでの挑戦と、指導者や選手たちの成長を描くヒューマンドラマ。主題歌はSuperfly「Ashes」。 |
| 日曜22時 | ABCテレビ・テレビ朝日系 10月22日 |
たとえあなたを忘れても 堀田真由、萩原利久、風間俊介 |
ピアニストの夢に挫折した女性と、記憶障害を抱える男性の出会いを描く純愛ストーリー。主題歌は由薫「Crystals」。 |
| 日曜22時30分 | 日本テレビ 10月22日 |
セクシー田中さん 木南晴夏、生見愛瑠、毎熊克哉 |
地味な会社員として働く40歳の女性が、ベリーダンスを通じて自分らしい生き方を見つけていく物語。主題歌はLE SSERAFIM「ドレスコード(Prod. imase)」。 |
曜日別に見ると、月曜日はフジテレビの大型作品、火曜日は人気シリーズと青春ドラマ、水曜日は刑事ものやホームコメディー、木曜日は人間関係を深く描く作品が目立ちました。
金曜日は法律や料理という専門分野を扱う作品、土曜日は社会問題を扱う作品、日曜日はスポーツや恋愛、人間ドラマが中心です。主要作品の放送日と番組情報は、TVガイドWebやTV LIFEの2023年秋ドラマ特集でも整理されています。
【深夜ドラマ・NHK・BS】ゴールデン以外にも注目作品が充実
2023年秋のドラマは、21時・22時台の主要作品だけではありません。深夜枠やNHKの帯ドラマ、BS作品にも、原作ファンや特定ジャンルの視聴者から支持を集めた作品がありました。
特に注目したいのは次の作品です。
月曜日:姉妹の複雑な関係を描く『けむたい姉とずるい妹』テレビ東京のドラマプレミア23枠で10月9日に始まった『けむたい姉とずるい妹』は、栗山千明が主演。姉妹の間に生まれる嫉妬や葛藤、恋愛関係を描いた人間ドラマです。
同じ月曜日には、髙橋優斗主演の『君が死ぬまであと100日』も10月23日から放送されました。
火曜日:タイムトラベルと青春を描く作品吉岡里帆主演の『時をかけるな、恋人たち』は10月10日スタート。永山瑛太との共演で、タイムパトロールの仕事と時空を超えた恋愛を組み合わせたSFラブコメディーです。
また、西田尚美と香音が共演した『くすぶり女とすん止め女』、佐々木蔵之介主演の『マイホームヒーロー』も放送されました。後者は家族を守ろうとする父親が犯罪の世界に巻き込まれるサスペンス作品です。
水曜日:推し活や青春を題材にした作品鈴木愛理主演の『推しが上司になりまして』は10月4日スタート。推しの俳優が職場の上司になるという設定で、推し活と職場恋愛を組み合わせました。
10月11日には南沙良と鈴鹿央士が出演する『君に届け』も放送開始。椎名軽穂の人気漫画を原作とする青春ラブストーリーです。
木曜日・金曜日:サスペンスと日常系ドラマ木曜日には板谷由夏主演の『ブラックファミリア~新堂家の復讐~』、西野七瀬主演の『ポケットに冒険をつめこんで』、上杉柊平と西村拓哉が出演する『ワンルームエンジェル』などが登場しました。
金曜日は西島秀俊と内野聖陽が共演する『きのう何食べた? season2』が大きな注目を集めました。阿部寛主演の『すべて忘れてしまうから』や、相葉雅紀主演の『今日からヒットマン』も放送されています。
土曜日:恋愛・サスペンス・料理がそろう土曜日は重岡大毅主演の『単身花日』、齊藤京子主演の『泥濘の食卓』、桜田ひより主演の『あたりのキッチン!』など、異なるジャンルの作品が並びました。
NHKの朝ドラ・夜ドラも忘れてはいけないNHKでは、趣里主演の連続テレビ小説『ブギウギ』が2023年10月2日にスタートしました。戦後の日本を代表する歌手の一人、笠置シヅ子をモデルとした主人公の人生を描く作品です。主題歌は中納良恵、さかいゆう、趣里による「ハッピーブギ」でした。
加えて、松本穂香と堤真一が出演する夜ドラ『ミワさんなりすます』も10月16日から放送。月曜日から木曜日までの帯形式で展開されました。
このように、2023年秋のラインアップは、ゴールデンタイムだけでなく、深夜ドラマ、NHK、BSまで含めるとかなり幅広いものでした。放送時間は地域によって異なるため、当時の番組表を確認する際には系列局の違いにも注意が必要です。
【秋ドラマ主題歌・出演者】作品の世界観を彩った音楽にも注目
2023年10月期は、人気アーティストが主題歌や劇中歌を担当した作品も目立ちました。
ドラマの内容と音楽の組み合わせは、作品の印象を左右する重要な要素です。特に『パリピ孔明』や『いちばんすきな花』では、音楽そのものが作品の魅力を支える役割を果たしました。
話題になった主題歌とアーティスト- 『ONE DAY』:ミイナ・オカベ「Flashback feat. Daichi Yamamoto」。クリスマスイブを舞台にした物語を彩る楽曲。
- 『トクメイ!』:SEVENTEEN「今 -明日 世界が終わっても-」。LEEVELLES「地獄の沙汰も愛次第」はオープニングテーマ。
- 『家政夫のミタゾノ』:Hey! Say! JUMP「それぞれ。」。
- 『大奥 Season2』:Aimer「白色蜉蝣」。歴史ドラマの世界観に寄り添う主題歌。
- 『マイ・セカンド・アオハル』:なにわ男子「I Wish」。挿入歌はasmi「開青」。
- 『パリピ孔明』:EIKO「DREAMER」。作詞・作曲は幾田りら。
- 『いちばんすきな花』:藤井風「花」。
- 『フェルマーの料理』:10-FEET「Re方程式」。
- 『下剋上球児』:Superfly「Ashes」。
- 『たとえあなたを忘れても』:由薫「Crystals」。
- 『セクシー田中さん』:LE SSERAFIM「ドレスコード(Prod. imase)」。
- 『きのう何食べた? season2』:オープニングテーマは大橋トリオ「カラタチの夢」、エンディングテーマはBialystocks「幸せのまわり道」。
特に『パリピ孔明』では、上白石萌歌が演じる月見英子の歌手活動が物語の中心にあり、EIKO名義の楽曲が作品の音楽的な魅力を形作りました。公式の音楽情報でも「DREAMER」をはじめとする劇中楽曲が紹介されています。
一方、『下剋上球児』の「Ashes」は、Superflyがドラマのために書き下ろした楽曲です。高校野球を通して困難に立ち向かう登場人物たちの姿と、力強いロックサウンドが結びつきました。
主題歌とオープニングテーマ、エンディングテーマ、劇中歌はそれぞれ役割が異なります。特に音楽面を楽しみたい人は、単に主題歌だけでなく、作品内で使用された楽曲にも注目すると、ドラマの印象がより深まります。
【2023年秋ドラマ視聴率・評判】数字と視聴者満足度から振り返る
2023年秋ドラマの評価を考えるうえで、視聴率と視聴者満足度は分けて見る必要があります。
テレビのリアルタイム視聴率が高い作品と、視聴後のレビュー評価が高い作品は必ずしも一致しません。両方を比較すると、当時のドラマ市場の特徴が見えてきます。
平均世帯視聴率で上位に入った作品関東地区の平均世帯視聴率を集計した2023年秋ドラマのランキングでは、次の作品が上位に入りました。
- 1位:相棒 season22 約11.30%
- 2位:下剋上球児 約9.63%
- 3位:家政夫のミタゾノ 第6シリーズ 約7.30%
- 4位:うちの弁護士は手がかかる 約6.56%
- 5位:ゆりあ先生の赤い糸 約6.01%
これらは2023年秋のゴールデン・プライムタイム作品を対象とした集計値です。『相棒』は長年続く人気シリーズとして安定した視聴者層を持ち、『下剋上球児』はスポーツと人間ドラマを組み合わせた日曜劇場らしい作品として支持を集めました。
ただし、視聴率はリアルタイムでテレビを視聴した世帯の割合を中心とする指標であり、録画視聴や動画配信での視聴をすべて表すものではありません。ビデオリサーチも、リアルタイム視聴とタイムシフト視聴を区別して調査しています。
Filmarksの満足度ランキングでは別の作品が上位に株式会社つみきが2024年1月11日に発表したFilmarksの2023年秋ドラマ満足度ランキングでは、国内作品の1位は『きのう何食べた? season2』でした。
同ランキングは2023年9月1日から11月30日までに放送・配信を開始した作品を対象に、2024年1月4日時点の平均評価とレビュー数を集計したものです。一定以上のレビューが集まった作品を対象としているため、単純な視聴率ランキングとは異なる性格を持っています。
- 1位:きのう何食べた? season2 4.34
- 2位:大奥 Season2 4.23
- 3位:おいしい給食 season3 4.01
- 4位:下剋上球児 3.95
- 5位:いちばんすきな花 3.94
- 8位:セクシー田中さん 3.82
- 9位:コタツがない家 3.80
この結果から注目したいのは、『きのう何食べた? season2』が視聴率だけでは測れない満足度の高さを示したことです。西島秀俊演じる筧史朗と内野聖陽演じる矢吹賢二の日常を描く作品は、食事や会話を通して人間関係の機微を丁寧に表現しました。
また、『大奥 Season2』が2位に入ったことも興味深い点です。歴史的な題材を扱いながら、医療や権力、社会の仕組み、人間の尊厳といった普遍的なテーマを描いたことが、視聴者の評価につながりました。
2023年夏ドラマとの比較から見えること2023年夏には『VIVANT』が平均世帯視聴率約14.26%を記録していました。それと比べると、2023年秋は一作品が圧倒的な数字を獲得するというより、シリーズ作品やジャンルの異なるドラマが視聴者を分け合ったシーズンだったと考えられます。
2023年秋の特徴は、視聴率を獲得する定番シリーズと、配信や口コミを通して評価される作品が並存したことです。数字だけで作品の価値を判断できないことが、当時のランキングからも読み取れます。
【秋ドラマ見逃し配信】TVerや動画配信サービスで過去作品を見る方法
2023年秋ドラマを2026年にもう一度見たい場合、まず確認したいのが動画配信サービスです。
放送当時はTVerなどで見逃し配信が行われていた作品もありますが、現在も同じ条件で視聴できるとは限りません。
TVerの見逃し配信は基本的に期間限定TVerの公式ヘルプによると、見逃し配信の基本的な視聴期間は、放送終了後から次回の放送直前までです。一部番組には例外があり、作品ごとに配信期間が設定されています。
そのため、2023年に放送されたドラマの全話が、2026年現在もTVerで無料視聴できるわけではありません。通常の見逃し配信と、過去作品を対象にした特別な配信企画は別物です。
以前視聴できた番組が配信されなくなるケースについても、TVer公式ヘルプは配信期間の終了や配信条件の変更などを案内しています。
作品ごとに確認したい主な配信サービス- フジテレビ作品:FODを中心に、現在の配信対象作品を確認する。
- TBS作品:U-NEXTなど、TBS作品を取り扱う配信サービスの作品ページを確認する。
- テレビ朝日作品:TELASAなどの公式系配信サービスを確認する。
- 日本テレビ作品:Huluなどの配信対象を確認する。
- NHK作品:NHKオンデマンドなどの公式配信状況を確認する。
- テレビ東京作品:各局の公式配信情報や、作品ごとの配信権を持つサービスを確認する。
ただし、これらは各局の作品を探す際の確認先であり、すべての2023年秋ドラマが常時配信されているという意味ではありません。配信契約や権利関係によって、作品単位で取り扱いが異なります。
2026年の再放送予定はどこで確認する?テレビドラマの再放送は、全国一律のスケジュールではありません。地上波の系列局、BS・CS放送、地域局などが独自に編成するため、同じ作品でも放送地域によって視聴できる時期が異なります。
再放送を探す場合は、次の情報を確認すると効率的です。
- 各テレビ局の公式番組表と番組ニュース
- BS・CSのドラマ特集や一挙放送予定
- 動画配信サービスの作品別配信ページ
- DVD・Blu-rayの販売やレンタル情報
2023年の放送スケジュールを調べる場合は、放送開始日と最終回の日付を分けて確認することも大切です。特別番組やスポーツ中継などによって、通常の放送日が変更されることがあるためです。
【プロの結論】2023年秋ドラマは何を基準に選ぶべきだったのか
2023年秋ドラマのラインアップを改めて見ると、作品ごとの魅力はかなり明確に分かれています。
特に印象的なのは、シリーズものと新しいオリジナル企画が共存していたことです。
『相棒 season22』や『家政夫のミタゾノ』は、長く親しまれてきた登場人物や世界観を引き継ぐ作品でした。一方、『ONE DAY』や『いちばんすきな花』は、独自の構成や人間関係を中心に物語を展開しました。
この違いは、視聴者がドラマに求めるものの多様化を表しています。
ジャンル別に選ぶならこの作品- 刑事ドラマ・ミステリーが好き:『相棒 season22』『ONE DAY』『マイホームヒーロー』
- 恋愛・人間関係をじっくり楽しみたい:『いちばんすきな花』『たとえあなたを忘れても』『ゆりあ先生の赤い糸』
- 仕事や専門職を題材にした作品が好き:『うちの弁護士は手がかかる』『ゼイチョー』『フェルマーの料理』
- 青春・成長物語が見たい:『マイ・セカンド・アオハル』『下剋上球児』
- コメディーや明るい作品を楽しみたい:『家政夫のミタゾノ』『コタツがない家』『パリピ孔明』
- 歴史や重厚な世界観を味わいたい:『大奥 Season2』
- 日常の温かさを感じたい:『きのう何食べた? season2』
ドラマの評価を考えるとき、世帯視聴率、個人視聴率、録画視聴、配信再生数、レビュー評価を混同しないことが大切です。
たとえば、『相棒 season22』は視聴率で上位に入りましたが、Filmarksの満足度では『きのう何食べた? season2』や『大奥 Season2』が上位でした。これは、幅広い視聴者がリアルタイムで見る作品と、熱心なファンが作品として高く評価するドラマが必ずしも一致しないことを示しています。
また、長期シリーズは過去作品を見ている視聴者にとって入りやすい一方、初見の人には登場人物の関係性を理解するための予備知識が必要になる場合があります。反対に、完全オリジナルのドラマは新鮮さがあるものの、物語の方向性が序盤では見えにくいこともあります。
2023年秋ドラマを2026年に初めて見る人は、視聴率ランキングだけで選ぶよりも、自分が見たいジャンル、物語の長さ、シリーズの予備知識の必要性、配信状況を基準にすると作品を選びやすくなります。
【新ドラマ2023年秋】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2023年秋ドラマで最も視聴率が高かった作品は?
A1:2023年10月期の主要な連続ドラマでは『相棒 season22』が平均世帯視聴率約11.3%でトップクラスでした。続いて『下剋上球児』が約9.6%、『家政夫のミタゾノ 第6シリーズ』が約7.3%でした。
Q2:2023年秋ドラマで評判が良かった作品は?
A2:Filmarksの2023年秋ドラマ満足度ランキングでは、『きのう何食べた? season2』が国内作品の1位でした。『大奥 Season2』『おいしい給食 season3』『下剋上球児』『いちばんすきな花』も上位に入っています。
Q3:2023年秋ドラマは2026年もTVerで見られる?
A3:通常のTVer見逃し配信は期間限定のため、2023年の全作品が現在も配信されているわけではありません。各作品の配信ページや、FOD、U-NEXT、Hulu、TELASA、NHKオンデマンドなどの現在の取り扱いを確認してください。
Q4:2023年秋ドラマの放送開始日はすべて10月だった?
A4:すべてが10月開始ではありません。『パリピ孔明』は9月27日、『君には届かない。』は9月26日から放送されました。秋クールには9月下旬スタートの作品も含まれます。
Q5:2023年秋ドラマの主題歌で特に話題になった曲は?
A5:藤井風「花」、Superfly「Ashes」、EIKO「DREAMER」、Aimer「白色蜉蝣」、LE SSERAFIM「ドレスコード」などが代表的です。ドラマの内容と楽曲の世界観が結びついた作品が多くありました。
2023年秋ドラマは、『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』『相棒 season22』『下剋上球児』『いちばんすきな花』『きのう何食べた? season2』など、幅広いジャンルの作品が放送されたシーズンでした。
放送局や曜日別に整理すると、フジテレビは月9や木曜劇場を中心にオリジナル作品を展開し、TBSは青春やスポーツ、料理を題材にしたドラマを放送。テレビ朝日は人気シリーズや人間ドラマ、日本テレビは家族や社会問題を題材にした作品をそろえました。
視聴率では『相棒 season22』が上位に入り、作品満足度では『きのう何食べた? season2』が高い評価を獲得しました。数字と口コミを合わせて見ることで、当時の視聴者がどのような作品を楽しんでいたのかが分かります。
2026年現在、過去の秋ドラマを視聴する場合は、TVerの期間限定配信だけに頼らず、各局の公式配信サービスや再放送、DVD・Blu-rayの取り扱いも確認するのがおすすめです。
2023年秋ドラマは、シリーズの安心感と新しい物語の挑戦が共存したシーズンでした。まだ見ていない作品がある人は、視聴率だけでは見つからないお気に入りの一本を探してみてください。