2026年11月3日現在、明治大学ラグビー部は、11月1日に行われた関東大学対抗戦Aグループ第5戦で慶應義塾大学に48-26で勝利した。試合会場は秩父宮ラグビー場。前半を29-14、後半を19-12とし、合計48得点を挙げて今季の対抗戦5連勝を達成している。
2026年シーズンの明治大学は、青山学院大学、日本体育大学、筑波大学、立教大学、慶應義塾大学を相手に連勝。次に控えるのは11月22日の帝京大学戦、そして12月6日の伝統の早明戦だ。ここでは、最新の試合結果、得点経過、今季戦績、登録メンバー、今後の試合日程を整理し、優勝争いの行方を読み解く。
【最新速報】明治大学は11月1日の慶應戦に48-26で勝利!

明治大学ラグビー部は2026年11月1日(日)、関東大学対抗戦Aグループ第5戦で慶應義塾大学と対戦した。試合は14時に秩父宮ラグビー場でキックオフされ、明治大学が48-26で勝利を収めた。
明治大学の公式試合結果では、前半29-14、後半19-12。前後半ともに相手を上回り、最終的には22点差をつけて試合を終えている。
慶應戦の試合概要- 試合日:2026年11月1日(日)
- 大会:関東大学対抗戦Aグループ
- 対戦:明治大学対慶應義塾大学
- 試合会場:秩父宮ラグビー場
- キックオフ:14時00分
- 最終スコア:明治大学48-26慶應義塾大学
- 前半:29-14
- 後半:19-12
この試合で明治大学は7トライ、5ゴール、1ペナルティゴールを記録した。トライ数だけでなく、ゴールキックを含めた得点力でも慶應を上回った。
慶應義塾體育會蹴球部の公式試合結果にも26-48と記録されており、両校の公式情報からも明治大学の勝利が確認できる。
【得点経過】明治大学はどのように慶應を突き放したのか
48-26という最終スコアだけを見ると明治大学の優勢が際立つが、序盤は慶應大学が先行する展開だった。
前半:慶應の先制から明治が逆転試合序盤、慶應大学は5分に田村優太郎がトライを決め、6分の小林祐貴のゴール成功によって0-7と先行した。
明治大学は8分、物部耀大朗のトライと萩井耀司のゴールで7-7に追いつく。しかし、15分には慶應の笠原悠真がトライ、16分には小林がゴールを成功させ、スコアは7-14となった。
ここから明治大学が反撃する。19分に萩井がペナルティゴールを決めて10-14とすると、21分には阿部煌生がトライ。22分のゴール成功で17-14と逆転した。
さらに27分にも阿部がトライを追加。前半終了時には29-14までリードを広げた。
後半:追加点でリードを維持、終盤に慶應も反撃後半も明治大学の攻撃は続いた。藤井達哉と大川虎拓郎が得点に絡み、慶應の反撃を受けながらもリードを維持した。
61分には藤井がこの試合2本目のトライを記録。62分には途中出場の海老澤琥珀がゴールを決め、41-19とした。
終盤の82分には途中出場の田中景翔がトライ。83分には海老澤がゴールを成功させ、48-19まで点差を広げた。
慶應も84分に草薙拓海がトライし、85分に小林がゴールを決めて48-26としたが、明治大学の勝利は揺るがなかった。
明治大学の主な得点選手- 物部耀大朗:1トライ
- 阿部煌生:2トライ
- 藤井達哉:2トライ
- 大川虎拓郎:1トライ
- 田中景翔:1トライ
- 萩井耀司:3ゴール、1ペナルティゴール
- 海老澤琥珀:2ゴール
特に注目したいのは、途中出場の選手が得点に直接関わっている点だ。海老澤は2ゴール、田中は終盤のトライを記録している。先発メンバーだけに依存しない選手層の厚さは、連戦が続くシーズン後半に向けて明るい材料となる。
【2026年最新戦績】関東大学対抗戦Aグループで5戦全勝、勝ち点30
明治大学は慶應戦の勝利によって、2026年度の関東大学対抗戦Aグループで5連勝を達成した。
開幕からの試合結果を見ると、得点力の高さが際立つ。特に日本体育大学戦では99得点、青山学院大学戦では70得点を記録。筑波大学のような競争力の高い相手にも39-21で勝利し、安定した結果を残している。
2026年度・関東大学対抗戦の試合結果- 9月12日:青山学院大学戦 70-5(勝利)
- 9月27日:日本体育大学戦 99-12(勝利)
- 10月11日:筑波大学戦 39-21(勝利)
- 10月24日:立教大学戦 50-14(勝利)
- 11月1日:慶應義塾大学戦 48-26(勝利)
5試合の合計得点は306点、失点は78点。得失点差はプラス228となる。単に勝ち星を積み重ねているだけでなく、複数の試合で大きな点差をつけていることが特徴だ。
11月1日更新の勝ち点と上位争い関東ラグビーフットボール協会が公表する2026年度の星取表では、11月1日更新時点の勝ち点は次のとおりとなっている。
- 明治大学:30点
- 帝京大学:29点
- 早稲田大学:26点
明治大学は勝ち点30で首位に立ち、帝京大学がわずか1点差で追う展開だ。
関東大学対抗戦では、勝利に5点、引き分けに3点、敗戦に1点が与えられる。また、敗戦でも7点差以内なら追加の勝ち点1、勝利して3トライ差以上をつけた場合にも追加の勝ち点1が与えられる。
明治大学はここまでの5試合すべてで3トライ差以上の勝利を収めている。このため、5勝による25点に加えて5つのボーナスポイントを獲得し、合計30点となった。
この勝ち点制度を踏まえると、今季の明治大学の強さは勝率だけでは測れない。勝利を確実にしながら、追加の勝ち点まで積み上げている点が大きい。
【今後の試合日程】帝京大学戦と12月6日の早明戦が重要局面
慶應戦を終えた明治大学にとって、次の大きな目標は帝京大学との直接対決だ。その後には、大学ラグビーの伝統的な一戦として知られる早明戦が控えている。
次戦・帝京大学戦は11月22日明治大学の次の関東大学対抗戦は、2026年11月22日(日)の帝京大学戦。13時キックオフ、秩父宮ラグビー場で開催される予定だ。
この対戦が注目される最大の理由は、勝ち点の差にある。11月1日更新時点で明治大学は30点、帝京大学は29点。両校の差はわずか1点だ。
帝京大学は11月1日の早稲田大学戦で15-13と勝利している。早稲田大学を相手に接戦を制したことからも、明治大学にとって簡単な試合にはならない。
帝京大学戦では、明治大学がこれまでの試合で見せてきた得点力を維持できるかに加え、相手の攻撃をどこまで抑えられるかが焦点となる。
12月6日は伝統の早明戦関東大学対抗戦の最終戦は、12月6日(日)の早稲田大学戦だ。キックオフは14時、会場はMUFGスタジアム(国立競技場)となっている。
早明戦は、明治大学と早稲田大学が長年にわたって繰り広げてきた伝統の対抗戦。単なるリーグ戦の1試合ではなく、大学ラグビーのシーズンを象徴するカードでもある。
今季は早稲田大学も勝ち点26を獲得しており、上位争いに位置している。帝京大学戦での結果が、早明戦を迎える時点での順位や優勝争いの構図に影響する可能性がある。
今後の明治大学ラグビー試合日程- 11月22日(日)13:00:対帝京大学/秩父宮ラグビー場
- 12月6日(日)14:00:対早稲田大学/MUFGスタジアム(国立競技場)
いずれも2026年11月3日時点で予定されている日程であり、登録メンバーや試合当日の情報は大学公式発表で確認したい。
【登録メンバー】慶應戦で活躍した明治大学の注目選手と役割
慶應戦の登録メンバーは、明治大学ラグビー部公式サイトで公開されている。先発15人に加え、リザーブ8人が登録された。
ゲームキャプテンを務めたのは、フランカーの大川虎拓郎。得点面では阿部煌生と藤井達哉がそれぞれ2トライを挙げ、FWとBKの双方で得点に関わる選手が現れた。
慶應戦の先発メンバー・リザーブ一覧| 区分 | ポジション・選手 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 先発FW | PR:田代大介、山口匠 HO:高比良恭介 LO:亀井秋穂、物部耀大朗 FL:古澤将太、大川虎拓郎 NO8:藤井達哉 |
物部が1トライ、大川が1トライ、藤井が2トライ。大川はゲームキャプテン。 |
| 先発BK | SH:岡元聡志 SO:萩井耀司 WTB:古賀龍人、阿部煌生 CTB:白井瑛人、大和哲将 FB:竹之下仁吾 |
阿部が2トライ、萩井が3ゴールと1PGを記録。 |
| リザーブ | 木谷光、田邊隼翔、佐々木大斗、倉掛太雅、中川功己、田中景翔、伊藤龍之介、海老澤琥珀 | 田中が1トライ、海老澤が2ゴールを記録。 |
| ゲームキャプテン | 大川虎拓郎(FL) | 先発メンバーのキャプテンとしてチームをまとめた。 |
| 得点の中心選手 | 阿部煌生、藤井達哉 | 両選手がそれぞれ2トライを記録。 |
この試合のメンバー構成から読み取れるのは、ポジションごとの役割に加えて、途中交代による戦力維持も得点に結びついていることだ。
特に後半の得点では、リザーブの海老澤と田中が結果を残した。長いシーズンを戦う大学ラグビーでは、先発メンバーの能力だけでなく、交代選手が試合の流れを変えられるかも重要な評価材料になる。
なお、ここに記載した登録メンバーは11月1日の慶應戦のもの。帝京大学戦や早明戦の先発・リザーブが同じ構成になるとは限らず、それぞれの試合前に発表される公式メンバーを確認する必要がある。
【速報の確認先】明治大学ラグビーの公式情報を正しく追う方法
明治大学ラグビーの試合結果や最新情報を調べる際は、情報の種類によって確認先を使い分けると分かりやすい。
1.明治大学ラグビー部公式サイト最優先で確認したいのは、明治大学ラグビー部の公式ホームページだ。「試合日程・結果」では、2026年シーズンの試合日時、対戦相手、試合会場、スコアを確認できる。
各試合の詳細ページには、登録メンバーや得点選手なども掲載される。今回の慶應戦についても、48-26という最終結果、前後半のスコア、先発メンバー、得点選手が確認できる。
2.関東ラグビーフットボール協会関東大学対抗戦Aグループ全体の順位や勝ち点を確認するなら、関東ラグビーフットボール協会の公式ページが参考になる。
明治大学だけでなく、帝京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、筑波大学などの試合結果を横断して確認できるため、優勝争いの状況を把握するのに適している。
3.対戦相手の大学公式サイト慶應戦のように両校の情報を照合したい場合は、相手大学の公式サイトも有効だ。慶應義塾體育會蹴球部の試合結果ページでは、11月1日の明治大学戦について26-48と記録されている。
複数の大学公式情報を確認すれば、対戦相手側から見たスコアや試合日程も把握できる。
速報を見るときに注意したい3つのポイント- 速報と最終結果を区別する:試合中の暫定スコアと試合終了後の確定スコアは別物。最終結果は公式試合記録で確認する。
- 対抗戦とジュニア選手権を区別する:明治大学にはAチームの対抗戦以外にもジュニア選手権や練習試合がある。大会名を確認することが大切。
- 登録メンバーと出場選手を区別する:登録されていても必ず出場するとは限らない。交代履歴や試合記録も併せて確認する。
特に大学ラグビーは、Aチーム、Bチーム、ジュニアチームなど複数のカテゴリーで試合が行われる。検索結果のスコアだけを見て判断せず、大会名と対戦カテゴリーを確認することが、情報を取り違えないための基本となる。
【明治大学ラグビーの速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:明治大学ラグビーの2026年11月1日の慶應戦の結果は?
A1:明治大学が48-26で勝利した。前半29-14、後半19-12。会場は秩父宮ラグビー場で、関東大学対抗戦Aグループ第5戦だった。
Q2:明治大学の次の試合はいつ?
A2:次戦は2026年11月22日(日)13時からの帝京大学戦。秩父宮ラグビー場で開催予定だ。
Q3:2026年の早明戦はいつ、どこで開催される?
A3:2026年12月6日(日)14時キックオフ。会場はMUFGスタジアム(国立競技場)で、関東大学対抗戦の最終戦として予定されている。
2026年11月1日の慶應義塾大学戦で48-26の勝利を収めた明治大学は、関東大学対抗戦Aグループで5戦全勝。11月1日更新の勝ち点は30で、帝京大学の29点、早稲田大学の26点を上回っている。
慶應戦では阿部煌生と藤井達哉が2トライずつを記録し、途中出場の海老澤琥珀や田中景翔も得点に貢献した。チーム全体で得点を積み重ねられる点は、シーズン終盤に向けた大きな強みだ。
ただし、次の帝京大学戦は勝ち点1差で追うライバルとの直接対決。さらに12月6日には早稲田大学との早明戦が待っている。ここからの2試合は、2026年度の大学ラグビーにおける明治大学の立ち位置を左右する重要な局面となる。
明治大学ラグビーの最新速報を追うなら、試合結果は大学公式サイト、順位と勝ち点は関東ラグビーフットボール協会、登録メンバーは各試合の公式発表を確認するのが確実だ。慶應戦の勢いを帝京戦、そして早明戦につなげられるか。紫紺の戦いから目が離せない。
主な事実確認資料: 明治大学ラグビー部公式試合結果・登録メンバー・日程、関東ラグビーフットボール協会の星取表、慶應義塾體育會蹴球部の試合記録、早稲田大学ラグビー蹴球部の2026年度日程。